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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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経験した最高のものが基準となる

 世の中のあらゆるものって、見た目は同じように見えても、そのクオリティーは、 「ピンキリ」 だ。そして、その人が人生の中で経験した最高のものが、その人の「いい悪い」の尺度の最高値となる。この最高値が高いほど、尺度の幅も広がり、 「目が肥えている」 となる。美術品の鑑定眼なんかがいい例だけど、これは何も美術品に限らない。

 分りやすい例が、おいしい料理だ。いつもあまりおいしくないものを食べていると、料理ってこんなもんだ、と思ってしまう。しかし、一度でもおいしい料理を食べてみると、世の中にはこんなにおいしい料理があるのか、と初めて分かる。これが最高値となって、「うまいまずい」 の基準に幅が生まれる。

 「それは高い料理だったら、おいしいだろう。しかしそんなお金はない」 と言われるかも知れない。ここで言っている 「おいしい料理」 は、決して高価な食材を使った豪華な料理を言っているのではない。原価にしたら一杯数十円の味噌汁一つとっても、おいしさはピンキリだ。おいしさは、新鮮な旬のものを如何に調理するかで決まる。
 もう一つ、「料理はおいしいにこしたことはないけど、毎日食べられないのであれば、かえって知らない方が幸せなのでは」 という異論も出てきよう。たとえ毎日食べられなくても、おいしい料理を一度も口にすることなく一生を終えるよりは、一度でも口にしておいた方が幸せだと思うけどね。

 さて、賢明なこのサイトの読者であれば、僕が何を言おうとしているかは、もうお分かりだろう。そう、この 「真理」 はセックスにも当てはまるのだ。セックスで得られる快感も、ある意味、「ピンキリ」 ということだ。射精というオーガズムを保障されていない女性にとって、このことが特に当てはまる。男の場合は、射精すれば、最低限の快楽は保障されている。つまり、10ポイントのうち、7~8ポイントは毎回、味わえるのだ。あとは、どれだけ興奮する状況かといった要素が、快楽にスパイス的な味付けをしてくれる。

 しかし、女性の場合、こうした保障がないので、セックスでイケないと、多少の気持ち良さはあっても、オーガズムとしては、ゼロとなる。クンニでイケれば、クリトリスの快感はあるが、まだオーガズムの最高値ではない。そして膣イキができると、最高値はグンと上がる。

 これは個人の中のおけるオーガズムの話だけど、セックスは相手のあることなので、与えられる快感のレベルは、相手の男によっても大きく左右される。男のペニスも、ある意味、「ピンキリ」 だ。短小の包茎から、エラの張った巨根まで、硬さもフニャチンから、鉄のように硬いものまで。持続力も 「三擦り半」 から、1時間のロングプレーができるまで、いろいろだ。よく、大きなペニスの男、セックスのうまい男に抱かれて、「セックスって、こんなに気持いいものだったんだ!」 「今までのセックスって、何だったの?」 という感想を漏らす女性がいる。

 そう、男のペニスやテクニックも「ピンキリ」だ。大きくて硬いペニスと、磨き抜かれたテクニックがあれば、女が与えられる快感の最高値もどんどん、上がっていく。普通の「中イキ」の上には、「連続オーガズム」 の世界が待っているし、さらにその上には、「イキっぱなし状態」 があるし、最後には意識を失ってしまうようの快楽の世界がある。こうなると、涎を垂らしながら全身が軽く痙攣し、終わったあとも腰が抜けて起き上がれなくなる。まあ、ここまで経験できる女性は少ないけど、確かに存在する世界ではある。

 しかもこの世界って、おいしい料理と同じで、何も高いお金は必要ない。そもそも、男と女がセックスするのに、お金なんかいらない。ただ、こればかりは、相手のあることなので、本人がいくら探し求めていても、巡り会えなければ、味わうことのできない世界ではある。しかし、それを求めていなければ、目の前にあるチャンスも逃してしまうかもしれないので、目標としては、常に心の片隅に持っていていいのではないかな。




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深い中イキを邪魔する精神的な壁

 女性の中には、セックスしてもイケないという女性がいれば、ほぼ必ずイケる、という女性もいる。ところが上には上があって、必ずイケるだけではなく、連続オーガズムを経て、イキっぱなし状態にまで行くことができる、という女性もいる。
 勃起して射精するだけの男に比べたら、女性が感じるオーガズムのレベルは実に幅が広く、奥が深い。

 こうした差が生じるのは、相手をする男の 「もちもの」 とテクニックも大きいが、これを別とすると、女性の側にもいくつかの条件がある。生まれながらであれ、オナニーやセックスによる訓練であれ、肉体的に感度がいいことも必要条件だ。しかしこうした肉体的なものの他に、精神的な要素も大きい。

 それはセックスそのものを、恥ずかしいもの、イヤらしいもの、と否定的にとらえてしまうと、なかなかセックスに没頭できない。もちろん、適度な「恥じらい」はむしろ色気につながるので必要だけど、この度が過ぎると、つまらないセックスになってしまう。

 例えば、部屋は暗くしないとダメ、洗っていない股間を舐められるのはダメ、フェラも好きではない、なので69もきらい・・・こういう女性は、足の指舐めやアナリングスなど想像もできないだろう。当然、口内射精なんかもってのほかだし、されても直ぐに吐き出してしまう。立ちバックや駅弁など、アクロバット的な体位もイヤ、となる。
 こうなると、精神的にセックスに没頭できないし、相手の男の方もしらけてしまう。自分の気持ちや欲望を、100%解放しきっていないのだ。どこかにまだ理性が残っている。

 逆に、明るい昼真からのセックスに興奮し、洗っていないおまんこも恥ずかしがらずに舐めさせてくれ、足の指舐めやアナリングスも受け入れてくれると、男としてはノリノリとなる。いきなりのフェラもしてくれ、口内射精や、さらには顔射までさせてくれると、もう嬉しくなる。そういう女性は、どんな体位でも受け入れてくれるし、さらにはおしっこするところまでも見せてくれる。
 今までの経験からいうと、こういう女性ほど、セックスに没頭しているだけに、深い中イキができるし、連続オーガスムはもちろん、イキっぱなし状態にもよくなる。

 深い中イキや、連続オーガズム、さらにはイキっぱなし状態って、初めて経験する女性には、ある種の怖さがある。これ以上、気持ち良くなったら、自分の体は一体どうなっちゃうんだろう、という未知なるものへの恐怖心が働くものだ。お尻の快感も、初めて経験する時って、驚きとともに、自分が「変態」になってしまうようで、心のどこかにブレーキがかかってしまいがちだ。

 膣天井のポイントを指で初めて刺激された女性は、未知なる快感に腰をせりあげ、大声を上げるけども、途中から 「なんか変、お願い、もう止めて!」 と懇願してくる。あるいは、「もうだめ、なんかおしっこ出ちゃう!止めて!」 と懇願してくる女性もいる。
 しかしここで指を抜いてしまったら、せっかくの初めての中イキを経験できないままに終わってしまう。あるいは、初めての潮噴きも経験できずに終わってしまう。

 しかし、女性の中には、こういう情況になっても、恐怖心よりは好奇心の方が勝り、決して 「もう止めて!」 と制止せず、どんどん未知なる高みに登り詰めていく人もいる。こういうタイプの女性は、セックスがもたらしてくれる快感に対して素直というか貪欲で、その快感を100%、受け入れることができる。だからこそ、連続オーガズムやイキっぱなし状態にもなれるのだ。

 男の場合、このような羞恥心や恐怖心ってほとんどない。初めての精通の時って、未知なる快感に、射精するまでひたすらペニスをしごき続けるものだ。別段、恐怖心なんてない。まあ、それだけ男の絶頂って、局部的で一瞬だし、浅いものなのだろう。
 逆に言うと、女の中イキって、男とはまるで違って、全身の反応だし、絶頂時の深さも時間も、男の数倍はあるということだろう。ましてや連続オーガズムやイキっぱなし状態というのは、女しか体験できない世界だ。いいな、女って。

 まあ、男としては、セックスにおける女性の羞恥心や恐怖心を取り除いてあげるのも、男の役割の一つかな。その方が、男にとっても楽しくて興奮するセックスとなるからね。 だけど、そのためには、女性の側も、セックスの時だけは、羞恥心や恐怖心を捨て去ることが求められる。中イキ、連続オーガズム、そしてイキっぱなし状態というのは、男と女の共同作業によって初めて体験できる世界ということだ。




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長~いオーガズム (2) 膣の入口派

 正常位で挿入し、抱きしめながらスラストしていて、女性がオーガズムに至ると、男には女がイッテいる間がよく分かる。上半身は抱きついてくるし、下半身には力が入って腰をせり上げてくるなど、全身の筋肉が軽く硬直するのが感じ取れる。さらには膣も締め付けてきたり、子宮が下がってきたりする。そしてなによりも、イッテいる間のイキ顔を間近に観察することもできる。

 抱きしめ正常位で、女を何度もイカせていると、一回のオーガズムの長さが、時によって違っていることに気がつく。短い時もあれば、長いと思う時もある。短い時は、ほんの2~3秒で終わってしまう。おそらく、オーガズムとしては鋭いものの、低めのピークなんだと思う。

 長いと思う時は、それこそ、イッテいる間が6~8秒は続く。きつく抱きしめながら、「あれ、まだ続いている!」 と思い 「どうして今回はこんなに長いんだろう?」 などと不思議に思ってしまう。こういう場合だと、イッタ後もぐったりするので、よっぽど深いオーガズムなんだろうな、と思う。

 実際、イッタあとに、「さっき、イッテいる時間、長くなかった?」 と聞くと、「うん、長かった」 との答え。自分でも分かるようだ。で、ずっとイッテいたのかと聞くと、そうではなく、一度、ペニスでイカされたあと、ピークを過ぎて快感曲線が下ろうとする時に、ペニスを締め付けるように股間に力をいれると、また次の波がやってきて、イッてしまういのだという。つまり、オーガズムの山が二回あったことになる。
 さすがにいくら力を入れても、3回の山がくることはないという。一回目が、男にイカされる 「絶対快感」 であるとすると、二回目は、自分の意思でイク 「随意快感」 ということになる。

 いや、女性の膣とオーガズムって、つくづく、神秘的なものだと思うね。だって、こういう現象は、男には起こりえないからだ。ここで興味深いのは、女性が股間に力を入れる、ということだ。中イキするためは股間に力を入れることが不可欠、とするFPメソッドの正しさを証明してくれているからだ。

 もっとも、その時の女性は、どちらかというと 「膣の入り口派」 で、オーガズムも膣の入り口へのペニスの小刻みな動きでイッタものだった。そして股間に力を入れはするけど、より具体的には、膣を締め付けるような動きをするという。となると、股間回りの筋肉には力をいれるけど、膣口や肛門は弛緩させる、というFPメソッドとは反する動きということになってしまう。まあ、この問題は、また別なところでじっくりと考えてみたい。




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