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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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記憶に残る粘膜の擦り合い

 セックスした記憶は、精神的なものだけでなく、肉体にも刻み込まれるものだ。ところが、男の場合、スキンをつけてのセックスだと、ペニスにはほとんど、何の記憶も残らない。激しいセックスだった場合、多少の疲労感はあるにしても、膣内の感触を思い出してまたエッチな気分になる、ということはない。

 ところが男でも、生挿入のセックスを経験すると、亀頭部分に膣内の感触が残るものだ。入口付近の押し戻されるようなきつさ、そこを通過した後に亀頭に襲ってくる中のザラザラした感触、すーっと奥まで襞をかき分けながら進んで行く感触、そして奧の壁に当ったときの亀頭の感触などなど。
 この感触は時には数日も持続する。その感触が続く限り、また挿入したくなってしまう。射精まではしなくてもいいけど、あの皮膚感覚をまた味わってみたくなってしまうのだ。

 ここで大事なのは、棹全体ではなく、亀頭部分にその記憶が残るということだ。つまり、膣内の感触は、粘膜である亀頭部分に記憶されるのだ。その時の感触が数日も記憶されるぐらいだから、生で入れている時の快感がいかに強烈かが分るというものだ。まあ、女としては、それぐらいの強烈な快感を男の性器に与えないと、オスの体内から命の源である精液を絞り出させることはできないんだろうね。

 スキンを着けるセックスは、亀頭の粘膜が感じるこの強烈な快感を遮断してしまう。それでも膣内で射精するのは、棹全体へのポンピングの刺激や、棹の下側への摩擦によって快感が蓄積されていくからだ。決して、亀頭の粘膜への刺激で射精するのではない。

 粘膜への刺激が強烈な快感を生み、それが数日も記憶されるとすると、女の方が男の何倍も強烈な快感があり、しかもそれが長く持続するというのも、うなずける話だ。なぜなら、膣内は全て粘膜でできているからだ。
 それに太いペニスだと、入口付近に限らず粘膜全体が押広げられるし、長いペニスなら、子宮口や奧の壁にも亀頭によって擦られた感触が加わる。さらに中出しされた場合には、精液がずっと膣内に残っているからね。

 女性の場合、別にセックスしなくても問題ないけど、一度セックスをすると、連続してしたくなる、という話をよく聞くけど、これにはこうした粘膜の面積の違いがありそうだ。男の場合、射精してしまうと、若い時か、よほどの絶倫でない限り、毎日の連続の射精は辛くなってくる。

 だけど、男でも、生で挿入するセックスをしたなら、女ほどではないにしても、連続して挿入したくなってしまうものだ。それは射精したいという欲求ではなく、あくまで挿入がもたらす粘膜の快感をまた味わいたい、というものだ。なので、男に毎日、挿入してもらいたいのなら、生での挿入を許すことかな。




    posted at 00:00 | セックスの本質 | CM(0)
性器の構造とセックスの本質

 男女とも、性器というと、体の外に出ている外性器をイメージしがちだ。特に男の場合、ペニスと金玉の両方が体外にでているので、一目瞭然だ。しかも、性的に興奮すると勃起してくるし、さらにオーガズムに達すると射精するし、その後はまた小さくなっていく。もう誰が見てもよく分かる構造と変化だ。

 ところが女性の場合はもう少し複雑だ。膨らんだ胸を別とすると、おまんこって、体の外側に出ている部分は小陰唇やクリトリスだけで、大部分は膣や子宮のように、内側に隠れている。愛液が分泌されたり、小陰唇やクリが充血することはあっても、女の性欲や興奮状態は、男ほど明確には現れないのはこのためだ。
 さらには、女のオーガズムもクリを除けば、体内で起る現象なので、なおさら分りにくく、それだけに神秘的だ。

 セックスというのは、この男の体外に出ている外性器と、女の体内に秘められている性器とを結合する行為だ。具体的には、硬く勃起したペニスを膣内に差し込み、出し入れして最後に膣奥に射精する、という行為だ。いわば、男と女の性器の構造は 「対」 になっていて、それを互いに結合し、一つに融合することで成立する。

 そして動物としてのヒトのセックス (交尾) の本質は、金玉で製造された精子を子宮まで届けることにある。男の外性器である睾丸で作られた精子を、女の体内にある子宮まで送り込むのが本来の目的だ。オスの性器が外にあるのは精子を製造するための体温を調整するためだろう。体外に出しては危険もともなうが、それよりも精子の製造力の方を優先したわけだ。

 一方、女性の子宮が体内にあるのは、もちろん、胎児を保護するには、体の中でなければならないからだ。こう考えると、女性の膣は、あくまで精子を子宮まで運ぶ通路であり、男のペニスは精子を子宮まで運ぶ筒のようなものだ。射精という行為でセックスが完結するのは、このためだ。反対に射精しないセックスほど (中折れであれ、意図的なものであれ)、不完全燃焼のセックスはない。また、中出しのセックスが男女ともに興奮するのも、これがセックス本来の目的であるからだ。

 しかし膣はただの通路ではなく、ペニスもただの筒ではない。入れられる女にとっても、入れる男にとっても、気持ちよさが伴う。しかも、膣の長さや形状、太さと、ペニスの長さ、形状、太さとは互いの快感に大きな影響を与える。ペニスの場合、さらに硬さと持続力、回復力も重要となってくる。もっといえば、テクニックも快感に大きな影響を与える。

 セックスの本質からみれば、ただの通路と筒でしかない膣とペニス。しかしここに快感とオーガズムが関わってくるため、さまざまな悲喜劇が生まれるといってもいいだろう。またそれ故に、肉体改造をしたり、テクニックを磨いたりもする。また、理想の相性を求めて、男女とも遍歴を繰り返す。
 ここが、単なる 「交尾」 をしているに過ぎない動物と、楽しみの要素の加わった 「セックス」 をするヒトとの、大きな違いでもあるかな。




    posted at 00:00 | セックスの本質 | CM(0)
「回数よりも、一回でもいいからいいセックスをしたい」

 とある女性と、いろいろとエッチなことをした後で、ベッドに横たわっていろいろな話をした。聞いてみると、まだ20代前半と若いのにセックス経験の豊富さには驚いてしまった。若いだけあって、好奇心があり、いろいとな男とセックスをしてきたという。しかし、その割にはあまりイッタということがないという。回数だけはこなしているけど、どうやら、心から愛せる男、あるいはセックスのうまい男にあまり当らなかったようだ。そして、彼女の口から、ぽつり、「回数よりも、一回でもいいからいいセックスをしたい」 という言葉が漏れた。

 ううん、その気持ち、男としてもよく分るな。セックスはやった回数じゃないんだよね。たった一度のセックスでも、一生、忘れられないような快感や感動があるセックスってあるんだよね。思うに、いくら回数をこなしても、忘れてしまうセックスの方が圧倒的に多いのかな。あるいは、忘れてしまいたいセックスもあるしね。

 だけど、本当に好きだった相手との最初のセックスとか、生まれて初めてイカされた時のセックスとか、あるいは別れる前の最後のセックスなど、一生、忘れられないセックスってあるよね。さすがに年月が経つと、体の快感までは思い出せないけど、心が覚えている感動って、いつまでも消えないものだ。

 特に若い時って、セックスの快感に目覚めると、盛りがついたようにセックスにのめり込む時期というのがある。「やりまくっていたあの頃」 というやつだ。まあ、何もないよりは、そうした思い出があるだけでもまだいい方ではあるけど、それよりも、「忘れられないセックス」 の思い出があった方が、断然、幸せかも知れないね。

 このサイトでも、いろいろな女性とのセックスを文章に残しているけど、これらは比較的、印象に残っているセックス(基本的にアバンチュールのセックスだけどね) であって、全てではない。文章に残した中でも、とりわけ忘れがたいセックスを集めたのが、【体験談ー青春の一夜】 だ。やはり自分にとっては、特別な体験だったからね。

 男女とも、性欲があるし、その欲求を満たしたいと思って、セックスをする。しかし毎回のセックスが、一生忘れられないようないいセックスになるとは限らない。むしろ、その反対で、長い人生の中でも、身も心も溶けてしまうような、一生忘れられないようなセックスって、そう何回も出来るものではない。というか、希少だからこそ、思い出に残るのかな。

 ある程度の年齢になったら、男も女も、セックスの回数を目指すのではなく、いいセックスをするように心がけたいものだね。いいセックスって、体だけでなく、心をも元気にしてくれるからね。その反対に、忘れたいようなセックスって、体だけでなく、心にもよくないからね。これは女だけでなく、男にもいえることだ。
 そして相手に恵まれず、たとえ回数をこなすことが出来なくても、一生忘れられないようなセックスを何回か経験できたら、それで十分、というように考えた方がいいのかもね。人間、いつかはセックスできなくなる。その時に、どれだけ思い出に残る、いいセックスをしたかが、その人の宝物になるのかな。




    posted at 00:00 | セックスの本質 | CM(0)
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