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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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フェラの止め時 クンニの止め時(2)

 なお、アナリングスの場合は、クンニのように簡単にイクこともないし、クンニとはまた違った気持ちよさがあるので、生まれて初めてのアナリングスで恥ずかしがる場合を除いては、女から制止することはまずない。

 これが、アナリングスをしている男にとっての問題となる。アナリングスって、クンニほど舐め方のバリエーションもなく、唇と舌のコンビネーションというよりは、舌先だけを尖らせて酷使するので、クンニ以上に疲れるのだ。しかも長時間続けても、女がイクことはないので、止め時に困ってしまう。

 今まで、最大で30分ぐらい、アナリングスを続けたことがあったが、その時は女もうっとりして、最後はウトウトしてきたので、やっと「そろそろ止めてもいいかな」と舌を離したものだった。まあ、アナリングスの場合は、そこから指入れなど、お尻の穴の開発に移行してもいいけどね。それか、バックからおまんこに挿入してしまうことかな。

 それ故、アナリングスの快感を知っている女は、途中で男が止めてしまうことに、物足りなさが残るものだ。できるものなら、ずっとこのまま舐め続けてもらいたい、とね。時には、男の側も覚悟を決めて、女から「もういい」と制止されるまで、何時間でもアナリングスをしてあげたいものだね。

 最後にシックスナインだけど、今まで書いてきたように、男と女には同じオーガズムでも連続性に大きな違いがある。こうした違いがある男女がお互いの性器を舐め合うので、止め時はもっと複雑になってくる。

 男としては射精は避けたいけど、おまんこは気が済むまで舐め続けていたい、というのが本音だろう。しかし、女にはこの男の本音がわからないので、なんとかイカせようと必死にフェラをするけど、おまんこを舐められると気持ちよくてフェラに集中できなくなる。結果として、女はどうしていいかが分らず、長時間のシックスナインを好まない、という傾向がある。

 この矛盾を解決するには、横向きのシックスナインになって、女には必ずしも射精させなくていい、ということを言い聞かせ、あとは男が好きなだけ舐めればいい。横向きのシックスナインのいいところは、男女とも、長時間、続けても疲れないことだ。おまけに、おまんこのほか、顔を出せば、お尻の穴まで舌先が届く。いわば、アナリングス・シックスナインに切り替えることもできる。

 この場合は、挿入を考えず、女を何回もイカせ、男も射精してしまっても、なおもシックスナインを続ける、というのがエロイかな。さらには、互いのおしっこも飲みあい、最後は疲れて、互いの性器に吸いつきながらそのまま眠りにつく、なんてのもいいかな。




フェラの止め時 クンニの止め時(1)

 セックスって、一度、挿入してはじめてしまったら、途中で中折れしない限り、男の射精が止め時となる。まあ、興奮していがら、抜かず二発なんてのもあるが、基本的には男の射精でもってセックスという行為は、一旦、終了となる。
 ところがフェラやクンニ、さらにはアナリングスやシックスナインとなると、セックスの時ほど明確な止め時というのがない。

 もっともフェラだけは、止め時があるといえばある。それは男のオーガズムは射精をともなうからだ。男が射精したら、連続射精にもちこむのでない限り、一応、終わりとなる。しかし、女性のオーガズムは、男と違って連続してイクことが可能なので、明確な止め時があるとはいえない。このことは何を意味しているのか。もう少し、詳しくみてみたい。

 フェラの場合、男が射精してしまったら、それで一応、ゲームオーバーとなる。しかしそうでないなら、男は何らかのタイミングでフェラを制止することがよくある。それは、このままだと射精しそう、という時だ。挿入が控えているなら、ここで出したくない、という気持ちから、制止する。もう一つは、射精しそうな訳ではないが、もう入れたい、という時だ。

 しかし、フェラしている女から止めることはない。というか、一度はじめてしまったら、射精するまで止め時がないからだ。もし女がフェラの途中で自分から止めるとしたら、自分が入れたくなってしまった時だ。フェラからそのまま男を跨いで、ペニスを手に取って自分で挿入するというやつだ。

 クンニの場合、女のフェラと違って、クンニしている男が途中で止めてしまうことって、案外と多い。女がイクと最初の止め時ではあるが、なかなかイケない女もいる。いくら舐めてもイカないとなると、男の方でもそれ以上、やる気が萎えてしまう。あるいは、舐め続けて、舌や首が痛くなってしまい、休憩を取る意味で止めることもある。

 女を一度イカせた場合でも、女がくすぐったがっている時、もしくは何度もイカせてぐったりとしている時なども、本当は続けたいのだけど、仕方なく途中でやめることがある。もう一つは、女がイクイカないは関係なく、もう入れたくなった時だ。

 反対に、クンニされている女から、クンニを制止することはまずない。生まれて初めてのクンニで恥ずかしがって抵抗することはあっても、気持ちよくなってくると、もうされるがままだ。そう、女の側からクンニを制止しないのは、単純に気持ちいいからだ。

 なので、多くの女は、男が途中でクンニを止めると、「何故止めちゃうの? もっと舐めて!」「もう少しでイキそうなのに、ここで止めないで!」あるいは「一度イッタからって、止めないで!」という気持ちになってしまう。もし、女の側から制止するとしたら、イッてくすぐったい時か、何度もイカされてイキ疲れてしまった時ぐらいだろう。




クンニとフェラの違い(2)

 クンニとフェラの違いについて、「クンニとフェラの違い」 の中で、射精という結果の違いから、単純なフェラと複雑なクンニという対比で説明したことがある。ここでは、もう一度、この問題について考えてみたい。

 やはりこの二つは、実は似ているようで、本質的に違うものだと思う。フェラとクンニは、唇や舌先でもって相手の性器を愛撫し、相手を気持ちよくさせる、という点では共通している。そして最後にはオーガズムに至らせることもできる、という点でも共通している。前回、指摘したのは、この最後のフェーズにおける男女の明確な差異 (男の場合、射精という物的証拠が出て終わる) だ。

 しかし、考えてみれば、これ以外にも差異が存在する。オーラルセックスは、挿入前の前戯という意味あいもある。この点では、フェラもクンニも共通している。しかしその内容はというと、やはり違いがある。
 男の場合、勃起さえすれば、挿入が可能であるので、前戯としてのフェラは決して不可欠ではない。もの凄く興奮している時だと、フェラなどいらないから、速効で入れたくなるものだ。

 それに、前戯としてのフェラが長すぎたり、うますぎると、挿入前に射精してしまうという問題が生じる。若い童貞なら直ぐに回復するだろうが、普通の男なら、これでは前戯の範囲を超えてしまう。たとえ射精までしなくても、限りなく射精直前までもっていかれ、挿入してからの「持続力」が犠牲になってしまう。
 つまり、長くフェラされるほど、射精が早くなり、最悪、入れる前に射精してしまう、ということだ。従って、本来の前戯としては、勃起させたところで終わりとなるべきだ。

 クンニはそうではない。前戯としてのクンニは不可欠といっていいだろう。特に十分に濡れていない場合、クンニによって、痛みを覚えることなく挿入可能な状態にまでもっていくことができるからだ。とりわけ大きなペニスの場合、この過程が必要だ。
 それだけではなく、前戯としてのクンニは長ければ長いほどいい。そして何回もイカせても、何ら問題はない。むしろ、その後に挿入した方が、より深い中イキを経験できる、というメリットがある。
 こうしてみると、その必要性からみると、フェラとクンニは真逆の関係といっていい。




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