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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

全裸生活 (カップル編)

 全裸生活をカップルでするというのも、楽しいものだ。女性が恥ずかしがれば、Tシャツ一枚で、下はノーパン、というのでもいいが、やはり思い切って全裸というのがいい。この場合は、 「野生」 に戻った解放感は、性的な興奮を高める結果となる。
 ルールとしては、掃除や洗濯、食事の準備も食事も、全て全裸でやるということ、相手の体に触れたくなったら、キッチンだろうと、リビングであろうと、自由にできる、というものだ。入れたくなったらいつでも、どこでも入れていいというのがいいので、できたら、生で挿入し、中出しできる安全日がいいかも。

 ベッドルームで全裸で抱き合うよりも、キッチンで後から女のお尻にさわったり、廊下ですれ違った時に乳首だけを舐めたり、ソファーに座って雑誌を読んでいる女の股間に跪いてクンニしたり、という方がゾクゾクっとくるものだ。
 こんなことをしていたら、ペニスも勃起してしまう。そのペニスだけを女に握られて玄関まで引っ張られ、跪いてフェラされたりなんてのもいい。
 そんな時は、女を後ろ向きに立たせ、立ちバックで入れ、突きまくるのだ。声を出すと表に聞こえてしまう。それでも声がもれたら、まるでレイプしているかのように、女の口を手で塞ぎながら突きまくる。
 
 床でゴロンとしていると、恥ずかしそうに男の顔に乗ってきて、クンニを要求したりしてくる。こんな時は、男は女の気が済むまで、舐め回してあげなければならない。そのあとは、定番の騎乗位で好きなようにまたがられる。
 ペニスが半立ち状態だと、キスされ、テコキで勃起させられたりもする。勃起したのに男が襲ってこないと、女の方も我慢できなくなり、四つん這いになって股間を広げ、男を誘ってくる。こうなったら、もう入れるしかない。

 全裸の食事も楽しいものだ。なぜって、プレーの幅がぐっと広がるからだ。例えば、 「女体盛り」 もやりたい放題だ。別にお刺身でなくたって、調理したものを女の体の上にのせて、美味しくいただける。
 女にしてみれば、座位で結合しながら、口移しで食べ物を食べさせてもらえば、下の口と上の口の両方に、ご馳走をほおばることになる。

 長時間、全裸でいると、何度もセックスしてしまうものだ。女は何度もイケるから問題ないけど、男にとっては、毎回の射精はつらくなる。だから、プレーを長時間楽しみたかったら、挿入はイヤというほどするけど、射精は数回に留めておくことだ。
 で、生で入れて中出しが可能なら、ルールは、精液で濡れた股間をそのままにしておくことだ。女にしてみれば、太股まで垂れてくる精液がいやらしい。男のペニスも濡れたままにしておく。床にも精液がこぼれるかも知れないけど、それもそのままにしておく。部屋中に、愛液や精液の匂いが充満する方が興奮する。

 ただ、中出ししたままにしておくと、女の股間からは時間とともに精液の匂いが発酵したかのようにプーンと匂ってくる。男としてはそんな股間を顔の上にもってこられても、クンニをしなければならない。再び挿入する時には、中に残っている精液が愛液と混じって何とも言えない潤滑油となる。

 中出し後の股間をそのままにしておく、というルールをつくるなら、いっそのこと、オシッコもトイレでしない、という過激なルールもいいかも知れない。そう、オシッコしたくなったら、 「オシッコ」 といって、相手の口元に尿道口をもっていく。そうされたら、一滴もこぼさず飲まなければならない。だって、トイレではないので、部屋が汚れてしまうからだ。このルールだと、普段は水分をとらない女性でも、必要以上に水分を取ると思うな。



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    posted at 12:00 | Hなお遊び集 (ライト編) | CM(0)

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