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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

男からみたスラスト

 童貞が初めてセックスする時のような無我夢中の動きは別として、セックスに慣れてくると、挿入してから射精するまでの間、男はスラストしながらも、実にいろいろなことを考えながら、腰を振っているものだ。

 こちら側が動きをするには、相手側がよく分からないとできないものだ。だから、男は無意識のうちに、ペニスの全体を使って(実際には、鬼頭部分の役割が絶大だけど)、まるでセンサーの如く、膣内のさまざまな情報を集めているのだ。

 具体的には、膣内の深さ、子宮に当たる感触、粘膜のヒダヒダ、入り口や中のしまり具合、熱、濡れ具合、そして女性の快感の度合いなどを常に感じ取りながら、スラストの仕方を考えている。 

 例えば、奥の浅い女性なら、あまり奥まで突くと痛がるので、深さを調整しなければならない。逆に、奥まで突いてみてすごく感じているようであれば、意識して奥を突く。さらにはわざと焦らして、数回に一回だけ、奥を突くこともある。
 ヒダヒダが気持ちいい時は、味わうようにゆっくりと出し入れをすることもあるし、緩ければ、激しく動いてもすぐには射精しないので、思い切り腰を振る。逆にしまりがいいと、すぐに射精しそうなので、控えめに動かす。

 びちゃびちゃと中が濡れていると、本気汁を出しているな、ということで、女性が相当感じていることが、膣からも読みとれる。あと、興奮していると、膣内が凄く熱くなるので、その熱からも女性の興奮状態を感じ取れる。中が熱く、びしょびしょに濡れていると、男としても楽しいし、もっと感じさせてあげよう、という気持ちになるものだ。

 男が調整しているのは、まだ他にもたくさんある。ペニスを入れる深さのほか、浅さも調整している。つまり、どこまで抜くかである。亀頭ギリギリまで抜くのか、小刻みな動きにするのか、さらには中でじっとしているのか、といろいろ選択肢があるなかで、一つを選んでやっているのだ。

 このほか、スラストの角度も考えながらやっている。正常位であれば、下側から突き上げるようにして膣天井を刺激するのか、比較的長持ちしやすい 「ニュートラル・スラスト」 をするのか、射精に向けて、男が感じるペニスの裏側をわざと擦りつけるように角度を調整するなど、いろいろとある。

 スラストのスピードも、微妙に調整しながらやっている。相手にとって一番感じるスピードはどれぐらいか。自分にとって、射精を我慢できるギリギリのスピードはどどれぐらいか。あるいは、ラストスパートでいかせる時のスピードも、何段階かある。

 スラストのリズムも考えながらやっている。早いリズムか、ゆっくりとしたリズムか。あるいは変速的なリズムか。そして全体としてどこでリズムを早めるか、なども考えながらやっているのだ。

 そして最後は射精のタイミングもコントロールしながらやっている、つまり、どのタイミングで射精するかだ。もちろん、気持よさにこれをコントロールできず、思わず途中で射精してしまうこともあるが。
 要は、男が腰を振って、ペニスを出し入れしている時って、女性が考える以上に、五感を研ぎ澄ませながら、繊細で複雑な動きをしているだ。

 そんな男も、やはり射精の直前となると、我を忘れて腰を振ることになる。「射精モード」に切り替え、脳が射精を決意したときから、全ての動きはコントロールを離れ、ひたすら射精に向かって動き出す。男が一番興奮する時で、当然、セックスの中でも最大のメインイベントだ。
 それだけに、女にとっても、我を忘れて射精に向かって腰を振っている男の姿って、興奮するものだ。その興奮が女を一瞬にしてメスに変え、オーガズムを呼び込むのだ。



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    posted at 12:00 | スラストの技術 (基礎編) | CM(0)

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