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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

男にとってスラストのテクを磨くのが難しい訳

 若い男のがむしゃらな腰の動きも、一途なところがあって、女にとってはまんざらでもない。早漏であっても、回復が早くて回数をこなしてくれれば、それほどの不満もない。とはいえ、大人の男になっても、若い時のようにがむしゃらな腰の動きをしているようでは、進歩がない。肉体的な衰えを、経験によって年相応のテクニックでカバーしていくというのが大人だからだ。

 実際、自分のセックス歴を振り返ってきても、年を取るごとに、スラストのテクも段違いにうまくなったなと思う。ただがむしゃらに突くのではなく、膣内の女性の感じるエリアだけを的確に刺激する。しかも、膣口でイカせるのか、膣天井でイカせるのか、膣奥でイカせるのか、あるいはそれらの複合でイカせるのか、ちゃんと意識しながら、明確な意図をもって突くのだ。

 「ニュートラル・スラスト」という新概念は、膣のどこを狙って突くのかという時に、基本となる突き方として考え出したものだ。ペニスが大きくて硬く、体位の関係で快感エリアを突いているならば、「ニュートラル・スラスト」でもイカせることができるが、膣天井でイカせる場合、バックならペニスの棹を膣の下側に擦りつけるようにする。こうした「調整」は、「ニュートラル・スラスト」ができて初めてできるものでもある。

 快感エリアを狙い撃ちするということは、無駄な動きをしないということでもある。なので、イカせようと思って腰を振り出したら、1分以内にイカせることができてしまう。「絶頂トラック」という新概念も同様だ。相手が「絶頂トラック」に乗ったのか否かが分らなければ、確実にイカせることなどできない。また、どのように突けば、「絶頂トラック」に乗せやすいのかも、「絶頂トラック」そのものが感知できなければ無理というものだ。

 これらが分ってくると、面白いように女性をイカせることができる。一度も中イキを経験したことのない女性でも、あっさりとイカせることができる。しかも、連続でね。しかし、これも経験を積んだお陰だ。逆に言うと、若い時にはどうしてこれができなかったのだろう、とすら思ってしまう。
 思うに、若い時って、もう膣内に挿入しただけで気持ちよく、迫り来る射精を我慢しなければいけないので、スラストのテクを磨くどころではない。特に生で入れた場合、生の感触に感動し、気持ちよさを味わうだけで精一杯だ。

 生の感触の感動は今も同じだ。では、何が違ったのかというと、おそらく、射精をコントロールする力が格段に上がったということだろうね。でもこれって、逆に言うと、亀頭やペニスの感度が下がったということでもある。不感症というわけではないが、長年の刺激に耐えてきた結果、ちょっとやそっとでは射精しないペニスになってきたということだろうね。

 射精するまでに余裕が出来たことから、スラストの際、亀頭でどこを狙って突くとか、棹の部分で膣口の粘膜を高速ピストンで擦りつけるなどの、細かな芸が出来るようになったのだと思う。こうしてみると、やはり若い男にスラストの技術を磨けというのは、生理的も難しいということかな。それでも、何度も挿入してはスラストと射精を繰り返すことによって、射精もコントロールできるようになってくる。この回数をこなすことによって、質的な転換がもたらされるのだ。逆に言うと、若い時に回数をこなさなければ、年を取ってもスラストのテクは向上しない、ということでもある。



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    posted at 00:00 | セックスの技術 | CM(0)

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