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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

バックが犯されている気がするのは、相手が見えないから(2)

 バックで突かれる女が興奮するのは、バックが動物的な体位であるだけでなく、相手が見えないからだ、と書いた。この「相手が見えない」という制限って、実はある程度、回避することが可能だ。
 一つは、体勢としては少し苦しいけど、女性が上半身をねじって振り向き、いて男とキスをすることだ。しかし、これとて男の全体が見えるわけではなく、せいぜい男の顔が見える程度だ。それでも愛情の表現としてのキスをされるという安心感はあるし、粘膜の接触という快感も付加される。

 もう一つの方法は、鏡を使うことだ。四つん這いバックだと、ベッドの前か横に大きな鏡がないと全体を映し出すことは難しい。しかし、立ちバックの場合、大きな鏡があるところまで結合したまま移動すれば、セックスしている全体を映し出すことができる。横に向けば、入れている男のペニスまで見えるし、女の正面を鏡に向ければ、男の姿は女の体に隠れ気味になるけど、髪を乱して気持ちよさそうな顔をしている女の前身が映し出される。

 これは僕もよくやるけど、決まって女は「恥ずかしい………」と言って、鏡を正視しようとはしないものだ。この心理が男にはわかりにくいのだけど、バックで犯されている感覚になっている女の気持ちが分れば、女が恥ずかしがる心理も理解出来るというもの。
 つまり、鏡に映っているのは、ただセックスしている自分ではないのだ。見えない相手に犯されているのに、快感やさらなる期待感もあって拒絶しようとしない自分の姿を見せつけられることに、恥ずかしさを覚えているのだ。

 なので、この女の羞恥心を煽りたかったら、鏡は積極的に使うべきだ。できるものなら、イク瞬間の自分の姿まで、女にみせつけてあげることかな。もっとも、イキそうになると女は顔を下に向けてしまうので、両腕を引っ張るなどして、顔を上げさせる小細工も必要だけどね。

 バックで入れられている女が期待していのは、ズバリ、オーガズムだと書いた。実は、これって、バックでの男の射精にもいえるのだ。
 男にとってのバックって、数ある体位変換の中の一つでしかない。普通は、正常位から入れることが多いので、そこから側位に移ったり、四つん這いバックに移ったりすることが多い。そこから騎乗位になったり、背面から対面に戻って、座位を経て駅弁になったりするけど、最後は正常位で抱き合って射精、というパターンが多いかな。

 なので、男は四つん這いバックで女をイカせることは考えても、自分が射精しようとは考えないものだ。射精しそうになっても、必死で我慢する。腰の動きを止めたり、一旦、抜いたりしてね。女にも、男の意図が分り、バックでは射精するつもりがないんだな、というのが察知できる。

 そんなセックスの流れの中で、バックで思わず男が射精してしまうと、女としては必ずも失望はせず、逆に男がかわいく映るらしい。「そのつもりではなかったのに、私のおまんこ、我慢できずに射精してしまうほど、気持ちいいんだ…………」と悪い気はしないようだ。
 その事を知ってからは、僕はバックになって思わず射精しそうになったら、昔のように動きを止めたり、抜いてまで我慢することはせず、そのまま豪快に射精することにしている。予定よりも早い射精ではあっても、その前に女をイカせていれば問題はない。

 それに、この時の射精って、実に気持ちいいのだ。射精感がこみ上げてくるのを必死に我慢し、なんとか正常位まで持ち込み、正常位で射精しても、バックの時のような興奮や、気持ち良さが薄れてしまう、ということがよくあった。こんなことなら、さっきのバックの時に射精してしまえばよかった、とね。

 予期せぬバックでの射精に女が、失望どころか、逆に興奮するのは、バックで突かれている女の期待感が、オーガズムにあるからだ。それは自分自身のオーガズムだけでなく、男のオーガズムも実は含まれているのだ。見えない相手が自分の中で射精してしまうという興奮って、正常位などでは味わえない感覚だ。

 こうした女の心理が分ってくると、僕は以前のように、正常位での射精に拘らなくなった。時には、最後に四つん這いバックに移り、何度もイカせたあと、寝バックにもつれこんだ状態で、背後からきつく抱きしめながら、豪快に射精することが多くなったかな。



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    posted at 00:00 | セックスの体位 (バック) | CM(0)

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