FC2ブログ

女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

快感エリアへの刺激はピンポイントよりも、面を流せ

 女性の膣内の快感エリアは大きく分けて、膣口、膣天井、そして子宮口のお腹側と三つある。以前は快感ポイントという言い方をしていたが、最近は、快感エリアと言うべきだと思うようになった。なぜかというと、これらの快感を感じるところは、決してピンポイントの小さいものではなく、広いエリアであるからだ。「Gスポット」なる誤解を招く表現も、まるで膣内で快感を感じるところが小さな点でしかない、という先入観を植え付けているかも知れない。

 膣口がいい例で、円を描いている膣口は、円のどこもまんべんなく気持ちいいし、入口の数ミリだけが気持ちいいわけではない。数センチの幅で奥側まで快感を感じることができる。膣天井も同様で、快感を感じるのは、直径1センチの点ではなく、横3センチ×縦5センチぐらいの広いエリアだ。子宮のお腹側も、決して小さな点ではなく、広がりがある。もっとも、子宮口だは、お腹側半分しか快感を感じない。お尻側半分は奥まで突かれても痛いだけなので、注意が必要だ。

 セックスに慣れた男だと、指であれ、ペニスであれ、快感エリアを意識的に刺激するようにする。この体位なら、この角度で挿入すれば、確実に膣天井を直撃するはずだ、とね。これは間違っていない。刺激される女も、男が意識的に快感を感じるポイントを突いてきているというのは分る。そしてこれで十分に女はオーガズムに達することができる。

 しかし、スラストの技術には、さらに上がある。最初に書いたように、快感を感じるのはポイントではなく、エリアだ。女としては、エリア内の一個所を執拗に刺激されるのも悪くはないが、欲を言えば、エリア全体をなぞるように刺激されると、快感に幅がでるし、快感の総量も増える。しかもこの方が受ける側としても、マイルドなのだ。

 どういうことかというと、四つん這いバックにせよ、側位にせよ、亀頭が膣天井エリア内の一個所だけを突かれるのって、気持ちいいんだけど、あまりそこだけを強く突かれると、イタキモというか、不安になってくるという。
 それに対して、亀頭が快感エリア内をスライドしていくように「面」でなぞられると、亀頭の衝撃をエリア全体で受け流すことができるので、そうした不安もない。それにこの方がエリア全体をまんべんなく刺激されるので、快感も長く続くし、総量も多くなる。

 では、どのようにすれば点ではなく、面を刺激できるか? これは体位にもよるし、男性器の形状や硬さ、女性の膣の形状や深さにもよるので、一概にいえない。膣天井に関して言えば、亀頭の先が膣内の一個所を突く感覚ではなく、膣天井を滑っていくような感覚を得られているのなら、女性も同じような感覚になっているということだ。

 膣口なら、膣口の全体をまんべんなく刺激することだ。もっとも、大きくて太いペニスだと、何も特別なことをしなくても、そうなるんだけどね。子宮口のお腹側も、一個所を繰り返し突くのではなく、亀頭の先が奥まで届いたところで、亀頭にまとわりついた粘膜全体をグルングルンと回してあげるような動きがいいかな。
 
 膣内って、男にとってはもの凄く気持ちいいところなので、一旦、入れてしまったら、特に生で入れてしまったら、ついついがむしゃらに突きがちで、なかなかこういう点までは意識がいかないものだ。挿入を終えたら、直ぐに動き出さず、「点を突くのではなく、面を滑らせる」ということを思いだして、意識してやってみるといい。女にはその微妙な動きの違いが、しっかりと伝わるものだ。



スポンサーサイト
[PR]


    posted at 00:00 | スラストの技術 (上級編) | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















プロフィール

Author:ふしだらなペニス(FP)のプロフィールは「読者の皆様へ」をお読みください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ

QRコード

QR

現在の閲覧者数: