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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

閉脚と開脚の違いによる女の快感の変化(1)

 さまざまな体位というと、正常位、四つん這いバック、女性上位といった基本体位の他、側位や座位など、体位変換の途中で用いる体位を別にすると、駅弁、松葉崩しなど、どちらかというとアクロバティックな体位を連想しがちだ。しかし、こうした体位の分類の他に、もっと注目すべき要素がある。例えば、女性の両脚が開いているか、閉じているかで同じ体位でも、女性の感じ方にはかなりの差がある。
 
 このことは、いろいろな体位を試している間に気が付いたことであるが(詳しくは、「側位づくしでの新発見」【体験談ーイキっぱなし状態】をご覧あれ)、基本的に、女性の両脚は閉じるよりは開いた方が膣が受ける摩擦が増し、女性にとってより気持ち良くなる。

 女の両脚を閉じると、女の感覚としては膣口が締るような気がして、この方が男にとって気持ちいいのでは、と思う。しかし男にとっては、目に見える変化はない。確かに両脚を閉じていた方が、膣口はなんとなく締る気がするが、それは小陰唇が重なってそのように感じるだけだ。

 しかし、女性の快感にとっては、逆だ。両脚は開いた方がいい。もっとも、大きなペニスを入れられると痛い、という女性にとっては、閉じた方がペニスが奥まで入ってこないという安心感があるから、この体位だとイキやすい、というのはある。

 こうした場合を別とすると、両脚は開いた方が女性にとって気持ち良さが増す。なぜか?それは、両脚が左右に開かれることによって、股間のお腹側が引っ張られるのだ。その結果、膣の粘膜のお腹側も引っ張られる。膣のお腹側には、膣天井など女性の快感スポットが集中している。ただ股間を開いただけでは気持ちよくはないが、この引っ張られた膣壁に亀頭が当ると、へこむ余裕がないだけに強く擦られることになり、強烈な快感となるのだ。

 これって、ある意味、「中イキのためのFPメソッド」で書いているように、お腹に力をいれるのと似ている。男に両脚を開かれると、自分から力を入れなくても、お腹が引っ張られ、結果として膣の快感エリアも引っ張られるという訳だ。自分から力をいれて快感エリアの粘膜を張るよりも、男に引っ張られる方が受動的なだけに、Mっ気を刺激されるかもしれないね。

 側位から、男も体を横にする体位は、どちらかというとアクロバティックで遊びの体位のようなイメージがあるが、されている女性が強烈な快感を得ているというのも同じ原理だろう。特に背面から結合し、女性の上側の膝を折って脚を高く上げると、股間のお腹側が引っ張られる。そこに、男性が直角ではなく、やや女性の背中に近づいて(横寝バックに近くなる)挿入すると、角度的に亀頭が、引っ張られた膣天井を直撃することになる。
 松葉崩しは、決してAV的な結合部を見せる体位ではなく、女性にとっては膣天井に強烈な刺激がいく体位なのだ。だからこそ、セックスに慣れた男の定番として、今も受け継がれているのだ。唯一の欠点は、男の側が力強いスラストができないことかな。

 理屈の上では、正常位では膣内の快感エリアである膣天井を亀頭で直撃することができないのに、どうして正常位でもイケるのか、不思議に思っていたが、これで謎が解けたような気がする。正常位でも女性の両脚がカエルのように膝を折った状態で左右に大きく開かれると、それだけで膣内の快感エリアが引っ張られ、膣天井を直撃しなくても、しっかりと膣天井に必要な刺激を送り込むことができるからだと思う。

 M字開脚の正常位を垂直に立ってするのが駅弁なわけで、女が感じる快感は、駅弁でも開脚正常位同様に高い。ただ、不安定な姿勢であるため、長時間はせず、女もイクことはあまりない。しかし、姿勢としては、十分に女をイカせることのできる体位だ。実際、僕も近年はは駅弁にしたら、必ず1~2回は、イカせることにしている。

 「本当かな?」と思われるなら、一度、指を入れていろいろな体位で、閉脚と開脚とを比較してみるといい。細い指でも、締り具合が違うのが確認できる。そして何よりも、女性の反応が全く違ってくるので直ぐに分るはずだ。同じ指入れでも、感度は数倍の差がある。「ニュートラル・スラスト」の要領で指の出し入れをしてみてもだ。ましてや、膣天井の方向に擦れば、ものの1~2分でイッテしまうほどだ。

 開脚するとなぜ、快感が増すと書いたが、この際、女性の両膝を伸ばすか折るかはあまり関係ない。要は、股間のお腹側が引っ張られるというのがポイントだ。正常位でいうと、両脚を揃えた屈曲位よりも、M字開脚にして両膝を外側に開くようにする。あるいは、両脚を真っ直ぐ上に伸ばす「V字正常位」でも同じ効果が得られる。
 四つん這いバックなら、女性の両脚を大きく広げる、「つぶれ四つん這い」にした方が、お腹側が引っ張られる。さらには、寝バックに持ち込んで、男の両脚でもって女性の両脚を思い切り外側に開いても(「V字寝バック」とでも名付けておきましょうか)同じ効果がある。女性上位でも、女性の両脚を広げるような形にすると、同じ効果が得られる。

 もう一つのやり方は、正常位や側位、四つん這いバックにしろ、女の片脚を持ち上げると、お腹側が引っ張られ、結果として膣の快感エリアも引っ張られる。これも単に不安定なアクロバット的な体位ということではなく、膣の快感エリアに当る亀頭の刺激が強くなるため、実際の快感が上がるためだ。但し、四つん這いバックをしていて女性の片脚を上げ続けるというのは現実的ではない。この意味では、側位での「究極のクロス側位」がお勧めだ。



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    posted at 00:00 | スラストの技術 (上級編) | CM(0)

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