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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

膣内の粘膜の全ての側面を刺激する体位変換(1)

 セックスの体位によって膣が受けるペニスの刺激は微妙に異なる。どの体位でどうかというのは、膣やペニスの形状は人によって異なり、その組み合わせパターンも数多く生じるため、一概には言えない。例えば、ペニスが日本刀のように上側に沿っている人と、バナナのように下側に反っている人(僕のはこれにあたる)とでは、膣が感じる刺激は大きく異なり、場合によっては真逆になることすら考えられる。以下は、僕のペニスの形状の場合として聞いて欲しいが、基本的な原理は同じだ。

 膣の構造やペニスの構造のところで書いたように、女性の膣内の快感エリアは、膣口を別とすると、膣天井や膣奥とも全てお腹側に集中している。男の場合も、亀頭を別とすると、裏筋や棹の部分ともペニスの下側に集中している。これには生理学的な理由があるようだ。

 互いの性器の最も感じる部分を擦り合わせるなら、バックの体位がベストということになる。実際、動物の交尾は、オスが背後からメスに乗りかかるというのが多い。ヒトも、直立二足歩行をするようになって対面での性交が可能となったが、背後位は放棄していない。おそらく交尾の原初的な記憶を呼び起こす体位として、棄てがたい魅力があるのだろう。

 ヒトの場合、ややこしいというか、対面での性交でも男女ともオーガズムを得ることができることだ。これは長い進化の過程でそうなったのかも知れないけど、これは交尾の姿勢と性器の性感帯との関係が、そう単純なものでもない、と言うことかも知れない。言い換えると、ヒトのセックスには感情的な要素も大きく影響しているということだろう。

 いずれにせよ、どんな体位でもオーガズムを得られるようになったということは、喜ぶべき事ではある。これによって、ヒトは体位の制約から自由になり、いろいろな体位を楽しめるようになったからだ。動物の交尾から、ヒトのセックスへの「進化」といっていいだろう。

 こうした長い歴史的な背景を考えた場合、ヒトとしては、もっとセックスの体位を柔軟に考えるべきだし、バリエーションを楽しむべきだろう。その際、単なる身体の姿勢の問題としてとらえるのではなく、性器の快感ポイントがどう刺激されるのか、という視点で考えた方が、より理にかなっているし、快感という実利も伴う。



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    posted at 00:00 | セックスの体位 (体位変換) | CM(0)

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