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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

「刺したい」 「刺して」

  童貞だったころ、知り合いの男に、女遊びをしているという同い年の男がいた。それなりにかっこうよく、当時としては若いくせにいい車に乗っていた。そいつの口癖は、いい女を見るごとに「刺したいな」というものだった。意味は分るが、なんか動物的な表現でその男を好きになれなかった。セックスというのは、単に生殖器を刺す行為なんかじゃなく、愛情を持った男女が体を一つにするものだ、という 「理想像」 を描いていたのかな。

 やがて僕もセックスを経験するようになったが、やはり 「刺したいな」 という表現を使う気にはなれなかった。しかし、いろいろと経験を積んでいくうちに、確かにそういう表現も当ってはいるな、と思うこともある。
 しかも、同じ表現を女が使うということも知った。発情して、逆ナンパする女の体験談を読んでいたら、ペニスを勃起させている男に向って 「刺して」 という台詞を吐いているのがあったのだ。これは童貞のころに男から聞いた言葉ぐらいに、僕にとっては衝撃だった。

 いまなら、「刺したい」 「刺して」 という表現の意味がよく分かる。セックスって、まさに、押すの股間につきだした針のような生殖器を、メスの股間に、無理やり注射を打つみたいに、突き刺す行為だと思う。どんなに愛し合っていても、行為そのものは、その通りだ。

 しかも、セックスという行為は、刺した針を抜いたり刺したりを繰り返し (時には引きすぎて抜けてしまうこともある)、最後は精液という注射液をオスの生殖器の先っぽから、女の体内に注入することで終る。
 中には、針を抜かずに何度も何度も注射液を出す者もいれば、暫くして回復したら、また刺す者もいる。さらには、お尻の穴に刺す者もいる。女の中には、複数の男に注射針を刺され、たっぷりの注射液を出されてしまう女もいる。自ら刺されたくて、股間を広げる女は、その次元の超えた気持ち良さを知っているのだ。

 男の刺し方が下手だと、女は痛みを覚えることもある。いきなり注射を打たれるのも、女は痛みを覚えるが、それはそれで興奮することもある。普通は、痛みを感じないようにと、事前に、愛液や男の唾液、さらには我慢汁で、穴の入口をたっぷりと濡らしておくのものだ。こうすると、注射針がすんなりと入るだけでなく、すぐに針を刺した効果も現れる。

 こう考えると、処女というのは、まだこの針を刺されたことのない女のことだ。中イキができる女は、この針の気持ち良さを知っている女のこと。二穴同時は、前と後の二個所に同時に針を刺されること。ヤリマンというのは、沢山の針を刺されたことのある女のこと。本番のフーゾクというのは、男がお金を払って女に注射器を刺す行為、ということになる。
 
 こうした行為そのものは、男女の生殖器の形状が変化しない限り、これからも変わることはないだろう。しかしやはり人間は動物ではない。セックスは時には交尾のような動物的なのもあるけど、それだけでは動物のままだ。
 如何に女をその気にさせ、女に針を 「刺して欲しい」 と言わせるか。如何に痛くないように針を刺し、気持ちのいいセックスをするか。そして刺した後も、また刺して欲しい、と思わせるような気持ちにさせるか。大人の男の腕の見せ所だろうね。



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