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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

セックスレス化する日本?

 統計的な裏付けがある訳ではないが、この10年で、どうも日本社会全体が、セックスレス化しているように思えてならない。「草食系男子」が出現した当時は、まだ「肉食系男子」が多かったからこそ、新しいカテゴリーとしてもてはやされたけど、今は、皆が「草食系男子」になってしまったかのようで、この言葉自体の存在意義もなくなってきているようだ。

 セックスレス化というのは、恋人や夫婦間のセックスの回数が減ってきている、というだけではなく、社会全体がそうなっているようだ。街に出ても、色気というか、エロさというか、卑猥さが全くなくなってしまった。

 かつてはどこにでも古本屋があり、エロ雑誌のコーナーというのがあった。おませな小学生が鼻息を荒くして頁をめくっていたり、発情した女性が血走った目で出現したりしたものだ。レンタルビデオもそうで、深夜のビデオ店には、若い女性が堂々とアダルトコーナーに入ってきたりして、ドキドキしたものだ。
 今は、本屋もつぶれ、コンビでもアダルト雑紙も置かなくなっている。レンタル・ビデオ店も消え、皆、ネット上で無修正の動画を見ている。

 女性の格好も、昔の方がエロかったな。特に今年は、肌をまったく露出しないファッションが流行り(服飾業界の戦略だとおもうけど)、真夏になっても、肌の露出がない。かつては、街に出れば「見たければ見ていいよ」と言わんばかりに、小生意気な女子校生が短いスカートで闊歩し、パンツも見放題だった。まあ、男の方も、皆、オシャレしなくなり、色気のある男も少なくなった。

 若い男女の性欲がなくなった訳でもなかろうが、めんどくさい恋愛をするよりも、ネット上でアダルトものを見て、オナニーで解消しているのかな。大自然でのスポーツも流行らなくなり、女の子と車でドライブ、なんてのも消えかかっているのかな。物欲がなくなると、性欲もなくなるようだ。
 社会のコンプライアンスも、同調圧力も、セックスの快楽を否定するような方向に働いている。学生のころは、満員電車で綺麗な女性にぴったりと体を密着するのも、ドキドキしたものだけど、今は痴漢の冤罪が怖くて、逆に近寄れない。

 まあ、社会全体から猥雑さが消えたといえば、その通りなんだけど、では、家の中で盛んにセックスしているのかというと、そうでもなさそうだ。定期的にセックスしている人って、男でも女でも、それとなくそういう雰囲気を醸し出しているものだ。ところが、街を歩いても、電車に乗っていても、皆疲れ切っているか、スマホをいじっているだけで、とても、定期的にセックスしているような雰囲気はない。皆、もう何年もセックスレス状態です、というようなオーラが出ているのだ。

 セックスというか、肉体的に弾ける快楽というものを、あまり追い求めなくなっている。セックスって、男と女がかわす、最高のコミュニケーションだと思うけど、皆、自分の殻に閉じこもって、冒険をしなくなっているのかな。セックスの快楽って、生きていく上でのパワーになっていると思うんだけどな。こんな雰囲気では、少子化も当然かな、と思う。



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    posted at 00:00 | 男の性欲・女の性欲 | CM(0)

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