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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

馴染んだ体 VS 初めての体

 一人の女性 (女性からみれば男性) と何回もセックスを繰り返していると、徐々に体が馴染んでくるものだ。最初の数回はまだ互いに探り合いの状態が続くけど、50回もセックスをすれば、明らかに最初のころのセックスとは違う境地に達しているのが分る。
 体が馴染むとは、文字通り、膣とペニスの相性がしっくりとしてくるということがコアにあるかな。特に大きなペニスの場合、女性の膣がその大きさに慣れてきて、痛みよりも快感の方が上回るようになってくる。そして何よりも、中イキを体験すると、女にとってそのペニスはオーガズムを与えてくれる特別な存在となる。

 男の側からは、別に慣れたからと言って膣を 「緩く感じる」 ということはないが、入れた時の感触をペニスが記憶する、ということはある。入口のきつさや深さなどの形状のほか、生であれば粘膜の感触なども覚えるものだ。たとえ目隠しして入れても、「あっ、これはいつも入れている膣だ」 というのが分る。特に久しぶりだと、懐かしい思いもあるし、いつでも温かく受け入れてくれる母港に戻った感じかな。

 それにセックスを繰り返していくと、女性も中イキを経験するようになる。男の場合は最初から射精があるので、女をイカせることができた、という精神的な満足感は加わっても、膣そのものが特別な存在となる、というような変化はない。
 もっとも、女性が中イキできるようになると、男のペニスも、イク直前の膣の痙攣とか、子宮が降りてくる現象とか、さらにはバルーン現象も体験するようになるし、イッタあとの間歇的な痙攣なども味わえるようになる。男の快感レベルは変わらないけど、女の快感レベルはセックスすればするほど、高まってくる。これだけは、セックスを繰り返した馴染んだ女性でないと味わえない世界かな。

 慣れてくるのはこうした互いの生殖器だけではない。相手の快感ポイントというか、弱点も分ってくる。どこをどれだけ刺激すればいつイクか、予測が立てられる。それだけに、攻めるにしても余裕が生まれ、それが安心感となって出てくる。ガツガツしなくなってくる。さまざまな焦らしができるのも、馴染んできてからだ。また、相手の体調や感度の状態もすぐ分るので、それにあわせてプレーをその場で調整することもできる。

 何をされたらイヤで、何をされたら嬉しいかなどの性癖も分ってくるので、精神的な満足感も安定してくる。もっとも、これは逆に言うと、マンネリになってしまうというリスクもある。好奇心旺盛なカップルであれば、毎回、新しいテクや体位に挑戦していくものだ。愛撫や体位のバリエーションも豊富となる。要は、体が馴染んでくると、セックスもよりバリエーションが増え、フェチっぽいプレーに走ることも可能となる。この方向性は、どちらかがストップをかけるまで、エスカレートしてしまうものだ。

 いつになったら飽きがくるのかな、と思いながらも、同じ体と繰り返すセックス。やりながら、「我ながらよくやるな」 とも思ってしまう。ある意味、「好き者」 でないとできないかな。新しい味ではなく、慣れ親しんだ味を繰り返し味わうのも悪くはない。それに、何年もセックスを繰り返していると、互いに年を取っていくことによる変化も互いの体に記憶されている。いつも接していると変化は分りにくいものだが、時間をおいて接してみると、その変化に気が付くということはよくあることだ。

 対して、初めての体というのは、まだよく分らないので、互いに手探り状態となる。全身で相手のことを知ろうと、センサーが働く。それだけに緊張感はあるし、興奮もする。期待以上にうまくいった時には、新鮮な感動もあるし、新たな出会いに感謝したい気持ちになる。反対に、うまくいかないこともあるし、そうなると、期待外れとなってしまう。二回目はないかな、と思うし、最悪、セックスしなければよかった、なんてなってしまう。そうすると、よかれと思ってやったこと全てが無駄となってしまう。こんな時は、やはり馴染んだ体がいいな、と思ってしまう。
  
 もっとも、それも経験だと思えば、悪いことでもない。そしてまた次の出会いを求める。何よりも新しい相手とセックスするというのは、単純に経験人数が増えていくわけで、何となく得をした気分にはなる。そして経験に裏打ちされた技術は磨かれるだろう。実際、学んでいくことも多い。
 しかしこれも程度問題で、一定量を超えると、皆同じにみえてくるものだ。これ以上数を増やしてもなにか新しい発見はあるのかと思う。そんなことで時間を浪費しているよりは、相性のいい女性とのセックスを繰り返し、その体を徹底的に愛して上げることの方が得るものが大きいのでは、と思うこともある。

 一生に一人の女(あるいは男)しか知らない男もいれば、相当数の女性(あるいは男)とセックスをする男もいる。ポリシーとして一人だけでいいと貫く人もいれば、できるだけ沢山の人と経験してみたい、と考えている人もいる。多くの人は、その間のどこかで、いったり来たりしているのではないだろうか。

 男の僕からみると、基本的に男は後者の方、つまりできるものなら生きている間にできるだけ多くの女性と経験してみたい、と思うものだ。実際にそれを実現するか否かは別として。対して、女性の場合は、男ほど数をこなしたいとは思わないのではないかな。女の場合、男を求めるのは、セックスの快楽だけでなく、受精し子供を育てるということがあるからかな。子供を生むためだったら、何十人もの男と経験する必要はない。それに数が増えると、それなりにリスクも増えるしね。

 しかしだ、そうした女性の中にも、純粋な肉体的な快楽に目覚める女性もいる。いろいな男と経験してみると、ペニスの大きさや形だけでなく、腰の振り方まで違う。それぞれの男に固有の味があることを知る。こうなると、いろいと試してみたくなる。10代の若い時にこれにはまってしまう女性もいれば、30代、40代の女盛りの頃に突然、目覚めしまう女性もいる。こうなると、女性の方が「セックス依存症」になりやすい。
 男がいくら本能として多くの女性とセックスしたくても、体力や財力がないとできないし、そもそも毎日、射精しつづけることはできない。それに年齢とともに性欲も低下していく。

 男も女も、馴染んだ体の味わいを知っているし、同時に新しい体がもたらす興奮も知っている。しかし、どうやら男の方が新しい体を求めるものだけど、年齢とともに、それも下火になっていく。対して女性は、二つのパターンがあるように思う。若い時に、新しい体の味をさんざん味わったあと、結婚して落ち着くタイプと、若い時は馴染んだ体で満足していたけど、年齢を重ねるに従って、女でいるうちにいろいろな男の体を味わっておきたい、というタイプとだ。まあ、現実には女性の場合もこの二つの間を、いったり来たりしているのだろうね。



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    posted at 00:00 | セックスと男と女(男から) | CM(0)

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