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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

アナリングスの 「危険な誘惑」

 世の中には女のお尻の穴を舐められる男と、舐められない男とがいる。同時に、お尻の穴を舐められたことのある女と、舐められたことのない女とがいる。それぞれの正確な割合は分らないけど、おそらく男女とも、つまり舐められる男、舐められたことのある女とも、その割合は多く見積もっても半分以下、実際には1割ぐらいかな。その根拠は、女性にアナリングスをしてあげた場合、それまでにされたとのある女性は1割もいなかったからだ。女性が1割なら、舐める男も同じぐらいの割合だろう。

 それほどまでに、アナリングスって、クンニやフェラと比べたら、ポピュラーなものではないと思う。それはそうだろうね、なんたってうんちの出る穴を舌で舐めちゃうんだから、普通では考えられない行為だろうね。

 人間の体って、ある意味、チューブで出来ているとはよく言われることだ。そのいい例が、口と肛門だ。口から入った食べ物は、胃腸を経て消化吸収され、最後に肛門から排泄される。だから、胴体ってこのチューブの回りにいろいろな臓器がまとわりついているに過ぎないとも言える。
 この理屈でいえば、ペニスもおしっこや精液を排出するためのチューブともいえる。ちなみに、おしっこの場合は、腎臓で濾過された血液の老廃物なので、水分や栄養素は口から入るとは言え、うんちとは違うものだ。なので、同じスカトロに分類されることが多いおしっこプレーだけど、うんちプレーと比べたら、まだ一線を超えているとは言いがたい。おしっこまではいけても、うんちまでは無理、という人が多いのはこのせいだ。

 これは当然のことだ。うんちには大腸菌がうようよしているし、そもそも口に入れるべきものではない。強烈な悪臭は、それが人体に危険なものであることのサインでもある。そのうんちが出るお尻の穴を舐めるというのは、たとえ綺麗にしていたとしても、衛生的にリスクがある。それでもなぜ、その危険をものともせずに、アナリングスをするのか?

 それは、アナリングスが得も言われぬ快感を相手に与えるから、というだけでは説明できない。どうやらお尻の穴を舐めるという行為自体に、何ともいえぬ、危険な香りというか、最高の背徳感と最高の愛情表現が隠されているからだと思う。

 キスは、口と口を合わせる行為だ。粘膜の接触はそれだけでも快感を伴うけど、これって、互いの、食べ物を入れる 「上の口」 (チューブの入口) を合体させる行為でもある。それが意味するのは、食べ物を共有する関係であるということを確認しあうことでもある。実際、口移しや咀嚼プレーなどはそれを現実化したものだ。キスはエロチックな行為ではあるけど、背徳感はそれほどない。むしろ、「甘い誘惑」 だ。

 例え食べ物を分け合っても、うんちはそれぞれの肛門から出される。たとえ、そのうんちを口にすることは出来なくても、せめてその 「下の口」 (チューブの出口) と一体化したい、という願望が生まれる (実際、スカトロプレーには、互いの肛門をチューブで繋いでうんちの交換をするというのがある)。これを実現するのがアナリングスだ。

 だから、アナリングスって、他者のチューブの出口と自分のチューブの入口とを繋ぐ行為でもあるのだ。たとえ、うんちが出ることはなくても、少なくともそのリスクはある。実際、苦みを感じることも多い。そんなことをしている自分に、あるいはされている自分に、限りない背徳感と、興奮を覚える。キスが 「甘い誘惑」 なら、アナリングスは 「危険な誘惑」 だ。

 それ故に、アナリングスされる側にとっては、最大の愛を感じる。 「くすぐったいから止めて、汚いから止めて」 と訴えてくるのは最初のうちだけで、そのうち、その快感と愛情を受け入れるようになるものだ。クンニにはない、ゾクゾクとした快感と背徳感にやみつきとなってしまう。

 クンニやフェラは、自分の 「上の口」 と相手の性器とを合体させる行為だし、アナルセックスは自分の 「下の口」 と相手の性器とを合体させる行為だ。しかし、性器である、おまんこやペニスは、距離的には近くにあっても、肛門とは生理的な構造が全く違う。膣からはおりものや経血、愛液が、ペニスからは精液が出ても、うんちは出ない。つまり、男女との性器は、口と対比される人体の穴ではないのだ。確かに、尿道からはおしっこが出るが、これは先ほど書いたように、うんちとは違うものだ。
 なお、シックスナインは、互いの 「上の口」 で互いの性器を愛撫しあう行為だ。体勢的にはつらいけど、シックスナインの姿勢で互いにアナリングスをしあうことも、出来なくはない。シックスナインも卑猥だけど、相互アナリングスは、「危険な誘惑」 を共有しあう点で、もっと刺激的だ。

 世の中には、このクンニやフェラをしない人もいるけど、これってもったいない話だ。しかし、アナリングスを知っている人間からいわせれば、アナリングスの世界を知らないで一生を終えるのも、これまたもったいない話なのだ。「危険な誘惑」 なだけに、敷居は高いが、一度味わってしまうと、病みつきになるかもね。



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    posted at 00:00 | アナリングス | CM(0)

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