FC2ブログ

女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

性的な快感は開発するものであり、開発されるものでもある

 性的な快感、さらにはオーガズムというのは、自分で開発することもできるし、異性(時には同性に)に開発されるものでもある。実際には、これらが複雑に絡み合って、さまざまな可能性がある。
 性的な快感、さらにはオーガズムを自分で開発するとは、ずばり、オナニーを覚えるということだ。そして相手に開発されるというのは、オーラルセックスなり、挿入をともなうセックスで相手によって快感が開発され、ついにはオーガズムを知ることを意味する。

 先ず、自己開発からみていこう。この段階で男と女には大きな違いがある。男の場合、健康な肉体であれば、一定の年齢に達すると、勃起や快感(登り棒など)を知るが、最終的には「夢精」という現象によって、自動的に性的な快楽の世界に導かれる。あとはもう、盛りのついた猿みたいに、オナニー三昧の日々となる。それはセックスするまで続くし、あるいはセックスをするようになっても、自己開発を続けていくものだ。

 ところが女性の場合、成長と性的な快楽とは必ずしも皆に訪れるわけではない。初潮は誰にでもあっても、性的な快楽を知るか否かは、環境や偶然が左右するようだ。まあ、ほとんどの女性は、一定の年齢に達すると、オナニーを覚えるものだけど、中には本当にオナニーをしない、という女性もいることはいる。当然、そういう女性はイクというのも分らない。要するに、男は例外なくすけべであるが、女性の場合、個人差が大きいということだ。

 これって、自転車乗りに喩えると分りやすい。自転車に乗るのって、若い時というか、子供の頃に練習しておかないと乗れるようにはならないものだ。大人になってからでは遅すぎるのだ。で、男は大人になる前に全員が自転車に乗れるようになっている。対して、女は乗れる女もいれば、乗れない女もいるということだ。

 男と女がするセックスは、こうした男女が出会うわけだから、色々な組み合わせが生じ得る。概して、オナニーで自己開発していて、簡単にイケるようになっている女性は、セックスでもイキやすい。自分でイケなくて、人にイカせてもらえる訳がない。反対に、オナニーもせず、自分でもイケない女性は、男にとってもイカせるのは容易ではない。なので、セックスでイキたかったら、断然、オナニーで自己開発しておくことだ。

 ところがだ、女性の中には、自己開発する前に、ゼロから男に開発される女もいる。若い時に、時には強引にセックスの世界に引き込まれてしまった場合がそれにあたる。これはこれで最初から人によって与えられた快感なので、強烈な快感となる。得てしてそういう場合は、セックスの快楽の虜となってしまう。精通前にフェラなり挿入でイカされた男が、フェラやセックスの虜になってしまうのと似ている。

 これを再び自転車乗りに喩えると、男と会う前に自転車に乗れるようにしていた女は、別段、男に習わなくたって、自転車を楽しめる。しかし、そもそもスタート地点が高いので、さらに男にもっとうまい乗り方を教えてもらう可能性もある。オナニーのレベルとは格段に上の世界に開発される。しかしこれも男次第で、逆に下手な男なら、「まだ自分の方がいいや」となる。

 反対に、自転車に乗れなかった女が、生まれて初めて男に乗り方を教えてもらうと、それは感動するし、毎日でも自転車に乗りたくなるものだ。どちらがいいかは分らないけど、自分で乗れるようにしておいた方が確実に快感を味わえることは確かだ。それに、早くから自己開発をしておくと、人に開発される快感も相対化されるので、一時的にセックスにのめり込むことはあっても、自分の快感をコントロールできる女性になるようだ。

 一方、最初から自己開発している男は、セックスをするようになっても、自分の快感を開発する必要はない。開発すべきは、相手の快感だ。なので、セックスの経験を積んだ男は、クンニにしろ、セックスにしろ相手をイカせるのがうまくなる。
 男一般からみたら、自分でもイケるように自己開発してきた女性とのセックスの方が、相手をイカせやすいので、楽だし、楽しめる。相手の女性がイキやすいと、自分のセックスが凄くうまくなったかのような錯覚すら覚える。

 しかし、経験を積み、テクを磨いてきた男ほど、自己開発をしてこなかった女性を、快楽の世界に導いてあげることに悦びを覚えるようになる。正直、なかなか手強い相手ではあるけど、イカせてもらった時の女の感動を思えば、苦労ではない。
 とはいえ、一度、快楽の世界を知ってしまった女は、いつかは自分から離れ、他の男とも寝てみたくなるものだ。まあ、それでもよしとしよう。自分は最初にイカせてくれた男として女の記憶に残るのだからね。



スポンサーサイト
[PR]

[PR]


    posted at 00:00 | 女のオーガズム | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















プロフィール

Author:ふしだらなペニス(FP)のプロフィールは「読者の皆様へ」をお読みください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ

QRコード

QR

現在の閲覧者数: