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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

究極のスラスト(2)往復運動からローリング運動へ

 スラストにおいて、膣内のペニスは確かにピストン運動をしているが、その背後には体幹による波状運動がある。そしてこの波状運動がピストン運動に変換され、それが再び膣内において波状運動として認識されること、そしてこの波状運動こそが、女性のオーガズムが波状に訪れることの理由である、と書いた。

 この原理を理解したならば、究極のスラストへ向うにはどうしたらいいかが、見えてくるというものだ。それは、波状運動から往復運動へ、往復運動から波状運動への二回の変換の際に生じるロスをゼロにすることだ。
 つまり、体幹部分での波状運動を、膣の中のペニスにもそのまま伝達することだ。具体的には、直線的に突いたり引いたりするのではなく、大きくつぶれた楕円のような動きをするのだ。一本の線から、ほんの少し膨らみをもった細長い立体にするのだ。その結果、膣内のペニスの動きは、往復運動からローリング運動となる。

 立体なので、その軌跡はほぼ無限に存在する。正常位であれば、膣の上側を擦りながら奥まで到達したら、膣の下側を擦るように引くとか、その逆でもいい。あるいは、側位であれば、膣の右側を擦りながら奥まで到達したら、左側を擦るように引くというように。 この微妙な変化は、スラストされている女性にもはっきりと感じ取ることができる。もっとも、そのためには、ペニスに一定の硬さがないとダメだけどね。

 ポイントは、体位がなんであれ、女性の膣内の快感エリア(お腹側)を意識しながら、滑るように押し込むなり、擦るように引くなどの動きを意識的に行うことだ。
 あと、男のペニスの裏側に男の快感エリアが集中しているので、ペニスの裏側を擦りつけるように引くと、射精が早まるという傾向がある。まあ、それだけ男にも強い快感があるので、早めに射精したいときの裏技としても使える。

 こうした立体的なスラストのもう一つのメリットは、ペニスが奧まで届いた時の感触の違いにある。直線的な突きだと、ただピンポイントで突かれるだけだが、立体的に突かれると、膣奥の快感エリアを面でとらえ、その面をなぶるように亀頭が動いていくことになる。長いペニスでも、こうした動きだと痛みが和らぐし、快感の時間も長くなる。

 いずれにせよ、ローリング運動による立体的なスラストをされると、女性は膣内で往復運動を波状運動に変換する必要もないので、ダイレクトに快感が波状に訪れることになる。それだけにオーガズムも早く訪れるし、快感も高まる。女の膣にペニスしか与えることのできない快感をもたらすのは、激しい突きだけではなく、膣の中をしなやかに動き回るペニスの絶妙な動きだ。

 往復運動とローリング運動の違いは、やっている本人の自覚というか、意識が大切だが、端から見ていても分る。それは、往復運動が突いて引くという二拍子なのに対し、ローリング運動は円運動なので、一回転の一拍子、あるいはリズムを自在に変えられるという点では無拍子となる。

 もっとも、こうした波打つようなしなやかな腰の動きをするには、男の側の体幹の柔らかさと、しなやかな筋肉、そしてその脱力が不可欠だ。男の体幹が硬ければ、体幹自体の動きが波状にならず、往復運動になってしまうからだ。
 あと、欲を言えば、男の波状運動を受止める側の女性も、体が柔らかいことが理想かな。騎乗位はもちろんだけど、正常位であっても、下側から女も腰をローリング運動できれば、相乗効果がでるからだ。
 こうした波状運動は、挿入をしてスラストを始めた時や、徐々に快感が高間っていく過程でもっとも威力を発揮する。

 スローセックスの場合なら、最後までローリング運動によって大きな波を送り続けることで、女性がオーガズムに達することがきるが、通常のセックスなら、リズムの間隔も自然と短くなっていくものだ。
 四つん這いバックでの 「パンパン」 と音がでるような激しい突きがそれにあたる。一度もイッタことのない女性を強引にイカせるには、四つん這いバックで激しく突きまくるというのも有効だ。これはリズム早めることによって、つまり波状運動の波を小さくすることによって、オーガズムに至りやすくなるからだ。こうした場合は、ローリング運動である必要はないというか、できない。

 もう一つ、男がローリング運動を止める時がある。それが射精に向けたラストスパートだ。この時ばかりは、直線的な早い動きとなる。このモードの変化は、女にも分る。だからこそ、男の射精が近いことを察知すると、それにあわせて自分の快感も高まり、同時オーガズムを目指すことだできるのだ。



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    posted at 00:00 | スラストの技術 (上級編) | CM(0)

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