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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

究極のスラスト(1)往復運動の背後にある波状運動

 男のスラストというと、ピストン運動を連想しがちだ。これって、入っては出る、単調な動きで、往復運動といえる。しかし、それはペニスという性器が膣内で動く運動に限っての話だ。

 実際のスラストでは、体幹を中心に全身の骨格と筋肉を波打つように使わないと、ペニスの往復運動もできない。腰を前後に動かすには、太股から腰、そして背骨にかけての骨格と腹筋や背筋、お尻の筋肉を連動させながら、滑らかに動かしている。水泳でいえば、ドルフィンキックをしているようなものだ。つまり、おまんこにペニスを差し込みながらドルフィンキックをしている、ようなものだ。

 しかも、一回の突きでは終わらないので、これを途切れることなく行ない続ける必要がある。そのためには、滑らかな動きと、一定のリズムが必要だ。従って、スラストというのは、腰の動き自体も波動運動であるが、それが連続するという点でも、波動運動といえる。

 このように、スラストは単なるピストン運動ではなく、この波動運動がその背後にあるのだ。いわば、波動運動としての体幹の動きが、ペニスの往復運動を生み出している。あるいは、体幹の波動運動がペニスの往復運動に変換されている、ともいえよう。
 ところで、波動運動と聞いて、女性ならピンとくるものがある。それは、オーガズムも、波のようにやってくるということだ。小さな波がやがて大きな波のうねりとなって体中を襲い、最後に大きな波に全身が飲み込まれてしまう。

 なぜ女性のオーガズムは波状に訪れるのか? それは、男のスラストが、その発生において波状運動であるからだ。そして往復運動に変換されたペニスの突きは、リズミカルに繰り返される。このリズムが女性の膣内で、再び波状運動として認識されるのだ。

 スラストの度に、少しずつ、しかし確実に快感の波が全身に押し寄せてくる。この感覚は、リズムのあるスラストによって初めて得られるものだ。例えば、バイブや電マでのオナニーでは、こうした波状運動による波は発生しない(正確に言うと、機械が生み出すリズムがあまりに早すぎて、波状というより直線的な快感となる)。

 しかも、男の射精が近づくと、腰の動きも速くなる。波のリズムが早まり、一気に高みに登り詰める。オーガズムに向うこうしたリズムの変化も、生身の男がするスラストのなせる技だ。

 しかし男のスラストもついに停止する瞬間がくる。射精がそれだ。女は男の波動運動の停止が、男のオーガズムの合図であることを知る。もっとも、射精が始まると、別な波動運動が始まる。それは尿道を通過する精液が一定のリズムでもってなされるからだ。
 女は男のこの精液の噴射のリズムをも、感じ取る。そしてその瞬間にオーガズムに達することすらある。生の中だしなら、温かい精液を感知できるが、たとえスキン越しであっても、男のペニスの躍動を感じとることができるのだ。これが男が女に与える最後の波状運動かな。

 女のオーガズムはこのように波状に訪れるが、ピークを過ぎても、また波状に遠のいていく。なので、女の場合、一度いっても、また同じリズムの波状運動が繰り返されると、すぐに次のオーガズムに達することができる。女が何度も連続していけるのも、この波状のリズムと関係しているようだ。ここが、ピークを過ぎると直線的に減退していく男のオーガズムと違うところかな。



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    posted at 00:00 | スラストの技術 (上級編) | CM(0)

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