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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

逆行性射精と男のオーガズムの関係

 前立腺肥大の処方として出された薬に、逆行性射精の副作用があるという話を書いた。初めてこれを経験したときは、びっくりして、直ぐにこの薬を飲むのを止め、副作用の少ない薬に切り替えた。その後、またこの薬を試験的に飲んでみた時のこと。また逆行性射精が起るなら、今度は挿入ではなく、フェラしてもらったらどうなるかな、と思いついたのだ。
 
 女性には逆行性射精のことは一切、黙っておいて、いつものようにフェラしてもらうことに。ただ、今回は、口内射精したい旨は告げておいた。予想としては、オーガズムに達しても、精液が出なければ、女性はまだ射精していないと思い、さらに続けてフェラをしてくれるだろう、というものだった。うまくいけば、精液は出ないにしても、連続射精ができるかな、あるいは男の潮噴きが体験できるかな、という期待もあった。

 なので、射精しそうになっても、我慢することなく、ただその時を待った。数分後、射精感がこみあげてきても、いつもなら「あっ、イキそう」と告げるのだけど、敢えて知らんぷりをしていた。いや、こうやって迎えるオーガズムもなかなか面白いね。なんか突然にやってくる感じだ。

 自分でも、射精直前のペニスの膨張と、ピクンピクンと棹が動いているのが分った。だけど、濃い精液が飛び出ていく感じはなかった。これなら女性も射精に気が付かないだろうと思い、黙っていた。ただ、なんか少量の水っぽい液体が尿道を通過する感覚だけはあった。しかし水っぽいので、ほとんど尿道を通過する時の快感はなかった。女性の戸惑いはこちらにも伝わってきた。

 僕としては作戦がうまくいったと思い、これから後のことが楽しみだったのだけど、亀頭にまとわりついたままの彼女の舌先が動く度、あのいつものくすぐったさがあった。さらに強くされたら、イタキモの感じだ。あれ、やはりここから先は辛くなるのかな、どうしよう、と思っているとここで、彼女が亀頭から唇を離した。硬く閉じた唇から、口内に僕の体液が溜まっていることが分った。
「えっ? 精液、出たの?」
「うん、出たよ」といって口をアーンとしてくれる。
それは彼女の唾液と混ざり、確かに白っぽく泡だっていた。精液っぽくも見えたけど、我慢汁か、潮の可能性も否定はできなかった。
「精液の味がする?」
「ううん、するかな」
「射精の瞬間、分った?」
「分ったよ、おちんちんがピクピクってなったも」
「だけど、精液がドバーとは出なかったんじゃない?」
「そうね、最初は何もでなかったけど、後から少し出てきたよ。量としては少ないけど」

ここで彼女に種明かしをした。そういうことだったんだ、と納得する彼女。
「不思議に思わなかった?」
「中にはこういう男の人もいるかも」
「どういうこと?」
「精液がほとんど出なくて、フェラし続けていたら潮を噴く人とか」
「そうなんだ、僕のはもしかして潮かな」
「混ざっているかもね」

僕としては、予期していたとおりの副作用がなかったので、計画倒れになってしまったけど、いくつかの収穫があった。一つは、たとえ精液が出なくても、やはりフェラしている女性には直前のペニスの膨張とピクピクによって、男のオーガズムの瞬間が分る、ということ。もう一つは、やはり尿道を通過して得られる快感は、濃い精液でないと味わえない、ということだ。水っぽい体液では、ほとんど快感がないということだ。

 そして最後に、逆行性射精によって精液が尿道を通過しなくても、オーガズムの直後は、亀頭がくすぐったさを感じた、ということだ。要は、射精の直接的な快感は濃い精液が尿道を通過することによって得られるけど、どうも男のオーガズムには、それ以前に、脳への何らかの信号が送られている、ということだ。その快感信号は、たとえ尿道を精液が通過する快感を伴わなくても発生する。だからこそ、オーガズムの直後に、亀頭がくすぐったくなったのだ。

 これって、脳内で快感信号を受けとり、ピークを迎えたことによって、快感を感じるスイッチが切られてしまったことによる。そしてそのスイッチのオンオフは、尿道を精液が通過することとはなんら関係がない、ということだ。まあ、これはドライ・オーガズムの際に起る現象でもあるけどね。今回は、逆行性射精という現象から、改めて男のオーガズムの一面を垣間見た体験だった。



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    posted at 00:00 | 射精のメカニズム | CM(0)

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