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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

男女ともに重要な骨盤底筋

 人体において骨盤が大事なのは、骨盤が上半身と両脚との接点になっているからだ。骨盤にゆがみが出たり、不自然な使い方をすると、その弊害が全身に出てきてしまう。ところで、セックスにおいても骨盤は大事だ。この場合は姿勢というよりも、骨盤まわりの筋肉が大事な役割を果たすからだ。

中でも骨盤底筋(PC筋)と呼ばれるものが近年、注目を集めている。骨盤底筋を構成しているのは「深会陰横筋」「尿道括約筋」「肛門挙筋」「尾骨筋」の4つの筋で、骨盤底筋はこれらの筋群の総称だ(これについては「骨盤底筋(PC筋)とは」【射精のメカニズム】ですでに書いている)。

 なぜ骨盤底筋が大事かというと、これって、女性のオーガズムや、男の射精とも密接に関係しているからだ。骨盤底筋は、お尻の穴をギューっとすぼめる動きをすることによって鍛えることができる。

 女性の場合、これを鍛えると、結果として膣口の筋肉も鍛えられるので、意のままに膣口を締め付けることができる。「ユルマン」防止の為の「膣トレ」というのがこれだ。この筋肉を鍛えておくと、おしっこも途中で止めることができるし、中には膣口の圧で何と入れたバナナ(もちろん皮は取って)を切ることができる女性までいるほどだ。

 もっとも、私が提唱している、中イキの為のFPメソッドは、この真逆で、中イキの為には、お尻の穴をすぼめるのではなく、お腹に力を入れてお尻の穴を脱力する、というのがポイントだ。お腹に力を入れるというのは、言い換えると、排尿や排便の時のような力の入れ方をするということだ。実際、排便の時はもちろんのこと、排尿の時でも、女も男もお尻の穴って、弛緩しているものだ。中出しされた精液を外に押し出す動きも、これと同じだ。

 とはいえ、FPメソッドでは、決して骨盤底筋を鍛える必要はない、と言っているのではない。むしろ逆で、これはこれで鍛えておく必要がある。というのも、骨盤底筋を弛緩させるにも、反対に力を入れるということができないと、できなくなるからだ。
 それと、敢えて中イキをしないようにオーガズムをコントロールしたい時にも、この筋肉を活用することができる。あるいは、挿入中のペニスにちょっとした悪戯をしてみるとか、射精後のペニスの根元を締め付けて勃起を維持させる、なんて裏技にも使えるからだ。

 骨盤底筋を鍛える意味は、男にもある。前立腺への刺激によるドライ・オーガズムを目指す人は、日々、この骨盤底筋を鍛えているようだ。そこまで目指さなくても、骨盤底筋を鍛えておくと、射精しそうになったときに、ここを締め付けると、射精をこらえることができる。あるいは、精液を何回も小出しに出したい時、射精の瞬間に骨盤底筋を締め付けて出る量を調整することもできる。



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    posted at 00:00 | セックスと筋力・体力 | CM(0)

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