FC2ブログ

女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

体と性器とが分離する感覚

 セックスにはいろいろな情況やモードというのがある。愛し合っている二人が、全裸でベッドに横たわり、抱きしめ合ってキスをしているうちに、気が付いたら自然と互いの性器を重ね合わせている、なんてロマンチックなものから、セックスをすることだけを目的とした二人が、部屋に入るなり、互いの下半身を露出させていきなり挿入、なんて荒々しいのまである。腰の振り方も、前者が優しくゆっくりとしているのに対し、後者はいきなりエンジン全開で、射精するまでマックスの振り続ける、となる。

 このように、相手との関係や、愛情の有無、それまでのセックスの回数、性欲の強さと興奮度などによって、同じセックスでもその味はまるで違って来るものだ。
 愛情があって、全裸で抱き合っている場合って、精神的な満足感は高い。特に時間もたっぷりとある、いつものセックスだと安心感もある。反面、回数を重ねるごとに興奮度は低くなる。そのせいか、肉体的にも快感指数も必ずしも高くはならない。特に全裸で抱きあいながら、挿入し、キスをするとなると、一体感は高まるものの、快感そのものはかえって分散されてしまうようだ。

 対して、セックスだけを目的とした二人の場合、精神的な満足感は稀薄でも、興奮しているせいか、肉体的な快感が急激に上がるということがよく起る。会ったばかりの男に挿入され、強引に与えられる膣の快感が強烈なのは、経験した女性なら知っていることだ。 この時、何が起っているかというと、精神と肉体の分離だけでなく、肉体と性器とも分離しているということだ。女にとっては、男の体そのものよりも、膣に強烈な快感を与えてくれる男の性器そのものに意識がいく。自分をメチャメチャにしてくれる、硬くて熱い生殖器を愛おしく感じてしまうのだ。

 性器に意識が行くということは、他のことには意識がいかないということだ。つまり、全ての感覚が性器に集中する。それだけに、性器が生み出す快感に集中することになり、結果としていつも以上の快感を感じる、ということだ。そしてその性器から精液が噴射されたら、その精液そのものも愛おしく思えてしまう。おまんこの奧に出されたり、口で受け入れることに興奮し、もっと欲しくなってしまう。

 同じようなことは、実は男にも起る。会ったばかりの女に、生で挿入した時、いわゆる名器とよばれる女性だと、そのあまりの気持ち良さに、女の肉体全体や人格よりも、おまんこに意識が100%いってしまう感覚になる。「何これ!?」 という驚きと感動で、もう勝手に腰が動いてしまう。この時の快感って、男でも下半身が痺れてしまうような凄さで、当然、直ぐに射精してしまう。この時の快感ったら、もう頭を含め、全身に電気が通って痺れるような快感だ。

 こうしたことって、男も女も特に相手との恋愛感情がないときに起きやすいかな。肉体が感じる純粋な快感、いわゆる絶対快感というやつを得るには、必ずしも恋愛感情は必要ない。まず、精神と肉体とが分離している方が、こうした現象は起りやすい。次のステップとして、肉体と性器とが分離していることかな。

 女性って男よりも着衣性交を好む傾向があるけど、これって、肉体と性器とを物理的に分離させる方法でもあるからだ。「服を着たまま入れられてしまっている」 ことにMっ気を刺激され、そんな自分自身に酔うというのもあるけど、やはり物理的に互いの皮膚感覚を遮断することによって、性器に意識がいく、という効果の方が大きいだろう。

 目かくしての挿入も通常では得られない快感があるのも、同じ原理だ。たとえ全裸になっていても、視覚情報を遮断されてしまえば、意識は相手と接触している部分にしかいきようがない。この時、体を密着させずに性器だけを結合すれば、いやが上にも、意識は性器にいくわけだ。それだけに、性器から送られる快感も半端ない、というこだ。
 これって、何度もセックスしている関係でも、ちょっとした小道具で、普段とは違うセックスの興奮を味わう事ができるので、マンネリにはちょうどいいスパイスになる。



スポンサーサイト
[PR]

[PR]


    posted at 00:00 | オーガズムの本質 | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















プロフィール

Author:ふしだらなペニス(FP)のプロフィールは「読者の皆様へ」をお読みください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ

QRコード

QR

現在の閲覧者数: