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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

自由自在に動くヒトの手を活用せよ

 女から見て男のごつい手や指って、男の逞しさの象徴かもしれないが、実際に女が色気を感じる男の手や指はそうではない。ミュージシャン(とりわけピアニストやギタリストなど)の指の如く、長く細くて色白の指にこそ、色気を感じるようだ。

 指先をよく動かす職業の人って、細く長い指を実に繊細に動かすことができる。女からみれば、こうしたデリケートな指で全身を愛撫されると、ごつごつした指での愛撫にはない、とろけるような快感を得ることになる。まさに芸術的な世界だ。そうした体験を一度でもすると、男の指先を見ただけで、きめ細かな愛撫をイメージして、ドキドキしてしまうようだ。

 ところで指先の器用な人って、骨の関節や筋肉に柔軟性があるだけでなく、一本一本の指先まで意識がいっていることが大きな違いだ。繊細な動きをしようとすると、当然、その末端まで意識しないとできないからだ。
 さらに言えば、指先の器用な人って、実は指先だけを動かしているのではなく、その背後の腕、さらには肩を使っている。つまり全身をコントロールしながら、最後に指先を動かしているのだ。従って、指先まで意識が通るということは、その司令を出す脳から肩、腕と繋がって、最後に指先まで通っている、ということになる。

 ヒトは四つ足状態から、直立二足歩行をはじめたことによって、「前足」を「手」に変えることができた。おまけに、森の中で進化を遂げたために、両手を真上に伸ばして、木や鉄棒にぶら下がることすらできるようになった。こうしてヒトは四つ足時代に比べて、おそろしく自由度のある手を獲得したわけだ。さらに親指と残りの4本の指とがくっつくようになったおかげで(拇指対向性)、物を掴むことが可能となり、道具を発明し、今日の文明を築いたとされる。

 このように、人の手や指って、長い生物の進化の過程で獲得されたものだ。他の生物にはない自由自在に動く手。これを活用しない手はない。そう、セックスにおいても、そのことは言えるのだ。
 男としてはつい、勃起させたペニスで勝負したい、という気になるが、それではまだ動物のレベルに留まっていることになる。これに加えて、自在に動く手や指を駆使してこそ、人間らしい、セックスが可能となるのだ。
 女が、ミュージシャンの手や指が放つ色気を感じ取るということは、愛撫を受ける女は常にそのレベルのものを求めている、ということでもある。



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    posted at 00:00 | 全身愛撫術 | CM(0)

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