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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

なぜ男のスラストは突く時に力が入るのか?

 おまんこの中に勃起したペニスを入れたり出したりするスラストというのは、円運動ではなく、ピストン運動である。つまり、行ったり来たりする運動だ。一見すると、行きも帰りも同じストローク、同じ時間、同じスピード、同じ力で動いているかのようにみえる。しかし、実際には、行きと帰りでは微妙に違うのだ。

 最も機械的に見える車のレシプロ・エンジンでさえ、点火による空気の膨張の結果、シリンダー内のピストンが下に力強く押し下げられる。下がったピストンは時間差で動く他のシリンダーの動きの力によってもとの高い位置に戻る。つまり、エンジンでさえ、押し下げる力ともとの位置に戻る力やスピードは微妙に違ってくる。

 ましてや、人間が腰を動かす場合、突く力と引く力とではまるで違って来る。セックスの体験談を読むと、男も女も 「ガンガン、突きまくった」 「激しく突きまくられた」 という表現を使う。男女ともに、スラストでは、引く力よりも突く力が強い、ということが感覚的にも広く認知されていることになる。

 では、なぜ突く時に力が入るのか? それはピストン運動の原理だから、と言ってしまえばそれまでだけど、人間の場合、それなりの理由がある。一つ目は、運動が開始する地点にある。スラストは、亀頭を膣口にあてがうところから始まる。つまりスラストは、突く動きからスタートするようにできている。粘膜の入口を前にして、入れたくてしょうがないペニスが、一気に奥まで力強く入っていくのは当然といえる。

 二つ目に引くよりは、突く方が力が入りやすいという肉体的な理由だ。人間の体は前に進むのに都合がいいようにできている。後ずさりは苦手なのだ。それは筋肉の構造による。突く動きって、身体の前側の腹筋などを使って行う。反対に引く動きは、身体の裏側の筋肉を使って行う。身体の全面の方が多くの筋肉がついているので、結果、前方向である突く方が力強く突ける、という訳だ。似たような動きは他にもいろいろある。相撲の押し出しもそうだし、例えば、包丁を砥石で研ぐときも、引く時よりは押すときに力を入れるものだが、これも同じ原理だ。綱引きだけは引く動きだけど、これは綱が柔らかいからだろう。

 なので、童貞であっても、初めてセックスでスラストする時は、ちゃんと突く時にしっかりと力を入れている。誰に教えられることがなくてもだ。
 ところで、セックスの経験を積み、スラストのテクも磨いていくと、突くだけが脳ではない、ということに気が付いてくる。なによりも、女の膣はペニスが引かれる時に快感を覚える、ということを知るようになると、引く時にも意識がいくようになる。

 具体的には、大きなストロークをするには、押してばかりではだめで、大きく後に引く必要があるということだ。さらに、引くスピードも大事だ。早すぎると、女は粘膜が擦れる快感を感じる時間もなくなってしまう。引く時の角度も大事だ。ペニスのどの面で膣内のどの面を擦るのか、考えながら引く必要もでてくる。

 言い換えると、闇雲に突いているだけだと、まだ本能のレベルだ。大人の男としては、引くストロークの大事さに気が付いてこそ、突くストロークもまた威力を増してくるというものだ。だって、突くためには、同じ距離を引かないといけないからね。これもピストン運動のもう一つの原理だ。



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