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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

絶頂の直前 VS 絶頂

 オナニーやセックスって、オーガズムという絶頂を最終的な目的にして行うものだ。イキそうでイケないと、欲求不満が残ってしまう。これは男も女も同じだ。逆に無事、絶頂までいくとすっきりする。これも男と女で同じといっていいだろう。一回射精してしまえば回復するまでもういいという男に対し、女は連続でもイクことができるという違いがあるものの、基本的には男も女も同じと言っていい。

 ところで、オナニーにしろセックスにしろ、絶頂が最終的な目的と書いたが、実は、快感のレベルとしては、絶頂そのものよりも、絶頂直前の快感の方が強いということが言える。絶頂って、ある意味、登り詰めたものが崩壊する瞬間でもあり、ある種のカタストロフィーだからだ。特に射精によって体内の細胞を外部に放出する男にとって、この瞬間に使うエネルギーといったら半端ではない。射精後に、男がぐったりするのはそのためだ。

 これに対し、絶頂直前の快感って、カタストロフィーを迎えることなく味わえるギリギリの快感だ。射精感がこみ上げてくる中、射精をこらえて膣の中でじっとしているときって、男にとっても最高に気持ちいい。できるものなら、この瞬間が永遠に続けばいい、とさえ思ってしまう。男がオナニーで寸止めをするのも、この瞬間をできるだけ長く味わいたいがためだ。

 同じことは女にも言える。絶頂直前の方がある意味、最高に気持ちいいのは女も同じだ。女がオナニーで自分を焦らすのもこのためだし、セックスでイク直前で焦らされると、堪らなくなって「お願いだからもうイカせて」と、懇願するぐらいになる。イクかイカないかの絶妙なバランスの上に立っている時って、男の射精直前の感覚に近いのだと思う。
 ただ、男と違う点は、女は焦らされると、絶頂以上に体力を使うことかな。もちろん、絶頂も体力を使うが、それは数秒のことだ。しかし、焦らしによる絶頂直前の快感はいくらでも長くなる。

 そう、絶頂が僅か数秒のことであるのに対し、絶頂直前の快感は、もっと長く味わうことができる。これも絶頂直前の快感が強烈な印象に残る理由でもある。脳が快感を学習し、それを繰り返すのは、絶頂そのものの快感ではなく、絶頂直前の快感であると言われている。絶頂はその行為の結果として、後からついてくるだけのものだ。中イキできない女性でも、セックスの快感を知ると、セックスしたくなるのがその傍証だ。たとえ絶頂がないセックスでも、セックスって気持いいものなのだ。だから男も女もまるで中毒になったみたいに、セックスを繰り返す。



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