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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

男女のオーガズムの本質的な差異

 男のオーガズムって、端的に言えば、精液がペニスの中の尿道を通過する時の気持ち良さだ。そして初めての精通は、体の成長とともに自然に訪れるものだ。多くは、手などの物理的な刺激によって精通が起る。年齢的には小学生高学年から中学生にかけてなので、ほとんどの男は初体験前に精通をすませることになる。そして、一度でもその快感を味わってしまうと、男はオナニストになっていく。

 つまり、男のオーガズムである射精は、何も膣内でしなくても、どこに出そうが十分に気持ちのいいものなのだ。夢精がまさにそうで、パンツの中に射精するだけでも、身震いするほど気持いい。もちろん、男としては、まだ見ぬ膣への挿入と射精を夢見るものだけど、じっさいに膣内に射精してみても、オナニーの何倍も気持ちがいいわけではない。膣内への射精は、物理的な快感よりも、むしろ精神的な満足感の方が高いかな。

 要するに、男のオーガズムというのは、子孫を残すための精液を男の体外に放出する行為で得られるのだ。理想は膣内への放出だけど、そうでなくても、強烈な快感はある。オナニーによる膣外への精液の放出は、生殖行為という点では、いわば「無駄打ち」になる。しかし、精液は大量に生産されるので、これぐらい、無駄ではないのだ。むしろ、本番にむけての予行演習、日々の訓練のようなものだ。

 では、女のオーガズムはどうか? これが男ほど単純ではないのだ。女も少女の頃からふとしたきっかけで性的な快感を覚えるようになる。その開始年齢は早い場合は幼稚園から、遅い場合は中学・高校ぐらいかな。精通年齢がほぼ同じ男に比べると、女のオナニー開始年齢には個人差が大きいと言うことだ。
 中には初潮前に性的な快感を知ってしまう女性もいる。男の精通が生殖行為と直結していることと比べると、女の中には生殖行為が可能となる何年も前から、性的な快感の存在を知ってしまう女性がいるということになる。

 もっとも、この時の快感はクリトリスへの刺激によってもたらされるものだ。なので厳密にいうと、初潮を迎えているか否かにかかわらず、クリから得られる快感って、生殖とは関係ないことになる。なぜならペニスの挿入がなくてもクリへの刺激だけでオーガズムを迎えることができてしまうからだ。この快感を知ると、女もオナニストになっていく。

 そしてセックスをするようになり、クリイキとは違う、膣イキという世界を知ると、女の快感レベルは一気に別次元となっていく。連続オーガズムやイキっぱなし状態というのは、膣イキで初めて味わえる世界だからだ。
 膣イキの快感は、普通は男のペニスの挿入によって得られるものだけど、実は膣イキと射精とは直接結びつかない。つまり、膣内射精は膣イキのための必要条件ではないのだ。女は射精を伴わない挿入でもイケる。バイブでイケるのがそのいい例だ。極言すれば、膣イキすら、女にとっては必ずしも生殖行為と結びつかないことがあるということだ。スキンをつけたペニスでも女はイケてしまうのだ。ちなみに、アナルセックスって、まったく生殖とは無関係な行為だけど、それでも男女とも深い快感がある。神様はなんでこんなところにも、快感のプレゼントをしたんだろうなと思う。

 しかし、一度でも中出しを経験してしまうと、女にとってのより深いオーガズムは、生の挿入と中出しのセックスにあることを知る。つまり、男に膣奧に射精されることによって、より深いオーガズムを得ることができる、ということを知る。この段階になって初めて、女のオーガズムも生殖行為と結びついてくることになる。
 男も中出しするとなると、妊娠のことが頭をよぎるが、小作りセックスでもない限り、妊娠させることを意識して生挿入、中出しをする男はいない。男は射精の快感を味わうために膣に入れるだけだ。そして生の方が格段に気持ちいいので、生で入れたがる。その結果、中出しとなるだけだ。

 女の体もペニスを膣に入れられると気持ちよくなるようにできている。しかも生で入れられ、中出しされるとさらなる快感の世界が待っている。しかし、その結果というか、代償として射精され、妊娠の可能性が生まれる。ある意味、無責任になりえる男と違い、女にとって快楽と生殖とが結びついてくるのは宿命的でもある。
 女が男以上にセックスに慎重になる訳はここにあるし、逆に、その 「危険な味」 を知ると、のめり込むのも女だ。世の中には妊娠のリスクを快感に変換する女がいる。男にも、妊娠させる興奮がなくはないけど、自分の体でその結果を確認することはできない。あくまで女の言葉を信じるしかないので、妊娠するか否かの緊張感は、女の方が何倍も上だ。

このように、女の快感レベルって、段階的なのだ。このステップを一歩一歩、踏んだ女だけが、深い 「女の悦び」 を知ることが出来るのだ。男にはこうした段階がないのだ。精通したら、あとは精液が出なくなるまで、無駄打ちを含めて、精液を体外に放出するだけだ。そして射精の快感も、射精を繰り返すことによって感度が上がっていくどころか、むしろ低下すらしていく。

 男女ともに、究極的には、生殖行為によって得られるオーガズムだけど、男と女ではこのように、快楽の覚え方も段階も違うのだ。こうした男女の差は大きな意味を持っている。生殖行為と快楽とが密接に結びついているのは女だと思いがちだけど、実は逆なのだ。男は精通とともに快楽の世界を知るが、精液が出なくなると、オーガズムを得ることもできなくなる。つまり男の快楽は最初から最後まで、生殖行為と結びついているのだ。

 しかし女は、生殖行為とオーガズムとが分離しているのだ。ペニスを受け入れなくてもクリによりオーガズムを得ることができるし、それは初潮前でも可能なのだ。そして閉経後でも、クリによるオーガズムを得ることが可能だし、ペニスを受け入れてもオーガズムを得ることもできる。「女は灰になるまで女だ」 とは、よく言ったものだと思う。



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    posted at 00:00 | オーガズムの本質 | CM(0)

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