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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

「女の悦び」

 セックスの快楽を知るようになると、女はよく自分で 「女の悦び」 という言葉を使う。単にオナニーでクリトリスをいじって「イク」というのを経験したぐらいでは、こうは言わない。少女時代にオナニーを覚えてイッたとしても、誰も 「女の悦び」 を知ったとは言わない。
 あくまでセックスをして、男のペニスを挿入され、深い中イキを経験して初めて使う言葉だ。これには、中出しをされて、膣内に温かな精液がじわ~と広がる感触、体だけでなく、心まで温められるような快感、あるいは、何度もイカされて、最後はイキっぱなし状態になるような深い快感、さらには意識が飛んでしまいような深い快感の世界を知ってはじめて使う。

 これに対して、男は 「男の悦び」 とは言わない。夢精でもオナニーでもいいけど、はじめて精通したからといって、誰も 「男の悦び」 を知った、などとは言わない。なぜなら、健康な男であれば、ある年齢に達すれば、自然と体験する快感だからだ。
 もちろん、初めて経験した時には、身震いするような快感だけど、慣れてくると、少しずつ、快感も弱まっていくしね。10代の時が最も強烈で、20代、30代、40代となるに従い、快感を感じる部位も部分的となってくる。なのでなおさら、「男の悦び」 などとは表現しない。そのせいか、男の口から「 女の悦び」 という言葉もあまり出ない。単に想像力が働かないのだ。

 この違いにこそ、女と男の体とオーガズムの本質的な違いがあるように思う。男のオーガズムは成長とともに、勝手に訪れるものだけど、女は違う。オナニーでイクことはできても、本当の意味での 「女の悦び」 は、男に与えられるものだからだ。
 女が 「女の悦び」 と言うのは、セックスをするようになってイクことを覚えてから、さらにセックスにのめり込み、やがて深い快感の世界を男に教えられて時が多い。あるいは、経験が少なくても、結婚して毎晩のように旦那に抱かれ、「女の悦び」 を教えられた、などと言うこともある。中には、SMっぽいプレーや、複数プレーなどで異次元の快感を知ってしまった時にも使う女性がいる。

 もう一つのパターンは、過去の回想として使うことかな。今はセックスから遠ざかっているけど、カレシができてセックスの快感にはまってしまったとか、結婚してセックスに目覚めさせられたなどという時に、一度 「女の悦び」 を教え込まれてしまった体は、あの快感を忘れることができない、という言い方だ。
 これって、罪なようでもあるけど、「女の悦び」 をまったく知らないで一生を終える女性のことを考えたら、まだ幸せな方と言うべきかな。しかも、セックスの奧は深いので、自分では「女の悦び」を知っていると思っていても、実はまだまだその先があることを知らない女性もいる。

 何の努力をしなくても成長とともにオーガズムの快感を知ることのできる男としては、セックスする女に 「女の悦び」 を味あわせてあげたいものだ。そして、それが過去の回想とならないように、いつまでも情熱的に、女を愛してあげたいものだ。そして 「女の悦び」 のさらに先にある世界に、女を連れて行ったあげたいものだ。



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    posted at 00:00 | セックスと男と女(女から) | CM(0)

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