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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

男女の性欲のピークのズレ

 男の性欲のピークは、10代から20代にかけてかな。特に、小学校高学年で精通を終え、射精の快感を知った中学生あたりから、文字通り 「盛りのついた猿」 みたいに性欲の塊となる。高校生や大学生も性欲は強いが、精神的にも肉体的にも大人になりきっていない中学生の時が、いろいろな意味でピークではないかなと思う。
 中学生の時は、セックスしてみたいという欲求も強いが、それよりもとにかく射精したくて堪らない。これ以上、オナニーしては体によくないのでは、と思うほど、オナニーをしまくってしまう。

 高校生となると、少しは大人になるし、大学生にもなれば、セックスの経験もするようになり、単純な射精欲というよりは、テクニックも含めてセックスのことをいろいろと考えるようになり、多少は落ち着いてくる。その後は、まあ個人差もあるが、徐々に性欲も低下していく。

 それにしても、どうしてまだ子供である中学生の時に、男の性欲のピークがくるのだろうか。まだ子供を生んで育てるには若すぎる年齢なのに。もちろん、当の中学生は、今の自分がピークであるという自覚はない。大人になれば、セックスもできるようになるし、もっと性欲も強くなっていくのかな、ぐらいにしか考えていない。

 思うに、中学生の時って、性に目覚めた段階なので、まだ先が見えないのだ。例えて言えば、5月の新緑の青葉みたいなもので、これから花開いていく助走期間でもある。それだけに、若さにあふれ、有り余るほどの生命力に満ちている。性欲の高まりはその成長過程の一つの現象でしかない。しかも日々、大人に向かって成長しているので、精液も出せば出すほど、生産能力も高まっていく。

 女の場合も、肉体的な成長という点では男と同じだが、女には勃起とその結果としての射精という快楽が皆に保障されているわけではないので、オナニーを覚えて快楽の世界を知る少女もいれば、全く知らない奥手な少女もいる。均質的な男に比べ、女には個人差が大きい。それにセックスを経験するようになっても、必ずオーガズムを得られるとは限らず、初体験後のセック・スライフとなると、さらに個人差が大きくなっていく。

 とはいえ、若い時にセックスを楽しんだ女性も、そうでない女性も、性欲のピークは、男と違って、なんと30代後半から40代にかけて訪れるようだ。もう出産も経験した女性なのに、どうしてこの年代になって、俄に性欲のピークがくるのだろうか。

 思うに、この理由には、一生の中の肉体的な変化の過程と、セックスの経験という二つの要素があると思う。肉体的な変化の過程というのは、若葉のころの中学生の逆で、熟しきった体から出る色気のほか、やがて訪れる閉経を前にして、「最後の輝」を楽しみたい、という思いが強くなるのではないかな。「このまま女として枯れるのは、あまりに寂しすぎる」 という思いだ。

 これと同じ 「焦り」 は男にもある。しかし、男の場合、どんなに性欲があっても、肉体がついてこなにと、どうにもならない。具体的には、ペニスがしっかりと勃起してくれなければセックスはできなし、何度も射精できるだけの精液の製造能力がないと、セックスそのものが辛くなる。しかし、女性の場合は、ただ男に股間を開けばいいだけで、こうした 「肉体的な負荷」 がないのだ。

 加えて、出産経験も、女性の肉体と精神に大きな変化をもたらす。恋愛やセックスに対するロマンチシズムが消え、子供を産む性としての自分自身の肉体を直視するようになる。出産を経て、快感が上がるという女性も多い。ある種の 「開き直り」 ができ、セックスやセックスの快楽に対しても、肯定的、現実的となる。中学生の男の性欲が、ロマンチシズムに満ちているとしたら、熟女の性欲は現実的だ。より大きなペニス、より硬いペニス、何度でも射精できるタフなペニスを求めるし、多少のアブノーマルなプレーも抵抗なく、受け入れられるようになる。

 もう一つのセックスの経験という要素だけど、女性の場合、男と比べて個人差が大きいことも関係しているようだ。もちろん、男の場合も、パートナーの有無など、個人差はあるが、たとえパートナーがいなくても、フーゾクがあるし、最悪、オナニーで定期的に射精をして性欲を処理することはできる。しかし、女性の場合、フーゾクもないし、オナニーでは限界もある。たとえパートナーがいて、定期的にセックスしていたとしても、必ずしも満足のできるオーガズムを味わっているとは限らない。

 どちらかと言うと、セックスでもイケない女性の方が多いくらいだ。均質的に快感を味わっている男と比べ、女性の場合、「遅咲き」 で快感の世界を知る、という場合が多いような気がする。30歳を過ぎてオーガズムの快感に目覚めると、「もっと早くからこの快感を楽しみたかった」 「10代からこんな快感を味わっている女性がいるなんてずるい」 という気持ちになる。こうなると、「女であるうちに、この快感をもっと味わっておきたい」 という気持が強くなる。これが、徐々に性欲が落ちていく男に対し、女の性欲がむしろ年とともに高まっていく理由ではないかな。

 一方の男は、年を取れば取るほど、オナニーにしろセックスにしろ、さんざん射精してきたので、「もういいかな」 という気分になるだけだ。女の性欲がピークを迎える40代となると、男の場合、性欲は中学生の時と比べたら、格段に落ちてしまっている。
 なんでこうした 「不釣り合い」 が生じてしまうんだろうね。まあ、もし男も30代から40代にかけて性欲のピークが来てしまったら、男も女も、仕事もせずに毎日、狂ったようにセックスに励んでしまうからかな。

 敢えて、男女のピークがズレていた方が、世の中はうまくいくのかな。しかし、それでは女性の不満は収まらない。なので、性欲のピークを考えると、組み合わせとしては、中高生の男と30~40代の熟女がベストとなる。実際、こうした関係をもった男女もいることだろう。
 早くして性欲のピークを迎え、性欲の減退に反比例するかのように徐々にテクニックを磨いていく男。セックスではイケなくても、若さ故に男に抱かれる機会が多く、徐々に快感に目覚め、年をとってから性欲のピークが訪れる女。まあ、世の中、こうした男女でできあがっているので、なんとかうまくつじつまを合わせていくしかないのかな。



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    posted at 00:00 | 男の性欲・女の性欲 | CM(0)

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