FC2ブログ

女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

射精している瞬間だけは素のオスになる男

 男はペ二つが勃起したからといって、自我を忘れたオスになるわけではない。多少は興奮するけど、至って冷静だ。それもそのはず、勃起したペニスを女のおまんこに挿入するまでは、ある程度冷静でないとできないからだ。

 慣れていない男だと、挿入したとたん、あまりの気持ちよさに我を忘れ、激しく動いて一気に射精までいってしまう、ということもあるだろうけど、セックスに慣れた男だと、挿入したぐらいでは、まだ冷静さを失っていない。女の感じ具合を観察する必要があるし、どのタイミングで体位変換をするか、どうやって女をイカせるか、などを考えている。

 女が一度でもイッテしまえば、いよいよ今度は自分の射精について考えるようになる。射精を我慢してもっと女をイカせるか、そろそろ自分も射精するか、どの体位でフィニッシュを迎えるか、などを考える。
 そして、射精モードに入り、射精に向かって激しく腰を振る。こうなると、さすがに我を忘れるが、まだ完全に頭が真っ白になっているわけではない。自分の意思で激しく動いている段階だ。

 ところが、いざ射精が始まると、もう誰にも止める事ができない。ここから先は、最後の噴射が終わるまで、理性も自我も飛んで、脳天を突き抜ける快感とともに、射精という神聖な行為にただ身を任せているだけだ。そう、この瞬間だけは、どんな理性的な男も、完全にオスになりきる。
 たとえ、女の目の前で射精するところを見せていたとしても、それまでの恥ずかしいという気持ちも吹っ飛び、射精の間だけは自分一人の世界に引き戻される。

 女が、男が射精している姿に感動し、興奮するのは、男が一瞬、オスになる瞬間をしっかりと見ているからだろう。普段、決してみることのない男の素顔だ。そこにオスの生命力を感じ、美しさを見いだす女性すらいる。

 目の前で射精する瞬間を見れば、その転換をダイレクトに見ることができるが、セックスしていて、膣内に射精されても、女はこの瞬間を感じ取ることができる。暴れていた腰がピタリと止まり、膨張したペニスを膣奥に押しつけながら、ビクビクと痙攣しながら、体の奥深くに精を放っている男。柔らかな女の体の上で、全身の筋肉を硬直させて射精という営みに身を任せている男。そして荒い息の中で、弛緩してゆく男の全身の筋肉………硬い筋肉に、重さが感じられるようになる。この瞬間を自分の膣内で感じ取れる女は、男の知らない一面を見る思いだろう。

 もっとも、オーガズムの瞬間だけは素になるというのは、女にも言えることではある。ただ、男の方が 「演技」 が入り込む余地が女性よりも少ないため、この転換が際立つのだ。 こうしてみると、同時オーガズムというのは、互いに素になる瞬間が一致する時、ということになる。素になったオスとメスどうしが 「融合」 できる時間は数秒と短いけど、それだけに生命の神秘に触れるような感動がある。



スポンサーサイト
[PR]


    posted at 00:00 | 射精のモード | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















プロフィール

Author:ふしだらなペニス(FP)のプロフィールは「読者の皆様へ」をお読みください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ

QRコード

QR

現在の閲覧者数: