FC2ブログ

女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

キスの大前提

 キスのテクニックをいろいろと書いてきたが、言うまでもなく、とろけるようなキスの大前提というのがある。それは常日頃から、口腔内を清潔にしておくことだ。顔を近づけただけで口臭がきついと、キスどころか、もう近寄りたくなくなる。
 口臭の原因は、胃になんらかの病気がある時もきついが、虫歯や歯槽膿漏の場合もあり得ない匂いだ。さらに煙草を吸う人の口臭も、吸わない人には、耐えがたい匂いと味だ。喫煙者とは知らずに、ちょっとキスしただけで、もう夜まで口内のイヤな匂いが消えない。

 こうした原因を取り除く他にも、朝昼晩の食後にも、直ぐに歯磨きをすることも大事だ。口腔内というのは、人が思っているよりも、案外、汚れているものだ。普通の状態でも膨大な量の細菌が存在する。しかし、起きている間は、常に唾液が分泌されるので、口腔内は何とか安定が保たれている。唾液には、消化作用や粘膜保護作用のほか、抗菌作用もあるからだ。唾液に含まれるラクトフェリン、リゾチームなどが細菌の増加を抑える働きをしている。
 ちなみに、夜、寝る前に歯磨きをしたにもかかわらず、翌朝、口腔内が少し匂うのは、寝ている間は、分泌される唾液の量が少ないからだ。その間に細菌の数は歯磨きした直後の5倍近くにもなるという。
 
 もし食後に歯磨きをしないと、口内に残った食べ物によって、細菌の数が数倍に膨れあがる。従って、食事をしたら直ぐに歯磨きをする。これが口腔内を清潔に保つ唯一の方法だ。寝たきりになったりして長期間、歯磨きをしないと、細菌の数はさらに膨れあがり、舌の表面も汚れてくる。こんな唇には、誰だってキスをしようなどとは思わない。

 歯磨きは、虫歯や歯槽膿漏の予防になるだけでなく、口腔内を清潔に保つので、口臭も押さえることができる。
 では、デートで食事したあと、セックスとなる場合にはどうするか。理想は、お手洗いにいった時にさりげなく歯磨きをすることだけど、それが無理なら、ガムを噛むのも一つの手だ。ガムを噛むことによって、歯の回りの汚れも多少はとれるし、何よりも抗菌作用のある唾液が大量に分泌されるからだ。おまけに、ガムの香りもするので、もってこいだ。
 
 このように、常に口腔内を清潔にしておいてこそ、キス直前の飴やガム、飲料などで、フルーティーな香りや味をつけることができるのだ。 



スポンサーサイト
[PR]


    posted at 00:00 | キスのエッセー | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















プロフィール

Author:ふしだらなペニス(FP)のプロフィールは「読者の皆様へ」をお読みください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ

QRコード

QR

現在の閲覧者数: