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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

優しさと激しさのバランス

 セックスにおいて基本的に受け身である女性は、Sっ気よりも、Mっ気がある人の方が多い。しかし、Mな女性だからといって、乱暴なセックスがいい訳では決してない。責められるにしても、あくまで優しく、が原則だ。なぜって、セックスを受け入れると言うことは、相手の男に心と体を100%、預けるわけで、「この人なら優しくしてくれるかな」と判断して初めて、股間を開くからだ。
 真性のレイプを別として、どれだけ男が主導権を握ろうが、セックスは女性の同意がないと成立しない。その女性の判断を覆すようなセックスをするのは、男としてはルール違反ということになる。

 では、最初から最後まで、女の気を遣いながら、愛情たっぷりに、優しいセックスをすると女は喜ぶかというと、これが必ずしもそうとは限らない。ここが女心の難しいとことだ。もちろん、最後まで優しいセックスに不満はない。しかし、どこか物足りなさが残る。

 愛情たっぷりの優しいセックスをされると、女としても最後まで安心感はある。そして気持ちもいいし、オーガズムに達することもできる。だけど、何かが欠けているのだ。それは、一瞬でもいいから、男と女として抱き合うのではなく、発情したオスとメスになって、互いの快楽を貪りあうような、忘我の境地というか、興奮した時間が欲しいのだ。それが女性には深いオーガズムを得る上で不可欠だ。
 
 しかし、女性の口からそれは言えないし、男が理性的なままのなのに、自分だけが発情したメスになるわけにもいかない。ところが、男の方が理性をかなぐり捨てて、盛りのついたオスになって、激しく自分の体を求めてくれると、女も自然なかたちでメスになれる。

 たとえば、キス一つをとっても、優しいキスもいいけど、舌先を絡め合い、唾液を吸い合うようなねっとりとしたキスをされた方が、女としては、深く愛されている気持ちになる。
 クンニも、優しいクンニもいいけど、舌を広げて犬のようにベロンと舐められたり、むしゃぶりつかれた方が、女としても興奮するし、気持ちいい。さらには舌先を膣中に差し込まれたり、愛液をおいしそうに啜り飲まれたりしたら、女としても嬉しいものだし、興奮しない女はいない。

 そして、スラスト。最初は大きさに馴染ませるように、優しい、ゆっくりとしたスラストがいいけど、慣れてきたら、大きなストロークや激しい動きが欲しくなる。特に四つん這いバックなんかは、そもそも「愛情たっぷりの優しい」体位ではないので、「パンパン」と音がするぐらいに、激しく突き上げてもらった方が、男の興奮が伝わってきて、女も燃えることができる。

 そして射精の時だけは、女をきつく抱きしめて、熱いキスを交わしながら、激しく奥まで突きまくってあげたいものだ。少し痛いかもしれないけど、そこは少しだけ我慢してもらう。そして男は射精を我慢することなく、豪快に射精し、女の体の上でぐったりとなって荒い息を整える。下半身では愛液と精液が、上半身では互いの汗が、そして唇では互いの唾液を交換するような、体液まみれの激しいセックス。

 こんなセックスをすると、女は、終わったあとに「優しさと激しさのバランスが絶妙だった………」なんてコメントをしてくる。そう、大切なのは、この二つのバランスだ。どちらか一つが欠けてもいけないが、ただ両方があればいいという訳でもない。優しさの中に、激しさが顔を覗かせるセックス。優しくしようとしていても、ついつい快楽や興奮で激しくなってしまう………そんな感じの激しさが、女は好きなようだ。



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    posted at 00:00 | セックスのデリカシー | CM(0)

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