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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

女が 「エビ反り」 になってイク体位

 女がイク時って、体はさまざまな反応を示す。男に抱きついてきて体を硬直させる女性もいれば、イった瞬間に全身が弛緩し、だらりとなる女もいる。さらに深いオーガズムだと、腰やお尻がガクガクと小刻みに痙攣することもある。これって、挿入している男には、かなり衝撃的なことだ。まさに女体の神秘に触れる思いで、驚きと感動を隠せない。
 もう一つ、女が深いオーガズムを迎えた時の反応として、エビ反りになってイクというのがある。実際、AVなんかでも、よくあるシーンだ。セックスだけでなく、マッサージやバイブなどの刺激でも、エビ反りになることがある。

 イク時に女性の腰やお尻がガクガクと痙攣することは、僕も何度も経験しているが、女がエビ反りになってイク、というのはそれほど多くはない。なぜかなと考えてみると、どうもイク時に、エビ反りになりやすい体位と、そうでない体位とがあるのではないかと考えるようになった。
 例えば、抱きしめ正常位や、抱きしめ座位、駅弁、抱きしめ女性上位などでは、たとえ深くイッテも、女性が 「エビ反り」 になることは難しい。男に強く抱きしめられているからだ。同じように、抱きしめ四つん這いバックや寝バックも、男に体を後ろから押さえ込まれているため、「エビ反り」 になることはない。

 では、どのような体位が、「エビ反り」に なりやすいか。それは女の上半身が男に押さえつけられていない体位、ということになる。正常位であれば、寝たままロディオ、バックなら、跪きバック、女の上体を反らせた立ちバック、女性上位なら、女が男の上で仰向けになる背面女性上位などだ。というか、これらの体位は、イク前からすでに 「エビ反り」 になっているけどね(笑)。なので、イクと自然と 「エビ反り」 になっている、という訳だ。
 しかしこれでは 「エビ反り」に なる過程が楽しめない、というのであれば、V字座位 (座位で男女がそれぞれ後ろ側に倒れる。V字になった対面女性上位に近い)、正常位であれば、男が正座して開脚し、女の太股を閉じて (膝から先は広げて男の胴体の左右にもっていく) スラストする体位がお勧めだ。男は両手を女の太股にやって体を引き寄せる。この姿勢だと、女が太股を広げるだけで男の両膝の上に乗ることになるので、イッて腰がせり上がると、自然と 「エビ反り」 になりやすいのだ。

 そもそも、どうして女はイクと 「エビ反り」 になることがあるのか。これは指マンでもいいから、女性を仰向けに寝かせて膣天井を刺激してみると分る。あまりに強烈な快感に、膣天井が指からの刺激から逃げようとする。この時、逃げ道は腰を上に持ち上げるしかない。これが 「エビ反り」 になる理由だ。もう一つは、「中イキのためのFPメソッド」 でも書いているように、オーガズムを迎える女って、無意識のうちにお腹の筋肉に力が入っている。すると、自然とお腹がせり上がり、結果として 「エビ反り」 になるのだ。

 こう考えると、女がイク時に 「エビ反り」 になるのは、膣奥への刺激というよりも、膣天井を強く刺激されてオーガズムを迎えた時、ということになる。その際、女の上体が解放されていて、せり上がるスペースがあれば、「エビ反り」 になる、ということだ。
 男からみたら、視覚的には絶対に、「エビ反り」 になってくれた方が興奮する。それは女にとっても同じだろう。しかし、快感の度合いとなると、どちらがいいとは言えないかな。

 膣天井が強く刺激される体位は、他にもいろいろある。四つん這いバックや寝バック、クロス側位など、挿入角度によっては膣天井を直撃する。これらの場合、逃げ場がないので、女は 「エビ反り」 になることもできず、膣天井だけでその刺激を受止めなければならない。これって、ある意味、強烈な快感だ。イキっぱなし状態になるような時って、どちらかというと、女が 「エビ反り」 になる時ではなく、男にガッチリと押さえ込まれているときだ。

 この点からも、逃げ場がない方が、女が感じる快感の度合いは強い、ということができるのではないかな。言い換えると、快感のエネルギーを解放するか、体内に蓄積していくかのベクトルの違いだと思う。見た目のスペクタクルを見たいのなら、解放するベクトル、オーガズムの深さを取るなら、蓄積するベクトルを選ぶ、ということかな。もちろん、それを選ぶのは、女ではなく、男だけどね。



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    posted at 00:00 | セックスの体位 (エッセー) | CM(0)

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