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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

通常の中イキとイキっぱなし状態の違い(1)

 通常の中イキと、イキっぱなし状態とでは、同じオーガズムでも、達し方や、快感の質に大きな違いがあるようだ。通常の中イキの場合、絶頂トラックに乗った時、イク寸前、オーガズム、そして下り坂というプロセスがある。女性の話をまとめると、以下のようになるかな。

 絶頂トラックに乗ると、恥骨の裏あたりから快感がジワーっと周辺に走り、その感覚が徐々に腹筋の裏側を通って広がっていく。イキたいという気持と、まだまだという気持とがせめぎ合うなか、不安定な状態をなんとかしようと、男の腕をつかんだり、シーツを握り締めたりする。快感は波のように押し寄せては、ほんの僅かだけ引き、また前よりもっと大きな快感の波が来る、というのを繰り返す。

 イク寸前になると、女性には 「来る」 という感覚が分かる。男でいうと、精液が上り詰め、射精1秒前の 「もう止められない」 という瞬間かな。全身に広がった快感が、ついに脳天にまで達する。背中が反り返り、両脚は内側に凝集する。息も出し切っていて、せまりくる快感で息を吸うこともできない。

 一瞬、快感の波が途絶えたかと思うと、それまでの数倍の快感の波が短時間に繰り返しやってくる。この時、お腹に力が入っているので、膣口やお尻の穴も弛緩する。快感の波に応じてなのか、筋肉の疲れからか、お腹の力が抜けると、膣口やお尻の穴もまた引き締まる。しかしこの動きは女性はコントロールできず、勝手に身体が反応するようだ。これが、男が体験する、オーガズムによる膣の痙攣というやつだ。

 イってる最中は、お腹の筋肉というか、下腹部が思いっきり引き締まり、そのまま開放できなくなる。押し寄せた快感に身体中がぴっしりと埋め尽くされた感覚になる。休の真ん中を貫く快感以外は、ほとんど何も感じなくなり、耳も聞こえなくなり、瞳を閉じているので視界も制限される。息も極浅くしかできず、ほとんど何も考えられなくなる。

 下り坂になると、それまでコントロールできなかった下腹部の引き締めが終わり、同時に頭の中の快感も薄まっていく。快感が去っていくと、感じた快感の分だけ、死んでもいいと言えるほどの幸福感で満たされていく。
 頭も麻痺しているので、まともに物が考えらない。休の方は背中と下腹部に太い快感の帯が残り、周期的に快感の波を送ってくるけど、もはや脳天までは届かない。この快感の帯は結構長い間残り、少しでも刺激を与えられると、また一気にイク直前のレベルまで快感の波が戻ってくる。

 一方、イキっぱなし状態というのは、これとは違ったプロセスを経るようだ。連続オーガズムを迎えて、快感の波が長時間、続くと、下腹部の真ん中当りに、こそばゆいような快感が生まれる。この快感は波状でやってくることはなく、ペニスが膣奥を突くたびに、快感がどんどん蓄積されていく感じらしい。
 その快感をしっかり受け止めようと、自然とお腹に力が入っていく。快感の蓄積が飽和状態に達すると、下腹部にギューっと力が入り、すぐにスーっと弛緩する。その瞬間、イキっぱなし状態に突入する。その間は、休が勝手に引きつったり弛緩したりを繰り返す。

 快感に波がない分、イった時の頭が真っ白になる時間も長く、イったまま戻れないような感じさえする。実際、すぐには戻れない事も多く、快感の拷問とも言える時間が続く。この時は、死んでもいいというよりも、本当に死んでしまうのでは感じる。
 もっとも、時間の感覚も止ってしまうので、実際のこの時間がどれだけ続いたのかは、女性には分からない。

 全身にカを入れたままなので、息も出来ず、酸欠状態となり、視界も消え、意識が遠のく事もある。快感が去るのに長い時間がかかり、その分だけ、長く幸福感に包まれる。明らかに通常の中イキとは違う快感であったと分かるが、疲労感も半端ではなく、時には腰が抜けて立てなくなることもある。



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    posted at 12:00 | イキっぱなし状態 | CM(0)

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