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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

腰枕

07.12.2016
腰枕

 セックスの基本の体位は、なんと言っても正常位だ。なぜなら、互いに抱きしめ合えるし、顔も見えるし、キスもできる体位だからね。
 ところがこの正常位というのは、ヒトの進化の過程で、直立二足歩行をするようになって以降、できるようになった体位なので、解剖学的にはいろいろと無理があるのも事実だ。もともと、ヒトのオスとメスの性器は、背後位から入れてちょうどうまく快感スポットに当たるようになっているからだ。

 快感スポットへの刺激という面からみて、正常位の最大の欠点は、第一に、男のペニスが膣のお尻側、つまりあまり快感センサーがない部分を刺激しがちであること、第二に、角度によっては恥骨が邪魔をして、膣奥まで届かない、ということだ。
 四つん這いバックがいい、という女性は、これだとペニスが奥まで届く、ということを経験的に知っているからだ。逆に、ペニスが長すぎたり、膣が浅い女性だと、バックは痛みを覚えることもある。
 
 しかし、こうした正常位の欠点も、工夫次第ではいくらでも解決できる。正常位には、大きく分けて、抱きしめあう、「抱きしめ正常位」と、男が上体を起こしてやる「直角正常位」とがある。

 「抱きしめ正常位」 は、愛情たっぷりの正常位なので、一番の基本だけど、欠点は先に書いたように、膣の快感スポットである上側(お腹側)と奧を刺激しずらい点にある。
 一方、「直角正常位」 だと、ニュートラル・スラストとなるので、比較的角度も調整しやすいし、膣奧まで届きやすい。しかしこれの欠点は、互いに上半身が離れてしまうので、抱きしめ合うことができない点だ。とくに射精やオーガズムを迎える瞬間は、男女とも、きつく抱きしめ合っていたいもの。

 こうした欠点を補う体位がなくはない。すなわち、この二つの体位の中間の体位がそうだ。どういうのかというと、女性の両肘を男が両腕で抱え上げ、女の腰を浮かせ気味にして、男が斜めに腕立て伏せをやるような正常位だ。仮に、これを 「両膝抱え上げ正常位」 あるいは 「45度正常位」 とでも名付けておきましょうか。これだと、男も下半身の動きがかなり自由となるので、超高速ピストンもお手の物だ。
 ただ、これって、男にとってはかなり体力的に負担のかかる体位ではある。しかも、はやり上半身は完全には密着できないという、もどかしさもある。

 こうした欠点をカバーするいい方がある。それが腰枕だ。女性のお尻というか、腰の下に枕を置くのだ。こうすると、膣の位置も上にくるので、ニュートラル・スラストがしやすく、挿入の角度も調整しやすくなる。当然、膣の奧までペニスが届く。
 この腰枕のいいところは、奥まで届くという 「直角正常位」 のいいところと、上半身を抱き合えるという 「抱きしめ正常位」 との 「いいとこ取り」 ができる点だ。あと、膣口が上に向くので、中だししても、直ぐに精液がこぼれでない点も、利点といえば利点かな。



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    posted at 12:00 | セックスの体位 (正常位) | CM(0)

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