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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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絶頂トラックの二つのモード

 絶頂トラックの定義は、「このままの刺激を続けられると、数秒後にはイッテしまう」というモードに入ることだと書いた。これは男と女にもいえることだし、オーラルセックスや、挿入をともなうスラストの場合にも当てはまる。

 このこと自体に間違いはないが、実は最近、この絶頂トラックには、もう一つのモードがあることに気が付いた。それは数秒後にイクような、スピード感のある、差し迫ったものではなく、もっとゆったりとしているモードでも、絶頂トラックに乗っている、ということができるのではないか、ということだ。時間にしたら、数分とか、十数分というようなタイムスパンだ。

 ポイントはオーガズムまでの時間ではなく、その間、快感曲線がたとえゆっくりであれ、上昇し続けていることだ。途中で平行線になってしまうと、もとに戻ってしまうので、あくまで、上昇し続けることが条件だ。
 これって、実は寸止めオナニーの際に、男女ともやっていることだ。激しいい刺激を加えれば、直ぐにイクのは分っている。しかしそれではそこまでの過程を楽しむことができないので、ゆっくりと上昇するような刺激を与える。男の場合なら、勃起が萎えない程度に刺激を送り続ける。

 このモードは、微妙なコントロールが必要なので、指などによるオナニーの方が入りやすい。フェラやクンニも慣れてくれば、このモードでイカせることもできる。
 但し、スラストとなると、それ自体が激しい刺激なので、動きを止めるともとに戻ってしまうし、激し過ぎると、通常のモードになってしまう。それでも、なかなかイキにくい女性が、一定のリズムで長時間、突き続けられ、最後にイッテしまう、なんてことも起こり得る。この時の衝撃というのは、凄いものがある。

 このように、スロー・モードの絶頂トラックは、その過程での快感は弱いかもしれないが、それが長時間、蓄積されていくので、イッタ時の快感は強烈となる。よくいう、焦らしというのがこれに当る。
 また、セックスでも、俗に「ポリネシアン・セックス」などとも呼ばれる、スローセックスは、意図的にこうした快感をねらったものでもある。

 しかし、このモードは、はやり上級者向けだろうね。慣れていないと、ちゃんと上昇曲線をたどっているかどうかの見分けがつかない。もし、上昇していなければ、単なる間延びした、長いだけのセックスだけになってしまうからだ。まあ、最初は通常モードの絶頂トラックに乗せることを心がけ、確実にイカせることができるようになり、相手の女性のイキ方のクセも分るようになったら、このモードで絶頂トラックに乗せることを試みるのがいいかな。
 時間のたっぷりとある時は、断然、このモードの方がお勧めだ。男の方の体の負担が少ないので、長時間のプレーが可能となるし、なによりも、この時の快感って、通常のモードとはまたひと味違って、じわじわっと沸き起こるような、何とも言えないものがあるからだ。




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    posted at 00:00 | 絶頂トラック | CM(0)
絶頂トラックに乗る前の段階(1)

 クンニにしろ、セックスにしろ、オーガズムを迎えるためには、必ず 「絶頂トラック」 に乗る必要がある。これは男も女も同じだ。イカせようと思ったら、相手をまず 「絶頂トラック」 に乗せる必要がある。愛撫もスラストも全て、その為の行為といっていい。なんとか 「絶頂トラック」 に乗せようと頑張る。

 ところが、最近、「絶頂トラック」に乗る前に、もうワン・ステップあるということに気が付いた。それは、「このままイキたい」 という気持ちになることだ。愛撫なり挿入をして、いきなり 「絶頂トラック」 に乗ってしまうのではなく、必ず、その前段階として 「このままイキたい」 という気持ちになる。これは女も男も同じだ。

 クンニをされる女性の場合、最初は気持ちよくなっても、必ずしも 「このままイキたい」 と思う訳ではない。クンニが好きでなければ、やはく終わってくれないかなと思うし、クンニを続けられるよりも、挿入の方を期待する女性もいる。しかし、気持ち良さがあるレベルに達すると、「止めないで!このままイカせて!」 という気持ちに変わる。

 この転換が起きる瞬間は、クンニしている男にはなかなか分らない。それは女性の心の中での変化だからだ。しかし、よく注意して変化をみていると、なんとなく分るようになる。全くの受け身だった女性が、自分でも軽く腰を動かしてきたするなど、急に積極的になるからだ。本人が自分でも 「このままイキたいと」 と思っている訳だから、反応もよくなる。中には男の顔を両脚で挟み込んだり、男の頭を手で押さえ込んで、股間から離れないようにする女性もいる。こうなると、「途中で止めないで」 という明確なサインとなる。

 対面で挿入されている場合も同様だ。特に初めてセックスする相手の場合、最初は気持ち良さを味わっているだけだけど、あるレベルに達すると、「このままイキたい」 と思うようになる。そうなると、スラストに対しても積極的になり、自分からも腰を動かしてきたり、男の背中に手を回してきたりする。下半身にも力が入るし、動くペニスを膣内の粘膜で絡め取るような動きをしたりする。中には両脚を男の腰に絡めて、離れられないようにしてくる女性もいる。

 クンニにしても、スラストにしても、本人が 「このままイキたい」 と思っている訳だから、受け身な状態から、自分でも積極的にイクための努力をするようになる。気持ちが入るということも手伝って、感度も増すし、よがり声のトーンもあがる。
 「このままイキたい」 という心の転換が起らない限り、絶頂トラックに乗ることはない(但し、無理やりのセックスの場合は除く)。従って、オーガズムに至ることもない。逆に言うと、「このままイキたい」 という心の転換が起れば、愛撫やスラストを中断しない限り、絶頂トラックに乗るのも時間の問題だ。男の側が一定の刺激を与えていれば、あとは女の方で、自分からイコうとするからだ。そして絶頂トラックに乗ってしまえば、20秒もしないうちにオーガズムに至る。




    posted at 00:00 | 絶頂トラック | CM(0)
絶頂トラックに乗る前の段階(2)

 従って、相手をイカせたければ、絶頂トラックに乗せることを目指すのではなく、「このままイキたい」 という心の転換を引き起こすことが先だ。問題はどうやって 「このままイキたい」 という心の転換を起こさせるかだ。

 男のオーガズムの場合で考えてみよう。フェラされていても、挿入が控えている場合、男は射精を我慢するものだ。最大限に勃起した状態にまでなれば、もう入れ時となる。しかし、あまりに気持ちのいいフェラだと、もう少し味わっていたい、という欲が出る。かといって、止め時を誤ると、精液が登り詰めてきてしまう。そして精液の先端が尿道をかすかに濡らしてしまうような快感を味わってしまうと、「えい、このまま出してしまえ」 という気持ちになる。英語で言うと、point of no return (もう後戻りできない) という境を超えてしまう瞬間だ。そうなると、そのまま絶頂トラックに乗ってしまい、20~30秒以内には射精してしまう。

 これは寸止めオナニーをしている時も同じだ。まだ射精するつもりはなくても、擦りすぎて精液が漏れ、尿道のかすかなウエット感を味わってしまうと、「えい、このまま出してしまえ」 という転換が起ってしまうのだ。

 セックスしている時はどうか。この場合は、相手の女性をイカせるまでは射精を我慢しなければならないので、フェラやオナニーとは少し情況が違う。男は射精を我慢するというよりも、絶頂トラックに乗らないように我慢しているのだ。万一、絶頂トラックに乗りかかってしまったら、動きを止めてじっと興奮が収まるのを待つか、思い切ってペニスを抜くしかない。

 絶頂トラックに乗らないようにするというのは、言い換えれば、「このままイキたい」 という気持ちにならないようにしているのだ。しかし、相手の女性が何回もイッテくれれば、そうした決意も揺らいでくる。もういつでも射精していいとなると、射精という快感の誘惑が大きくなってくる。そして、長時間のスラストを繰り返していると、さすがに射精感がこみ上げてくる。あとは、誘惑との戦いだ。

 その転換が起るのは、いろいろな要因がある。登り詰めた精液が尿道を濡らし始めた場合にも誘惑に負けてしまうし、相手の女性のオーガズムの興奮が乗り移ることもある。またイッタ女性の膣の痙攣が物理的な引き金となって誘惑に負けることになる。いずれにせよ、この転換には、精神的な要素もなくはないが、最大の要因は物理的な刺激だ。そしてひとたび、射精を決意すると、それまで我慢していただけに、一気に絶頂トラックに乗ってしまう。

 つまり、セックスの場合、男はギリギリまで、「このままイキたい」 という気持ちを抑えているということだ。それだけに、転換が起ると、一気に絶頂トラックに乗り、そのまま1分以内には射精となる。

 では挿入されている女性の場合はどうか。いつもセックスしている相手、いつも何度もイカされている相手であれば、体が条件反射をするので、ほぼ挿入と同時に、「このままイキたい」 という気持ちになると思う。そして男がイカせようと、激しくスラストすれば、あっさりと絶頂トラックに乗ることが出来る。

 初対面の男とセックスする場合は、最初のうちは相手の男の出方を見守っているので、スラストをされても、すぐに 「このままイキたい」 という気持ちになるわけではない。その転換が起るのは、やはり女性の場合も物理的な要因が大きい。テクニックがうまかったり、ペニスが大きくて硬かったりすると、徐々に気持ち良さが増していき、あるレベルに達すると、「このままイキたい」 という気持ちになる。ここまでどうやって持っていくかが、男の腕の見せ所となる。

 一つ言えることは、いろいろなテクを駆使するだけでなく、長い時間の愛撫なりスラストが不可欠だ。短い時間だと、瞬間的に 「このままイキたい」 という気持ちになったとしても、愛撫やスラストが止まったら、冷めてしまう可能性もある。しかし、長い時間、愛撫やスラストをされていくと、体内に快感が熱に変換されて 「蓄熱」 されていくので、簡単には消えない。それどころか、ここまで高めておいて、止めちゃうなんてあり得ないよね、となる。やはり、オーガズムまでには長い時間がかかるのだ。といっても、10分とか20分とかの世界だけどね。もし女性が十分に興奮しているなら、もっと短い時間でも 「このままイキたい」 という気持ちにさせることは可能だ。

 一度、「このままイキたい」 という気持ちになると、その気持ちは簡単には消えないものだ。体内で蓄熱された熱が冷めない限り、その意思は持続する。慣れた男なら、女が 「このままイキたい」 という気持ちになったところで焦らすこともできる。これは、イカせてもらいえないというよりも、なかなか絶頂トラックに乗ることができないもどかしさだ。しかし、本人は、「このままイキたい」 と思っているので、スラストを再開するとすぐに絶頂トラックにまた乗ることができる。
 
 こう考えると、女性の方が、「このままイキたい」 という状態でいる時間が男よりは長いということがいえるかも知れない。その幅がある故に、一気にイカせたり、反対に焦らしたりが出来るのかな。女の場合は、男と違って何回でも連続してイクことができる。なので、一気にイカせるもよし、焦らしに焦らすこともできる。
 しかし、男の場合は、一度、射精してしまうと冷めてしまうので、タイミングの調整に一回でも失敗するとそれで終わりとなる。「このままイキたい」 という状態を男が長くキープしずらいのはこれが理由かな。

 もっとも、男の場合も、相手をイカせようとするセックスでなければ、つまり手コキ (オナニーも含む) やフェラの場合、女と同じように、「このままイキたい」 という時間を伸ばすことは可能だ。これができるのも、手コキやフェラは一方的に相手を気持ちよくさせる行為だからだ。
 しかし、相手のいるセックスの場合、そうはいかない。しかも、その場合、男と女でも違いがある。これが、セックスの難しいところであり、また奧の深いところかな。




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