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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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自律神経とオーガズム (1) 

 僕は医者ではないので、以下の話は、あくまで素人の体験から考えたこと、と理解したうえで読んで欲しい。 「セックスと興奮 」 や 「セックスと熱」 のコーナーで書いているように、男も女もオーガズムを得るには、肉体的、精神的に興奮した状態になっていなければ難しい。まあ、これは大方の男女が経験的に知っていることだと思う。

 ところで興奮状態というのは、自律神経が大きく関係している。自律神経には、交感神経と副交感神経とがあり、両者は互いにバランスをとりあっている。昼間、働いている時や、スポーツをしている時などは交感神経が副交感神経に対して優位になり、夜などリラックスしている時には、副交感神経が交感神経に対して優位になる。

 自律神経と呼ばれるように、これは人の意思とは関係のないところで働いている。ただし、ヨガや深呼吸など、呼吸を自分の意思でゆっくりと大きくすることによって、高まった交感神経を静め、副交感神経を優位にすることはできる。ものを噛むなど口を動かすことによっても、副交感神経を優位にすることができる。スポーツ選手が試合中にガムを噛むのはそのためだ。
 この両者のバランスが崩れ、どちらかが常に優位な状態になると、自律神経失調となり、体調もわるくなり、免疫力も落ちる。概して、現代人は時間に追われ、ストレスの高い社会に生きているといわれ、交感神経が常に優位な生活を送っているという。

 さて、セックスしているときって、スポーツに似ていて激しく体を動かすし、性的にも興奮状態にあるので、交感神経が優位な状態といえる。実際、呼吸も荒くなり、脈拍もあがり、体温も上昇する。そして、オーガズムを迎えると、男女とも、ぐったりとして、リラックスモードに入る。時には、そのまま眠りについてしまうことすらある。これは、オーガズムというピークを迎えて、副交感神経が優位に立った状態だからだろう。

 ところで、セックスしてなかなか膣ではイケない、という女性は、もしかしたらこの自律神経のうち、交感神経の「出力」と何らかの関係があるのかもしれない。本人は興奮しているつもりでも、どこかで「冷静」になっている部分が残っているのかな。つまり、交感神経が優位な状態にはなっているのだけど、完全な興奮状態となっていないのかも知れない。
 いくら気持のいいセックスしても、オーガズムというピークを経験しない女性は、交感神経優位から副交感神経優位への 「転換」 が起らないので、延々とハイな状態が続く。そのうち、男の方がバテてしまう。

 思うに、オーガズムを迎えるには、男も女も、瞬間的に極度の興奮状態に持って行く必要がある。つまり、それなりのエネルギーが必要だ。それは使用するエネルギーの 「総量」 ではなく、オーガズムに達する際の 「瞬間的な出力」 が重要なのだと思う。絶頂トラックに乗ってから、オーガズムに達するまでは、男も女もたった数十秒だ。逆にいうと、 「瞬間的な高出力」 は、数十秒ぐらいしか出せない、ということだ。

 なので、セックスでイクためには、長時間のスラストは必要ない。ポイントは、 「エネルギーの総量」 ではなく、 「瞬間的な出力」 にあるかだだ。ちょと無理矢理にとか、野外でとか、興奮する情況でのセックスって、一気に興奮状態となり、あっという間にイッテしまう。しかも、その時の快感って、普段とはまた違った 「深さ」 があるものだ。
 これって、 「総時間」 が短いぶんだけ、 「瞬間的な出力」 に全てが集結するので、ピークも高く、忘れがたい快感を引き起こすのだと思う。




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    posted at 12:00 | オーガズムの本質 | CM(0)
自律神経とオーガズム (2)

 男女とも、オーガズムを得るには、興奮した状態になる必要があり、それは交感神経が副交感神経に対して優位な状態になっていることを意味する、と書いた。
 ところがだ、オーガズムって、必ずしも交感神経が副交感神経に対して優位な状態になっている状態で起るとは限らないのではないか、と思うようになった。

 それは、女性にマッサージを施してあげていると、気がつくことだ。風呂から上がり、リラックスしたところで、ベッドに全裸でうつぶせに横たわる女性。頭のてっぺんから足の指先まで、長い時間をかけてマッサージしてあげると、うとうとと眠りにつきそうになるのだけど、同時にほのかな快感が全身を包み込む。

 もっとも、最近はやりの電マなんかではリラックスなどできるわけがない。第一、あの音がいけない。あくまで、男の指先や手の平から男の体温が感じ取れるような皮膚と皮膚の接触によらなければならない。もっといえば、温かく濡れた舌先での全身リップサービスなら、なおいい。 「ピチャピチャ」 という湿っぽい音の方が、モーターの機械音よりも、はるかに色っぽい。

 リラックスした状態だと、特に乳首とか小陰唇、クリトリスなどに直接触れなくても、背中や腰、お尻、太股などをマッサージしてあげるだけで、股間は濡れ濡れとなる。こうなると、あとちょっとした刺激だけで、簡単にオーガズムに達してしまう。もちろん、オーガズムの瞬間だけは、さすがに交感神経が高まるとは思うが、全体としては、副交感神経が優位な状態が続いている。
 眠くなるほどリラックスした状態で迎えるオーガズムって、興奮状態の時のオーガズムのような「鋭さ」はないものの、ジワーっと全身が温かくなるような心地よい快感に包まれる。

 こうした副交感神経が優位状態で迎えるオーガズムの極致が、長時間のアナル舐めによる快感だ。風呂に入った後とか、一度セックスした後とか、マッサージの後とか、リラックスした状態でされる長時間のアナル舐めは、女性を別世界へと誘う。長時間のアナル舐めにも疲れないよう、四つん這いよりは、うつぶせに寝て、股間に男が割って入る姿勢がいい。

 最初はくすぐったがったり、羞恥心で 「ダメ」 とか言っているけど、10分も続けていると、羞恥心やイヤらしいことをしている、という意識も吹っ飛び、ごく自然なことをしている、という空気になる。そしてよがり声も、当初の高音から、徐々に低音の連続した吐息のように変化してくる。こうなると、 「ダメ」 どころか、 「止めないで」 となる。

 これをさらに続けていると、女性によっては、そのままふっと軽い眠りにつくことすらある。意識があるときは、快感で腰やお尻が微妙に動くが、意識が飛んでいる間は、腰やお尻の動きがピタリと止るので、舐めている男にもすぐ分る。
 後で聞くと、 「ところどころ、意識が飛んじゃったみたいで、記憶がない」 という。どんな感じになるのかと聞くと、 「下半身全体がボワーっと温かくなり、とろけていくような感覚になる」 という。とにかく、それまで味わったことのない、不思議な世界だという。

 ここまでくると、実は全く触れてもいないおまんこは、ビチョビチョという感じになっている。舐めている男はお尻に意識が集中しているので、おまんこの濡れ具合までは気が回らないが、終わっておまんこをみると、すごいことになっている。
 しかも、ただ濡れているだけでなく、快感指数も上昇していて、実は今にもイキそうな状態になっている。軽くクリを舐めたり、指を入れたりしただけで、もの凄い反応がかえってくる。膣天井を指で刺激しようものなら、指を入れてから20秒ぐらいで、すぐにオーガズムに達してしまう。

 もちろん、指でこれぐらい感じるのだから、ペニスを入れても、すぐにイッテしまう。しかもこの時のオーガズムって、興奮状態の時に迎えるオーガズムとは、クオリティーが違うようだ。より広く、より深いオーガズムで、余韻も長いようだ。
 確かに、この時のよがり声って、絶叫とは対極にある、まったりとした甘えた声となるので、男としてもおおいにそそられる。

 マッサージでの快感を知っている女性は多いけど、長時間のアナル舐めでも、こうした快感を得られるというのを体験した女性は少ない。
 どうしても、セックスでイケないという女性は、いっそうのこと発想を転換して、副交感神経が優位な状態でオーガズムを迎える、というのをトライしてもいいのではないかと思う。しかも、この時のオーガズムって、考え方によっては、より気持いいものだしね。 また、すでにイケる女性なら、こうした 「裏側」 にある快感の世界も味わってみたらいいのではないかと思うね。




    posted at 12:00 | オーガズムの本質 | CM(0)
自律神経とオーガズム (3)

 副交感神経が優位な状態で迎えるオーガズムって、考えてみれば、男にもある。それは、少年のころに体験した、あの夢精がそうだ。
 寝ている状態なので、息もゆっくりだし、完全にリラックスしている。その状態で、突然、全身を襲う快感のインパクトは凄いものがある。特に、尿道を熱い精液が通過した瞬間、そのウエットな快感に、どんなに眠たくても目が覚めるほどだ。自分の意思とは全く無関係に、突然に訪れる快感の波。
 
 夢精を経験していたころは、精液の後始末に困ったものの、その一方で、毎晩でもこの快感が訪れてくれれば、と願ったものだ。しかしながら、オナニーを覚えるようになると、自分の意思で同じような快感を得られることを知り、定期的にオナニーで 「排出」 するようになるため、精液も溜ることがなく、やがて夢精もしなくなる。それに、男にとっては、夢精って、 「精液のオネショ」 みたいなところがあり、これから卒業することが大人の男の仲間入り、みたいな感覚もあったしね。

 オナニーで射精することを覚えたら、次は女性とのセックスが待っている。一度セックスを経験すると、オナニーで出すぐらいなら、セックスして膣の中に出したい、と思うようになるものだ。こうして、ますます、副交感神経が優位な状態でのオーガズムのことを忘れてしまう。

 ところが、最近、男のドライ・オーガズムが話題になるようになってきた。僕自身は、興味はあるけど、積極的に体験したいとは思わない。というのも、この世界にはまってしまったら、生身の女性とセックスしたいという気持がなくなってしまうのでは、という不安があるからだ。
 それはともかく、男のドライ・オーガズムの体験者によれば、これで得られる快感って、どこか副交感神経が優位な状態でのオーガズムに近いのではないかな、と思う。そう考えると、副交感神経が優位な状態でのオーガズムって、女にも男にもあるということだ。
 
 たとえ夢精はできなくなっても、似たような状況は作り出せる。それは男が寝ている間に、女がそっとフェラするというものだ。あまり激しくやると目が冷めるので、あくまで起こさないようにゆっくりと快感曲線をあげていき、最期の射精の瞬間に目が覚めるようにすればいい。
 同様のことは女にも言える。寝ている状態から、女を起こさないように、そっとクンニをしてあげるのだ。まあ、実際には男も女も、途中で目が覚めるが、あまりの快感に、そのまま続けて欲しくなり、決まって寝たふりをするので、する方もそれにあわせて起きているのが気がつかないようにするのがいい。

 セックスしながら、男女双方が副交感神経が優位な状態でのオーガズムを迎えられたらいいのにな、と思ってしまう。たとえば、長時間のアナル舐めで股間を濡らしながら今にもイキそうな女性に寝バックで挿入し、じっとしたまま動かずに、女のパンティーの匂を嗅ぎながら、膣の締め付けだけで、ゆっくりと快感レベルが上昇していき、まるで夢精するかのように、突然、射精が訪れたりしたら、これに近いことになるのかな。




    posted at 12:00 | オーガズムの本質 | CM(0)
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