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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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FP流 スーツの着こなし

 【セックスと男のファッション】 のコーナーで、「なぜ女は男のスーツ姿に萌えるのか」 を書いた。しかし街を歩いていても、近年はあまりかっこいいスーツ姿の男を見かけない。バブルのころは、一杯いたね、スーツの似合うオシャレな男が。
 そこで、せっかくスーツを着るのなら、女がキュンとなるような着こなしをここで紹介しよう。名付けて、FP流 スーツの着こなし。

 スーツにも流行があるが、あまりモード系のブランドは追わず、10年でも着られる定番のスタイルがいい。ダブル・スーツやスリー・ピースはフォーマルではあるが、最初に揃えるのは、シングルの2つボタンがいいかな。

 近年は日本の男も草食系が増えたせいか、若者向けのスーツは細身のものが多い。確かに、バブルの頃に流行ったソフト・スーツを体格の貧弱な男が着ると、胸元に不自然なドレープがでてしまい、かっこうよくはない。
 しかし、体を鍛えているのであれば、細身よりもソフト系がお勧めだ。これって、男のボディコンでもある。スポーツ選手のスーツ姿がかっこいいのは、このためだ。それに細身のって、見ていて窮屈だし、素材も硬そうに見える。ソフト系のスーツは着ていて楽なんだけどね。それに適度のドレープもでるので、美しく着ることもできる。

 着こなしの話に入る前の大前提として、同じスーツは毎日着ないこと。形がくずれ、よれてくるだけでなく、持ちも悪くなる。一日でも着ると、外の埃 (映画館の光に映し出された埃を思い起こして欲しい) を繊維の目が吸収し、生地がつまって 「呼吸」 できなくなり、傷みも早くなる。なので、家に帰ったら、ブラッシングをしっかりと行ない、サイズのあったハンガーにかけて数日、休ませてあげることが必要だ。

 スーツの美しい形を維持するためには、ポケットには何も入れないこと。よく色んな物を突っ込んでポケットを膨らませている人がいるけど、小物は鞄に入れる。できれば、ポケットのしつけ糸はそのままにしておくと、入れたくてもできないので、ちょうどいい。
 あと、肩掛け鞄も論外だね。せっかくの肩のラインがガタガタになってしまう。電車に座るだけで背中や膝の裏側にシワがよるので、10分20分ぐらいなら、立っているべきだね。あと、電車の中でドアに寄りかかっている人も見かけるが、これもスーツでガラスの汚れを掃除してあげているようなものだ。

 さて、いよいよ着こなしだけど、よくいう、胸元のVゾーンは確かに最初に目がいくところだ。スーツのラペルとワイシャツ、そしてネクタイに目がいく。この中でもポイントはワイシャツかな。なので、汚れていたり、よれているワイシャツを着ていると、どんなに高価なスーツを着ていても台無しになる。逆にいうと、廉価なスーツでもワイシャツがいいと、全体が高価に見えるものだ。

 あと、忘れてならないのが、スーツの袖からワイシャツの袖が1~2センチ、出るようにすることかな。これが見えるか否かで、スーツの印象はがらりと変わる。
 ポケットチーフは、男としても照れてしまうが、一度してみると、抵抗感もなくなる。まあ、仕事中は必要ないけど、女性と会うときには、さりげないチーフはスーツをぐっと引き立ててくれる。

 最近はおじさんでもカラー・ワイシャツや、クレリックのワイシャツを見かけるが、清潔感があって、ネクタイとも合わせやすいのは、やはり無地の白だ。これが基本だね。
 カラー・ワイシャツが似合うとすれば、濃紺のスーツやジャケットにあわせる、淡いブルーの無地のシャツかな。クレリックはカジュアルで、上着を脱ぐことを前提とした時にはオシャレでいいけど、ネクタイとは非常に合わせにくい。もしクレリックにするなら、思い切り派手なのがいい。
 カラーの形は好みだけど、ワイドカラーよりは、定番のものがいいかな。ちょとカジュアルな雰囲気を出したければ、ボタン・ダウンがお勧めだ。

 ネクタイは、これも流行 (例えば格子柄やペイズリーなど) を追うよりは、紺系統の定番の、素材のいいものがいい。ストライプは目立つだけなので、むしろ織りで模様を出しているようなのが、飽きがこない。究極は無地の濃紺のタイだろうね。

 結び方もいろいろあるが、あまり太くなるのはどうかな。タイそのものが短くなってしまい、貧相にも見える。シンプルなシングル・ノット (オリエンタル・ノット) が簡単だし、タイの生地も傷まない。但し、これは結び目が緩みやすいので、人と会う時とか、写真を撮るときには鏡でのチェックが必要だ。

 タイを締めた時の長さは、短いよりも長めの方が優雅だと思う。タイの先がベルトに届くぐらいの長めがいいかな。締めているタイが短いと、なんかペニスまでも短かそうに見える (笑)。タイピンもいらないね。風になびくタイの方がかっこいい。

 最終的にスーツを着こなすのは人間だ。裸にした時の体型が美しいと、服を着た時も見栄えがするものだ、なので、若い時から体 (特に上半身) を鍛え、肩幅、胸板を厚くしておくといいかな。もちろん、着ている時の姿勢や、歩き方にも気を配らないとね。
 最後に、一番大事なのは、笑顔だね。どんなにいいスーツを着ていても、どんなにいいコーディネイトでも、着ている本人に生気がなく、目が輝いていないと、スーツが生み出す魔法のようなセクシーさは、消えてしまう。




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    posted at 00:00 | セックスと男のファッション | CM(0)
FP流 コートの着こなし

 寒い季節がら、コートを着用することが多い。コートって、スーツの外側に着るものなので、実はスーツ以上に着こなしが重要となってくる。せっかくかっこよくスーツを着ているのに、外側のコートがイマイチだと、もったいない。
 ところが、スーツ同様、コートをかっこよく着こなしている男性が少ないように思う。そこで、ここではコートのかっこいい着こなしを紹介しよう。名付けて、FP流 コートの着こなし。

 コートを着るときは、その日の天気や気温をしっかりと把握し、情況にあったコートを着るべきだ。もの凄く寒い日に、春に着るような薄手のコートを着ていたのでは、寒そうで、かっこいいどころではない。逆に、太陽も照って、温かな日差しのある時に、厚手で長めのコートは重たく感じてしまう。
 昼間は暖かくても夜遅くなると寒くなるような日は、夜の気温に合わせて、厚手のコートが欲しくなる。そんな時は、日中はコートを脱いで手に持ち、マフラーだけにするのがいいかな。

 コートの丈もポイントだ。近年は短めで、体にフィットするタイプが流行だけど、暖かめの日は、短めの丈でもいいが、寒い日は、長めの方がかっこいい。もっとも、これは身長とも関係していて、身長の高い男性は、短めの丈よりも長めの丈の方が似合う。反対に、背の低い男性が丈の長いコートを着ると、背の低さが強調されてしまう。

 コートの種類だけど、近年はトレンチ、ダブル・トレンチはあまり流行していない。なので、これを着こなすには、相当のセンスが求められる。ビジネス用の定番は、ステン・カラーのコートかな。これって、基本的にエリを立てて着る方がかっこいい。
 ちょっとフォーマルになると、スーツのラペルと同じラペルの形状をした、チェスター・コートがある。ラペルの角が尖ったピークド・ラペルになると、さらにオシャレになるがそれだけに、着こなしが難しくなる。寒い時には、チェスター・コートのエリを立てるのも、許されるかな。エリがはじめから立った、ハイ・カラーは、ぐっとカジュアルになる。周末なら、これをスーツに合わせるのもオシャレだ。

 色は、近年は黒か濃紺が圧倒的だ。たまに、キャメルやグレーもある。黒か濃紺は同系色のスーツとの相性がいい。キャメルのコートを着るならスーツも茶系に、グレーのコートならスーツもグレーと合わせるのが基本だ。当然のことながら、茶系のコートを着るなら、靴や鞄の色も茶系にしたい。

 コートにマフラーは不可欠だ。なぜって、スーツとコートって、同系色になりがちなので、違う色と素材によるアクセントが必要だからだ。その色合わせもオシャレの基本となる。同系色のモノトーンで合わせるのが基本だけど (キャメルのコートには濃いめの茶など)、意外な色合わせも面白い。例えば、濃紺のコートには白、黒のコートにはシルバー・グレーとかね。たまに真っ赤なのをみかけるけど、目立ちすぎで合わないかな。あと、生地の質感なども合わせる必要がある。男性でも長いストールをグルグルと巻くことがあるが、これは目立つだけに、なかなか着こなしが難しい。センスに自信がないときは、マフラーが無難かな。

 そう、マフラーだけど、お店で習ったのか、ミラノ巻きなど、結構グルグルと巻いている人が多い。寒い時は、マフラーを巻きたくなるけど、これが似合うのは制服姿の女子校生みたいに、スーツだけの時かな。しかも、かわいさが出てしまうので、大人の男を演出したければ、巻かないことだ。

 基本的にマフラーが一番かっこよく見えるのは、ダラリとストレートに垂らした時だと思う。これは次に述べる、コートの着こなしとも関係してくるが、その方がマフラーにもドレープが生まれるからだ。より複雑なドレープを出したかったら、二つ折りにせず、首に掛かる部分を両手で蛇腹のように集めた上で掛けるといい。派手な色のマフラーで、帯びみたいにドレープが出ていないと、袈裟みたいに見えてしまう。

 着こなしの話に入る前の大前提として、スーツ同様、コートのポケットに形が崩れるほどいろいろと物を詰め込んだり、肩から鞄を掛けたりするのは論外だ。せっかくの美しいラインが台無しとなる。但し、マフラーを畳んで、無造作に片方のポケットに入れるのは、許されるけどね。

 コート本来の形を維持するためには、このほか、毎日同じものを着ないようにするとか、使用後には必ずブラッシングをするとか、サイズの合うハンガーに掛けておくなど、手入れを怠ってはならない。これを怠ると、途端にシワシワとなる。電車の椅子に座るのも、シワをつくる原因だ。なので、コートを着たら、立っているぐらいの気遣いが必要だ。

 さて、いよいよ着こなしだけど、コートに限らず、衣服を美しく見せるのは、ドレープだ。ギリシア彫刻を思い起こして欲しい。あるいは、カーテンのドレープが風でそよぐ姿を思い起こしてもらってもいい。
 コートを着ていてドレープを生み出すには、ボタンをかけず、前をヒラヒラと空けておくことだ。「風に当たって寒いじゃないか」 と思われるだろうが、そこはしばしの我慢だ。(ポケットに物を入れないとか、肩に鞄をかけないというのは、このコート本来のドレープを出すためにも必要なことだ。)

 コートの前が空いていると、スーツとワイシャツ、それにネクタイも丸見えとなる。これにダラリと垂らしたマフラーが加わる。ドレープをさらに出すには、コートの両方のポケットに両手を突っ込んで、軽く左右に広げるか、ズボンのポケットに両手を突っ込んで前を大胆に開いてもいい。

 長いコートが最もオシャレに見えるのは、この時だ。丈が短いとドレープがあまりでないが、丈が長いとドレープも綺麗にでる。まして風があると、自然と長いコートの裾が揺れる。
 もっとも、近年流行しているぴっちりしたコートだと、このドレープがでない。また、素材が硬くても自然なドレープがでない。なので、ドレープを綺麗に出すためには、ゆったり目の、素材の柔らかい (即ち、いい素材の) ものを選ぶ必要がある。
 丈が長めの日本の着物も、「裾捌き」 が優雅な着こなしのコツと言われるように、同じ事はコートにも言えるのだ。




    posted at 00:00 | セックスと男のファッション | CM(1)

T字帯

09.20.2017
T字帯

 病院に入院し、手術を受けた経験のある人なら知っていることだけど、日本が誇る 「ふんどし」 が、意外な世界で受け継がれ、活用されている。
 そう、手術を受ける際には、全裸になって手術着を着るけど、股間には男女とも、「T字帯」 というのを着けるのだ。この 「T字帯」 こそ、ふんどしそのものなのだ。正確にいうと、簡易型の 「越中ふんどし」 だけどね。

 もっとも、「T字帯」 の方は、一回限りの使い捨てということで、耐久性はあまりない。幅と長さはふんどしよりも一回り小さい。唯一の違いは、前に垂らす部分の中央に10センチほどの切れ目が入っていることかな。なぜこうなっているのか、看護婦さんに聞いてみたけど、分からないとのことだった。おそらく、真ん中に切れ目があれば、前に垂らした部分をめくらなくても、切れ目に手を入れて、すぐに空いている脇に到達できるようにしているのだろう。色はもちろん清潔感のある白で、木綿製だ。

 通常のパンツではなく、「T字帯」 を着ける理由は、何かあった時に、全身麻酔を受けている患者の下半身を素早く解放することができるからだろう。パンツだと腰を浮かせないと脱がせられないが、「T字帯」 だと、紐をほどくだけでいい。
 あと、手術中に、尿道にカテーテルを差し込んで、膀胱まで管を通す必要があるので、この時も、太股の横が空いている 「T字帯」 の方が、難なく作業できる。

 患者としても、「T字帯」 だと着装感がなく、切開手術を受けたお腹への負担もない。手術翌日に尿道カテーテルを抜いた後も、溲瓶にしろ、トイレに行くにしろ、「T字帯」 の方がいろいろと楽だ。それに夏だと、風呂に入れない情況でも、股間が蒸れることがない。
 海外の病院でも、手術の際に、これと似たようなもの使っているのかどうかは知らないけど、やはり、ふんどしって、いろいろな面で優れた下着だということだ。

 男のふんどしブームも過ぎた感があるけど、最近では、女性用の 「ふんどしパンツ」 なるものも売られている。一度でもこの軽快で風通しのいい着装感を味わってしまったら、女性でもこのとりこになってしまうはずだ。特に蒸し暑い日本の夏には、やはりふんどしが一番、似合うと思う。




    posted at 00:00 | セックスと男のファッション | CM(0)
オシャレとセックス

 「車の運転のうまい男は、セックスがうまい」 という話題について書いたことがある。同じようなテーマだけど、オシャレな男はセックスがうまい、ということも言えるのではないかと思う。ということで、ここでオシャレとセックスとの関係について考えてみたい。

 一口にオシャレといっても、いろいろなレベルがある。TPOをわきまえたドレスコードを実践できる人、エレガントな気品を出せる人、着こなしのうまい人、流行のモードに敏感な人、などなど。
 オシャレには、自分自身にとって気分を高揚させる力があるだけでなく、会う相手に対しても清潔感や好印象を与えることができる。つまり、オシャレは、自分のためだけでなく、相手のためにするものだ。

 これって、どこかセックスに似ていない? セックスは、一人でするオナニーとはまるで違う。相手がいるのだ。自分自身のことだけでなく、常に相手のことも考えるのが大人のセックスというものだ。もちろん、男としての逞しさ、力強さも必要だけど、同時に、紳士としてのデリカシーも求められる。これに優しさや美しさが加われば、もう文句ないね。
 なので、オシャレな人は、セックスもうまい可能性が高いと思う。これは、男だけでなく、女にも言えることだ。

 でも、セックスって、全裸になってするものじゃないの? 着ているものなんか、関係ないんじゃないの? という反論が出そうだ。確かに、セックスという行為そのものは、通常、互いに全裸になってするものだ。
 だけど、全裸状態で会って、食事をし、ベッドにあがるわけではない。セックスの前は、服を着ている。その時に着ている服が、オシャレなら、一枚一枚、脱がしていく楽しみも増すというもの。女性が 「勝負下着」 (最近、あまり言わなくなってきたけど) を選ぶのは、自分自身のためと、それを脱がす男のことをイメージしながらするものだ。
 脱がす男からみても、美しい体は、美しい服につつまれてこそ、お似合いだ。特に、最後の一枚はね。

 それに、セックスが終わったあと、そのまま全裸でいるわけにはいかない。また服を着る時がくる。この時も、美しい服の方が、色気の余韻も漂うというもの。 
 服を着ている時は、日常世界だ。でもって、その服を全て脱ぎ去り、生まれたままの姿になってするのがセックスだ。肉体としては本来の姿に戻るのに、やっている行為は極めて非日常的なものだ。そして、行為を終え、また服を着て、日常世界に戻っていく。服を着るというのは、文化的に作られたフィクションの世界に戻ることでもある。

 つまり、フィクションとしての日常から、生まれた姿に戻って非日常の世界に遊び、そしてまた服を着て日常の世界に戻っていく。セックスとファッションの関係って、このようにクロスした関係にある。だからこそ、その変化がよりドラスチックになるのかな。オシャレは、その変化をさらに美しいものにしていく力がある。




    posted at 12:00 | セックスと男のファッション | CM(0)
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