女性のためのオーガズム教室
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2019/09/19
「大きいからおちんちんの形が分っちゃう」
2019/03/01
きつい膣の女性との新境地
2018/03/03
「抱いてくれる人がいなかった」
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「大きいからおちんちんの形が分っちゃう」
09.19.2019
「大きいからおちんちんの形が分っちゃう」
大きなペニスを入れた瞬間、女がのけぞりながら 「大きい」 とか 「でかい」 という反応はよくある。時には 「痛い!」 「ちょっと痛い」 というのもある。痛がらない女性であれば、しばらく出し入れした後に 「おまんこ、ひろがっちゃう」 というのもあれば、「おまんこ、おちんちんの形になっちゃう!」 というユニークな反応もあった。
【ペニスの独白】 で書いたように、僕のペニスは18センチと長いだけでなく、バナナのように下側に少しカーブしている。おまけに、全体的に太いけど、とくに亀頭部分とその直ぐ後の棹の部分が一段と太くなっている。いわゆるコブラ型というらしい。おまけに、カチカチとくれば、「おまんこ、ひろがっちゃう」 とか 「おまんこ、おちんちんの形になっちゃう!」 というコメントが、お世辞ではなく、入れられた女の本音だというのがよく分かる。
「おまんこ、おちんちんの形になっちゃう!」 というコメントをしてきた女性は、まだ20歳でほとんどセックスの経験がない子だった。おそらくこれほど大きくて硬いペニスを入れられたことがなく、おまんこがおちんちんの形に押広げられる、生まれて初めての感覚を正直に言葉にしたのだろう。
この前、エッチした女の子は、若いけど、「それなりにエッチの経験はありますよ」 という子だった。聞くと、体験人数はそれほど多くはないけど、回数をこなしているらしい。それでも、これほど大きなペニスは見たことがないという。その子は、ゆっくりと入れたので、痛がることはなかったけど、入れて直ぐに 「大きいからおちんちんの形が分っちゃう」 というコメントをしてきた。
なるほど、大きいとおちんちんの形が分るのか。もちろん、これには硬さも不可欠だけど、ただ硬いだけでは女はおちんちんの形までは分らないのだ。硬い上に、大きくて初めて、おちんちんの形を感じ取ることが出来る。これは膣内の粘膜がおちんちんが大きさに押広げられるからだろう。さすがに経験を積んでいる子は、ただ「おまんこ、おちんちんの形になっちゃう!」という素直なコメントよりも、おまんこの中のおちんちんの形をしっかりと感じ取っていることになる。
さらにセックスの経験を積んでいるという、とある女性とセックスした時のこと。その彼女でもこれほど大きなペニスは見たことがないという。好奇心があったのか、いきなり騎乗位で跨がってきたのだけど、さすがに入れる時は少し苦しそうだった。普通、こんな大きなペニスを初めて受け入れる時は、自分から跨がってくる女性はいないんだけどね。
その子はなんとか奧まで入れたところで、動きを止めてじっとしている。大きさに慣れるまで、自分からは動けないようだった。そして開口一番、苦しそうに 「こういう形をしたおちんちんの人、いない………」 と絞り出すような声でコメントしてきた。さすがに経験を積んできた女性は、言うことが違う。今まで入れてきたさまざまなおちんちんの形の思い出しながら、比較した上で出た言葉だからだ。
「どう?このおちんちんの形、気に入った?」
「こういうの初めて」
「普通は、日本刀のように上の方に反り返っているのが多いと思うけど」
「上の方の沿っているおちんちんだと、正常位で突いてもらうと気持ちいい所にあたる」
「よく知っているじゃん。じゃ、真っ直ぐなのは?」
「真っ直ぐだと、入口を大きなストロークで高速で擦られるのに向いているかな」
「なるほど。じゃ、俺みたいにバナナ型のは?」
「これだと、バックから突かれると気持ちいい所に当りそう………」
「よく分っているね」
ということで、最終的には彼女が期待したとおり、バックにして、膣天井をガンガン突きまくり、何度もイカせてあげたけど、その前に、正常位で入口の高速ピストンをしてあげたら、ものの数秒でイッテしまった。バナナ型でも、長さと太さがあると、入口を刺激する高速ピストンでもあっさりとイカせれてしまうというのを、彼女としても初めて知ったようだった。
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きつい膣の女性との新境地
03.01.2019
きつい膣の女性との新境地
今までいろいろなタイプの女性とセックスをしてきた。言い換えると、いろいろなタイプの膣に挿入してきた。入口がきつ過ぎてなかなか入らない膣から、余裕で僕の太いペニスを受け入れることのできる膣まで。奥行きも、すぐに壁に当って奥まで突くと痛がる女性から、18センチのペニスをすっぽりと難なく飲み込んでしまう膣まで。中の感触も、ツルツルしたものから、ザラザラしたものまで。締め付け具合も、柔らかな粘膜でうねるように包み込むようなものから、絶頂に達するとギューと収縮して棹の部分をきつく締め付けてくるものまで。
処女のように入口がきつすぎて、挿入できなければセックスは成立しないので、きつければいいというものでもない。それに奥まで突くと痛がる女性も、大きなペニスの男としては、フラストレーションが溜まる。理想は、適度な入口のきつさと、中のまとわりつく粘膜の感触、それでいてすっぽりと奥まで入れても痛がるどころか、感じまくってくれる膣がいいかな。
それぞれの女性の膣にはそれぞれの味があり、どれも捨てがたいものがある。あと、生でするかスキンを着けるかによっても、感じ方は違って来る。入口がきつめの膣は、スキンをつけていても射精までもっていけるけど、緩くてヌレヌレだと、なかなか射精までいけないこともある。もちろん、生だと十分に気持ちいいし、簡単に射精までいけるけどね。
ところが、最近出会った女性のMちゃんは、いままであまり記憶にないタイプだった。19歳と若く、まだ経験も一人だけで、ほとんど処女に近い女性だった。小柄でロリ体系ときているので、僕の大きなペニスが入るか、心配だった。中指を入れてみると、入口のところで軽く押し戻す感触があり、そのまま差し込むと、スーっと奥まで入っていくのだけど、抜き差しする度に、指に入口付近の粘膜が擦れる感覚がある。本来、指に快感はないのだけど、まるで指がそのきつさを味わっているかのような感覚になるほどだった。
愛撫にたっぷりの時間をかけ、クンニで一度イカせてから、いよいよスキンをつけて挿入となった。直ぐに入れることはせず、股間を開き、亀頭の裏側で小陰唇の溝をなぞりながら、クリを刺激してあげる。僕としては、これも前戯のつもりだったけど、この動きだけで、彼女は僕のペニスの大きさを感じ取ったのか、「大きい…」と声を漏らした。彼女が身構える前に入れてしまいたいと思い、入口に亀頭をあてがった。
「力抜いてね」
「うん」
たっぷりと濡れていても、とてもすんなりと入る気配はなかった。僕の脳裏には、さきほどの指が感じていたきつさがあった。「指でもあれだけきついのに、その何倍もある僕のペニスが入るかな、痛いかな………」などという思いが頭を巡る。しかし、雄として、とにかく入れてしまいたい、という気持ちもあった。
「力抜いて………」
といいながら、やや強引に亀頭を押し込んだ。ここまで来たら、一気にやって上げた方が彼女のためだ。なんとか棹の1/3が入った。本当にきつい。
「うっふっああっ」と声を上げる。痛がっているのか、気持ちいいのか、男には分かりにくい。
「入った……大丈夫?」
「ちょっと痛い……」
「痛い?ごめんね。動かないでいるから、力抜いて」
この時ほど、自分のペニスがもう少し小さくて、人並みの大きさだったら、と思うことはないね。彼女の気持ちを膣から分散させるために、乳首に吸いついたり、抱きしめて首や耳に舌先を這わせる。こうして2分ぐらいはじっとしていたかな。
実際に大きなペニスなので、どの女性も入れられる時に「大きい!」とコメントしてくるが、そのほとんどは、そう言う割にはすんなりと奥まで入ったものだった。だけど彼女の場合は、よくも入ったな、と思うほど本当にきついのだ。
ゆっくりと腰を動かしながら、徐々に残りの棹の部分を入れていく。2/3ほど入れたところで、聞いてみた。
「まだ痛い?」
「大丈夫」
慣れてくると、痛みが消えるというのが、男には不思議なことかな。
ゆっくりと腰を動かしていくと、先ほどとは違うあえぎ声が。
「気持ちいい?」
「気持ちいい……」
この言葉で安心した僕は、少しずつ、腰を振るストロークを長くし、ピッチも上げていった。その刺激で、僕の勃起もマックスになる。痛がってはおらず、気持ちいいから声を上げているのだと思うと、ピストンに加減は要らなかった。相変わらず、彼女の膣口の締め付けはきつかった。そこをマックスの硬さになったペニスが、猛スピードで駆け抜ける。 僕が感じているキツキツ感は、彼女の膣も感じていることだった。それが痛みではなく、そのまま快感になっていると思うと、腰の振りにも力が入った。精液が溜まっていたら、こんなきつい膣にこれだけ激しく出し入れしたら、すぐに射精してしまうものだが、数日前に射精したばかりで、射精感が迫り来ることもなく、このまま延々とスラストを続けられるのではと思うほど、絶好調だった。一瞬の休みもなく、高速ピストンで擦り続けた。射精直前のラストスパートを、最初からかけているようなストローク。彼女が強烈な快感を感じているのは、そのよがり声の変化で分った。
すぐに新たな愛液が溢れ出し、結合部からクチュクチュという音が聞こえる。小さな体の女性のきつい膣に、大きなペニスを差し込んで、猛スピードで抜き差しているというのが自分でも何かいやらしかった。それは入れられている彼女も同じだろう。
もう彼女のあえぎ声は、叫び声になっていた。溢れる愛液がかろうじて、きつめの膣の潤滑油となってくれている。やがて、「パフ」とか「グワっ」というような大きな音が。経験から、膣内でバルーン現象が起り、空気が入り込んでいるのだと確信した。そうとう彼女も感じているようだ。さらにピッチを上げていくと、
「ああっいっちゃいそう………」と。もう彼女に生まれて初めての中イキを味あわせて上げられるのは間違いなかった。それでも、確実なものにするため、僕は射精を我慢しながらも、同じリズムで突き続けた。やがて彼女の下半身に力が入り、腰をねじるようにしている。自然と動いてしまったのだろう。抜けないように体を押さえ込み、さらに腰を打ち付けていると、下半身が硬直したようになった。彼女がイッタのを確認して、初めて腰の動きを止めた。
オーガズムの余韻に浸っている彼女。少し落ち着いたところで、
「今、いっちゃったね…」
ハアハアと息を整えているだけの彼女。
「うん……」
「どうだった?」
「きもちよかった………」
「僕もイッテいい?」
「うん」
ここからまたおもむろに腰を動かし、この5分後には、なんと二回目の中イキを味あわせてあげることができた。一回目は何が起きたのか分らなく、これがイクというやつ?と半信半疑だったかも知れないけど、さすがに二回目のオーガズムとなると、本人も確信できるのだろう。イキそうになると、一回目以上に大きな声で「いっちゃう……イク…イク…」と叫んでいた。
いや、入れる時だけは、痛がっていたけど、慣れてくると快感しかなかったという。最後まで痛がったら、かわいそうになって、こちらも集中できないし、激しくペニスを出し入れすることもできない。だけど、しっかりと感じてくれ、二回もイッテくれたので、一生懸命に腰を振った甲斐もあった。というか、凄く印象に残るセックスとなった。
入れる時はきついけど、途中からそのきつさを感じられなくなる膣が多かった中で、最初から最後まで、キツキツの膣口だった。そういう女性は得てして、最後まで痛がるのだけど、彼女のいいところは、すぐに痛みが快感に変わってくれたことだ。このきつさを常に味わいながら、激しく大きなストロークで出し入れし、その女性をイカせることができるセックスって、男にとっては、征服欲が満たされる感じで、大満足であった。なんか、このきつい膣の中に大きなペニスをやや無理やりに差し込んで、大きなストロークで擦り尽くし、そして女性を何度もイカせるのって、クセになるような快感だった。
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「抱いてくれる人がいなかった」
03.03.2018
「抱いてくれる人がいなかった」
20歳の女子大生と初めてセックスをした時のこと。若いだけあって、肌もきれい、ムッチリとした肉体で、キスをしてもねっとりといやらしく舌先を巻き付けてくる。キスで硬くなった僕のペニスに手を導くと、「やだ、おっきい」 と嬉しそうに握ってくる。雰囲気的にはセックス好きな女そのものだ。ところが、色々聞いてみると、まだイクというのがよく分らないという。経験人数もまだ3人、セックスも回数にしたら10回ぐらいしかしていないという。
「イッテみたくない?」
「うん、イッテみたい」
「じゃ、今日、イカせてあげるよ」
「ほんと」
互いに全裸になり、ベッドに横たわって抱きしめながらキスをする。
「前回、おまんこにオチンチンを入れたのはいつなの?」
「一年半前かな」
「ええ、だめだよ、その若さで女を捨てちゃ」と言うと、
「女を捨ててるわけではないけど、もてないの。ナンパもされたことないし」 とのこと。
「こんなにエロい体しているのに。女は男に抱かれてなんぼだよ」
「だって、抱いてくれる人がいないんだもの」ときた。
その時は、「抱いて欲しくなったら、いつでも言ってよ」 と答えておいたけど、この言葉には男として、ぐっと来るものがあった。決して可愛くないわけではないし、エロい体つきをしている。その気になれば、いくらでもいいよってくる男はいそうに見えるけど、抱いてくれる男がいないのだという。クンニされるのも嫌いじゃないけど、イッタことはないという。
そこで、先ずは、クンニでイカせてあげることに。
「シャワー、浴びなくていいの?」
「いいよ」
たっぷりと時間をかけてフルコースのクンニをしてあげる。大陰唇から小陰唇を責め、続いて膣口に舌先を差し込むと、こんなことされたことがないのか、凄い反応が。入口が感じるタイプかなとも思いつつ、最後はクリを集中的に責めると、太股で僕の頭を押さえつけながら、腰を軽く痙攣させて、あっさりとイッテしまった。
その余韻が残っているうちに、スキンをつけて正常位で挿入する。ところが、入口を擦っても今ひとつの反応。ならばと、奥まで突くと、これが凄い反応。顔を歪めているので、
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫………やばい……」
どうやら気持ちよくてそういう顔になっているらしい。痛がることもないので、遠慮無く突きまくる。しかしイキそうでイカない。
側位にもっていくと、「やったことがない」という。一旦、抜いてみると、凄い量の愛液で、膣口が白っぽい液で一杯になっているぐらいだ。おかげでヌルヌルだけど、本気で興奮しているのが伝わってくる。側位だと、正常位とは当る所が違うので、反応もいい。角度をつけて膣天井を突くと、「やばい」 の連発。それでもイキそうでイカない。
続いて四つん這いバックにして、両手で腰を掴み、奧を突きまくると、さらに奥まで届くのか、絶叫のようなよがり声に。ここでイカせなければいつイカせるんだ、という感じで、「いっちゃえ!」 と言葉で促しながら、突きまくった。「ダメ!ダメ!」 とか言って、逃げようとするので、絶対に逃げられないように、僕が後側に倒れ込むようにして、彼女の腰を両手で引き寄せた。真横から見たら、垂直ではなく、30度ぐらい僕の体が後に傾いた状態で、斜め上に突き上げるように腰を振った。こんなこと、自分でもはじめて。何が何でもイカせたかった。
「ああダメダメ!!」
「いっちゃえ! いっちゃえ!」
と言葉をかける。よがり声の変化からもうイッテいる感じがしたけど、確実にイカせるために、なおも突きまくった。もう大丈夫かな、というあたりで腰の動きを止めると、彼女の腰がガクガクと痙攣しはじめ、生まれて初めての中イキへ。突いている間にイッテいたようだけど、突かれ続けたので、オーガズムを味わうひまがなかったようだ。僕の動きがとまって、やっと彼女の腰も痙攣を始めることができたみたい。それだけに、深いオーガズムであったことは間違いない。こちらも汗びっしょりになったけど、頑張った甲斐があった。動きをとめたまま、後から覆い被さっておっぱいを揉みながら、汗っぽい背中に舌を這わす。
「今、イッタね」
「…………」
「これがイクってやつだよ」
「うん」
「どうだった?」
「やばい」
「やっぱり、今までイッテいなかったね」
「そうみたい」
しばらく休憩したところで、膣口を擦ってみるけど、あまり反応がない。ならばと奧を突くと、またまた凄い反応が。どうやら膣奥が感じるみたいだ。
「よし、もう一回、イカせてあげよう!」
とまた腰を掴んで激しく突きまくると、あっさりと二回目のオーガズムに。イクという予告をまったくしない子だけど(初めてなので無理か)、イキそうになると膣もしまるし、何より腰がガクガクするので、分りやすい。もっとも、膣の中に入っているペニスはギューと締め付けられた状態でガクガクと振り回されるのでちょっと痛いぐらいだ。
暫く休んで、もう一回、同じようにすると、またあっさりとイッテしまった。しかしこの時は、腰が激しく痙攣したために、ペニスが抜けてしまった。こんなの初めてだ。すぐにまた元の膣内に戻し、覆い被さったまま息を整えた。
3回もイカせたし、かなりぐったりしているので、そろそろ僕も射精しようかなと、正常位に戻ることに。ところが、ペニスを抜いて「最後、正常位で一緒にいこう」 と言っても、うずくまったまま動けない彼女。下半身に力が入らないようで、仕方なく僕が片脚を持ち上げてなんとか正常位の姿勢にして、再挿入した。きつく抱きしめながら 「僕ももう、射精するね、最後、一緒にイいこう」 と言うと、最後の力を振り絞って抱きついてくる。そして射精に向けた僕の激しい動きを受止めている。そして射精した僕。よがり声だけでは、彼女がイッタのかどうか分らなかったけど、言葉にならない何かをモグモグと言っている。
息が整ったところでスキンを抜くと、凄い量の精液が溜っている。
「すごいいっぱい」
「いったでしょ、玉がでかいと、出る精液の量も凄いって」
「はじめて見た」
よくみるとスキンの外側にべっとりと彼女の愛液がまとわりつき、彼女のお腹の上にポトポトと垂れていく。彼女の股間を見ると、小さく口を開けたままの膣口から、お尻の穴にかけて白く粘着質の愛液がこぼれだし、シーツにまで垂れている。これだけ大量の愛液を見たこと、今までなかったかな。思わず、ティッシュで拭き取ってあげたほどだ。
後で聞いてみると、最後の正常位でも射精と同時にイッタという。これで、クンニも含めると、5回もイッタことになる。終わったあと、膣内の快感スポットを教えてあげる中で、膣天井でもイカせたので、合計で6回もイッタことになる。膣天井を指で刺激した時も凄い反応でイッテしまったけど、挿入に際にイッタのは、あくまで奧のようだ。実際、横たわっても、「なんかお腹の奥の方というか、子宮のあたりがジンジンする」 とのコメント。
いや、ついさっきまで、イクというのが分らなかったのに、すっかり大人の女になってしまった。僕としても久々の激しいセックスだったけど、ここまで頑張ってしまったのも、彼女が最初に言った 「抱いてくれる男がいなかった」 という言葉のせいだと思う。
そうか、女って、セックスしたくても、「抱いてくれる男がいない」 とセックス出来ないんだ。男の場合、抱かしてくれる女がいなくても、フーゾクという手もある。しかし、女にはそれがない。これが女の切ないところかな。逆にいうと、僕が彼女の体に興奮し、勃起した大きなペニスを見せつけ、「抱きたい」 というオーラを前面に出したのが、彼女にとっては、嬉しかったんだろうね。
こうしてみると女って、男から、自分を抱きたいと迫ってこられると、嬉しいものだし、たとえあまりタイプの男でなくても、受け入れてしまう、という気持ちが分る気がする。だって、これを逃したら、いつ抱いてもらえるか分らないしね。それに抱かれたことは、秘密にしておけば誰にも分らない。女が男に体を開くのって、自分の体調や性欲のタイミングもあるだろうけど、男の情熱も大いに関係しているということだ。女にとって、それを拒否することは、「自分を抱いてくれる男」 を拒否することになる。
次々に男がいいよってくればいいけど、そうでないと、次にいつチャンスがあるか分らない。もしかしたら、一生、無いかも知れない。そんなことを考えたら、一度ぐらい、この男に抱かれてもいいかな、なんて思いがよぎるのだろうね。
ましてや、そのセックスで生まれて初めてのオーガズムを味わう事ができたら、女としては、「トライしてみてよかった!」 という事になるんだろうな。彼女もまたいつか僕に抱かれることを期待していることは間違いないしね。
彼女の期待以上のものを与えてあげたし、僕も興奮するセックスを楽しめたけど、僕としては、女心の切なさを教えられたようで、いい勉強になったかな。そして男としては、女を抱きたい、という気持ちを素直に出せば、女も体を開いてくれるという、単純だけど大事なことを改めて思い起こしたセックスだった。
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