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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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クンニ・オン・デマンド

 会って初めてクンニする女性の場合、もてるテクの何割を出すかは、その時の情況による。クンニで一度もイッタことがない、という女性なら、たっぷりの時間をかけて生まれて初めての快感を味あわせてあげたいと思うものだ。あるいは、「クンニ大好き」という女性なら、期待以上のものを味あわせてあげたいと、これまた頑張るものだ。しかし、時間のない場合や、あまり反応がかえってこない場合は、適当なところで切り上げることもある。

 いずれにせよ、どのタイミングであれ、持てるテクを総動員した、クンニのフルコースを一度でもお見舞いすると、その後が困ってしまう、という事に気が付いた。つまり女性の側は、どんなテクをどんな手順で使ってくるか、全部、覚えているので、一つでも飛ばすと、「あれ、今日はあれをやってくれないのかな」と思ってしまう。つまり、「手抜き」されていると、思われかねない。ならば、クンニを重ねるごとに、少しずつテクを披露していけばいいじゃないか、となるが、これとていつかは、全てを披露することになる。時間の問題だ。

 この問題をどう解決するか?そこで考えたのが、「クンニ・オン・デマンド」だ。AVメーカーで「ソフト・オン・デマンド」というのがある。出版業界でも、注文がきてから印刷するという「オン・デマンド出版」というのがある。これをクンニにも使うのだ。
 つまり、クンニを始めるにあたって、リクエストするのだ。
「今日は、フルコースがいい?それとも、どれかに重点をおいたのがいい?」あるいは、「今日は、恋人チックにソフトなのがいい? それとも、ハードに責められるのがいい?」「何度もイカせて欲しい?それとも焦らしに焦らして、最後に大きくイキたい?」
などなど。

 大抵の女性は、こんなこと聞かれたことがないので、うまくリクエストできないものだ。本心では、「フルコースで、ソフトで、しかも何度も何度もイカせて欲しい」と思っていても、「ええっ………」としか答えられない時もある。そんな時は、「お任せコースもあるけど」というと、「じゃ、お任せコースでお願いします」なんて返事がくる。こうなれば、たとえフルコースでなくても、「手抜き」したとは思われない。

 何でこんなことを思いついたかというと、いつもセックスしている女性に、挿入前に、
「今日はどんなふうに責められたい? ソフトには、ハードにか。何度もイカされるのと、焦らされるのではどちらがいい?」とよく聞くようにしているからだ。もっとも、彼女の答えは、
「ソフトにと言っても、結局いつもハードになるし、焦らされるといっても、結局、何回もイカされてしまうから、同じなんですけど…………」だった。
そこで、「じゃ、今日は何回、イキたい?」とズバリ、イク回数で聞くようにした。
「10回を超えると疲れるから、5回ぐらいでお願いします」なんていう日には、本当にイク回数を数えながら、5回目に一緒にイクようにしている。

 クンニのリクエストを取る場合も、「お任せコース」に落ち着くなら、いっそうのこと「何回、イキたい?」と回数のリクエストをとるのもいいかもね。なぜって、「お任せコース」をリクエストされても、結局、フルコースに近いものになるし、何度も何度もイカせてあげることになるからだ。




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    posted at 00:00 | クンニのテクニック(上級編) | CM(0)
前庭球(Bスポット)愛撫術

 「前庭球」というのは解剖用語で、女性の外性器のクリトリスと繋がっていて、子宮頸部(けいぶ)(膣奧に出ている子宮口)と膣前壁を左右から包み込むようになっている組織である。クリトリスの亀頭ほどではないが、クリトリスと繋がっているだけに、「前庭球」には多くの感覚神経が集まっており、ここを刺激されると快感が脳まで伝わるようになっている。

 従って、解剖学的には、クリトリス、およびその先端にある亀頭というのは、実は「氷山の一角」であって、その背後には、クリトリスを頂点として肛門側に向って、山形の細長い組織からなる「陰核体」と、その下にあって、まるで金玉を引っ張って左右に伸ばしたような「前庭球」と呼ばれる組織がある。いずれも数センチの長さで、皮膚の裏側に隠れている(こればかりは文章で説明するのは難しいので、医学書を見るなり、ネットの画像検索で「前庭球」と入れて見て欲しい)。
 
 英語では、これをbulbs of clitorisと言う。ちなみに、前庭球の上にある海綿体組織をlegs of clitoris、クリトリスの根元を shaft of clitoris、その先端の亀頭部分を glance of clitorisと言う。つまり、英語ではこれら全ての組織をクリトリスと呼んでいるのだ。表面に見えるのは、せいぜいクリトリスの根っこと、興奮した時に露出する亀頭部分だけなので、我々はつい、クリトリスというと露出した部分だけをイメージしがちであるが、解剖学的にはそれは大きな誤解というわけだ。

 「陰核体」は膣口の上側を、左右に両手を広げたように伸びているので、大陰唇の部分を斜めに走っていると考えていい。「前庭球」は、ちょうど小陰唇を左右から囲むようになっていて、球というだけあって、下に行くほど膨らんでいる。その先端は膣口の下側あたりまで伸びている。
 「陰核体」「前庭球」とも、海綿体でできている。そう、ペニスの組織と同じだ。なので、女性が性的に興奮するとこの部位が膨らんできて、外陰部を膨らませる。見た目には、大陰唇がぷっくりとなってくる感じだ。「前庭球」が膨らむことにより、バルトリン腺(大前庭腺」)を圧迫して愛液を分泌する。興奮時に膣口が開く事とも関係しているようだ。

 「膣オーガズム」の存在を否定する人の根拠は、ペニスを挿入しても、実際にはペニスがクリトリスを刺激するほか、膣口の回りに伸びている前庭球が刺激されてオーガズムが起るのではないか、ということらしい。

 それはともかく、挿入によらなくても、この前庭球を直接、指先なり舌先で刺激することによって、なんとオーガズムに達することだ出来るのだ。その時の体験談は、【体験談ークンニ】の「前庭球愛撫術を入れて6回のオーガズムへ(1)(2)」をご覧いただきたい。ここでは、全身愛撫術の一つとしての前庭球愛撫術を整理しておきたい。

 これは全ての皮膚感覚に言えることだけど、前庭球が刺激されて快感を覚えるためには、まず体のメイン・スイッチをオンにしておく必要がある。キスなり、乳首への愛撫で、膣が十分に濡れるぐらいでなければ効果は薄いかも知れない。
 また、前庭球を刺激する前に、クリトリスと繋がっている海綿体や前庭球の全体を軽くマッサージするように触れ、もみほぐしておくのがいい。そしてさらにクリトリスの根っこもじっくりと間接的な刺激を与えておくといい。

 そしていよいよ前庭球の中でも一番感じる下側をピンポイントで刺激する。位置的には膣口と肛門の間あたりで、膣口から1~2センチほど離れた場所が最も感じるようだ。球状になっている前庭球が最も大きく膨らんでいる部分といっていい。恥骨よりは下側で、恥骨を押しては痛みがあるだけで、快感はない。といっても、表面から見たのでは分らないし、押してみて指先で感知できる訳でもない。事前に医学書を通して、頭の中に前庭球の位置をインプットしておくのがいいかな。
 この時の姿勢だけど、前庭球部分を大きく露出(といってもその表面の皮膚だけど)させる必要があるので、M字開脚がいい。それも、できるだけ大きく両脚を開いた方が、ポイントを指圧しやすい。

 押し方としては、最初はソフトでもいいが、徐々に両方の親指の腹を使って、まるで指圧をするように押し込んでいく。案外、強く押した方が気持ちいいようだ。ポイントにあたっているか否か、強さ加減は、女性に聞いてみるのが一番だ。最初は、ただ気持ちよがっているだけで、そのままオーガズムに至るとは思えないけど、数分間、続けていると膣口に透明な愛液が溜ってくるので女性の感じようを確認することができる。さらに刺激していると、絶頂トラックに乗るようになり、腰を浮かせ、ガクガクと痙攣しながら大きなオーガズムに達する。

 一度、興奮すると、敏感になるのか、感度も上がるため、このポイントを舌先で強めに舐めるだけでもオーガズムに達することができる。
 このほか、前庭球を内側から、つまり膣口側から刺激するには、膣口に浅めに指、できれば二本を入れ、横並びにして軽く左右に振るだけでも快感となる。この動きにクリの根元も指でつまみ上げるように間接的に刺激を与えると、あっさりとオーガズムに達することもできる。この場合は、膣口に指を入れるので、粘膜の接触があるけど、クリはまだ直接ふれていない。

 女性にしてみれば、前庭球への刺激によるオーガズムは、乳首でオーガズムに達するのと似ていて、間接的であるだけに、ある種のもどかしさがあるようだ。なので、前庭球で何回かイカせたあとは、膣口やクリに直接触れる、通常にクンニをしてあげるのがいい。

 前庭球がこれほどまでに強烈な快感を与えるポイントだとは、本当に知りませんでしたね。知っている男もほとんどいないだろうし、これでイカされた女性もほとんどいないだろう。このポイントは、Gスポット(これには多くの誤解があり、実際には「膣天井」)、背中のKスポット(これはとある女性が教えてくれたポイント、その名前のイニシャルからKスポットと名付けた)とならんで、これから普及していくかも知れない。前庭球は英語のbulbs of clitorisの翻訳なので、ここでは英語にちなんで「Bスポット」と名付けておこうかな。




    posted at 00:00 | クンニのテクニック(上級編) | CM(0)
ソフトクンニ VS 圧力クンニ

 普通、クンニのテクの基本といったら、ソフトクンニだろう。ソフトクンニとは文字通り、舌先なり唇をおまんこにソフトに当てながらクンニする、というものだ。強めの刺激よりは、断然、ソフトなクンニがいいに決まっている。男へのフェラだって、強めの刺激よりも、ソフトな刺激の方が心地よいし、気持ちもいい。情熱的なクンニなりフェラをするのと、強い刺激を与えるのとは違う。

 しかしそうはいっても、クンニの一つのテクとして、ソフトクンニの対極にある、「圧力クンニ」 というのもありなんではないかなとも思っていた。そこで、さっそく、とある女性に、この圧力クンニをトライしてみた。いつものソフトクンニの後、やや意識的に舌先に圧力をかけながら、太股の付け根、大陰唇、そして小陰唇からその内側の膣前庭の粘膜、膣前庭からクリへと、強めに押しつけるようにゆっくりと舌を動かしてみた。

「こういう舐め方どう?」 と聞いてみた。答えは
「気持ちいいよ」 とのこと。え、違いが分っているのかなと、
「強く押しつけながら舐めているの、分る?」
「分るよ」
「これって、痛くない?」
「大丈夫、痛くない」
そうか、痛がるかと思っていたけど、これは意外な答えだった。まあ、舌先も唇もたっぷりの唾液で濡れていたし、そもそも柔らかい粘膜で押しつけるのだから、痛くなるわけではなかったのだ。
「これって、女からみてどうなの?」
「気持ちいいよ。たまにならいいけど、イクという時には、やっぱりソフトなのがいいかな」
やっぱりね。ソフトクンニの合間に圧力クンニをする分には、アクセントになっていいけど、ずっとこれでは面白くなく、特にイクという時には、やはりソフトなクンニがいいということだ。

 圧力クンニも密着感があっていいのかなと思ったけど、そうでもないというわけだ。思うに、クンニはあんまやマッサージとは違う。強く押されると密着感は出ても、それが快感に繋がるわけではない。触れるか触れないかの接触の方が、感覚も高まるしより効果的ということだ。
 それと、女性もクンニされていて、イクためのには、自分でもイクように意識するし、触れ方や角度などを自分の好みに微調整できる余地があったほうがいい。あまりに圧力が強いと、それができなくなってしまう。女性がイク時はソフトなのがいい、というのは、これが理由だ。

 ということは、クンニでイカせる場合でも、女性が 「このままイキたい」 と思った場合、自分でもイコうとしている訳で、必ずしも男が思っているように100%、男の力だけでイッテいる訳ではないということだ。ある意味、男の愛撫は、女に 「このままイキたい」 と思わせる段階までが主な役割なのかな。そしてこれは挿入後のスラストにも言えることかも知れないね。




    posted at 00:00 | クンニのテクニック(上級編) | CM(0)
楽しませるクンニ VS イカせるクンニ

 一口にクンニと言っても、実にいろいろな舐め方があり、モードがあることを書いてきた。舐め方にもバリエーションがあり、クンニされている女は飽きることがない。ましてや、これにモードの変化がともなうと、なおさらだ。クンニしている男の方も、クンニそのものを楽しむ余裕が出てくるし、自然と長時間のクンニとなる。
 クンニが好きな女性には、こうした長時間の変化に富んだクンニもいいだろうが、いざ、イカせようと思ったら、男の方も、ギアを入れ替えなければならない。

 どういうことかというと、クンニの途中で舐め方を変えてみたり、モードを変えてみると、その度に女の方の感じ方も変化していき、クンニそのものを楽しめるが、それを延々と繰り返していればイケるかというと、これがそうではないのだ。
 イカせようとするなら、舐め方、モードを変えることなく、ひたすら同じような愛撫を高速でし続けることが必要となってくる。セックスでいう、絶頂トラックに乗せるには、同じ刺激を相手がイクまで、ひたすら繰り返す必要がある。

 時間があるなら、最初はバリエーションやモードを変えて、楽しむクンニをすることは間違ってはいない。しかし、クンニでイカせたいのなら、どこかで変化をつけなければならない。この転換には、意識的に行う場合と、高まってきたところで自然に行う場合の二つがある。

 前者の場合は、「じゃ、そろそろイカせてあげようかな」 と言葉で宣言し、クリへの集中攻撃に移ればいい。
 後者の場合は、バリエーションの変化を楽しみながらも、快感が高まってきたと思えば、そこから黙って、クリへの集中攻撃に移ればいい。まあ、やっていて楽しいいのは、後者の方かな。これはされている女性にとっても同じかな。

 その為には、クンニのバリエーションを楽しむのもいいけど、徐々に快感レベルを高めて行くような組み合わせがいい。もっとも、フルコースの場合、太股から大陰唇へ、大陰唇から小陰唇へ、小陰唇から膣前庭へ、膣前庭から膣口へ、膣口からクリへと、愛撫の範囲は徐々に核心へと迫っている。順番で大事なのは、むしろモードの方かな。最初はキスするようなやさしいクンニ、それから猫舐め、そして最後に犬舐め、さらにはむしゃぶりつくような舐め方と、徐々に激しくしていくのがいい。




    posted at 00:00 | クンニのテクニック(上級編) | CM(0)
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