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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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口直しのセックス

 後味の悪いセックスをしてしまったら、どうすればいいか? この対処法も料理と似たところがある。まずい料理を食べてしまったあとは、口直しをしたくなる。だから、後味の悪いセックスをした後には、口直しのセックスをしたくなる。

 料理の場合は、以前食べたことのあるおいしい店にいって、そこの料理を食べればそれなりの口直しはできる。もっともお腹もいっぱいになっているし、お金もかかる。だから実際には、同じ量の料理を食べることをせず、おいしいデザートだけを食べ直すことで我慢することが多い。
 
 セックスの場合も同様で、後味の悪いセックスのあと、すぐ次に後味のいいセックスができるという保障はない。
 そもそも女なら二回目のセックスも肉体的に可能だろうけど、男の場合、一度射精してしまっていると、すぐにはできないものだ。男がどうしても口直しのセックスをしたくなるのは、途中で萎えてしまって、中途半端な状態の時だろう。

 ところが、口直しのセックスに限って、期待とは裏腹においしいセックスとはならず、時にはさらに後味の悪いセックスとなってしまうことすらある。
 思うに、口直しの相手をされる方も、それが伝わるのだろうね。料理人だって、客が口直しのために来たというのを知ったら、最初から来てくれればおいしい料理を出すのに、なんだ、口直しかよ、となってしまう。

 というわけで、口直しをしたくなる気持ちはよく分かるけど、そこはぐっと我慢して、その夜は早く忘れるようにして、寝るに限るかな。下手な口直しのセックスをしてさらに気分を悪くするぐらいなら、オナニーで口直しをした方が無難だ。

 本当の口直しは、日にちが変わった次の日にする方が賢い。料理だって、一度、お腹の中を空っぽにしてから、好きな料理を食べた方が、断然おいしくいただけるものだ。




    posted at 12:00 | セックスと男と女(男から) | CM(0)
男にとってはどんなセックスでも気持ちいいが、女は違う

 男にとっては、どんなセックスでも気持ちよく、射精までいけるものだ。もちろん、よっぽど相性が悪ければ別だが、そもそもその女性を前にして勃起するということは、挿入が可能だし、一度挿入してしまえば、中折れでもしない限り、最後の射精までいける。もちろん、互いに興奮していれば最高に気持ちいい射精感を味わえるが、そうでなくても、とりあえず射精はし、それなりの快感は得られる。それほどまでに、男の性欲やオーガズムは単純なものでもある。だって若い時は、寝ている間にすら、夢精という形で射精してしまい、強烈なオーガスムを感じることができるぐらいだ。

 しかし女の体は違う。オナニーではイケても、セックスではイケないという女性は多い。女性の体には生理の周期もあるし、体調の変化もある。加えて、セックスに没頭するためには、メンタルな部分も大きい。そして何よりも、オナニーと違って、セックスは相手の男がいるため、男との相性が大きく影響する。どんなに性欲が高まり、膣が濡れていても、相手の男との相性が悪るければ、オーガズムどころか、不快感が残るだけだ。

 おまけに、多くの男はこうした男女の差異をあまり意識していない。女の体やオーガズムに対する想像力が働かないのだ。大きなペニスの男であれば、ガンガン突きまくれば女はイクものと思って、痛がっているのも知らずに突きまくってしまう。あるいは、AVのような潮噴きをやろうとしたり、アクロバット体位をしたがったりしてしまう。
 あげくのはてに、女がイケないのは、自分のことを棚に上げて、女の感度が低いからだ、と結論づけてしまう。

 女の方は、多少の痛みや、違和感、不快感は口に出さずに、じっと耐えているものだ。というのも、基本的にセックスにおいて女は受け身なので、自分の思い通りのセックスでなくても、細かな注文をつけることはせず、とりあえず男のやり方でやってもらう、というスタンスだからだ。ましてや、こんな愛撫をしてとか、こんな体位をしてとはなかなか言えない。

 愛撫のやりかた一つをとっても、女の好みは違う。クンニが好きな女もいれば、嫌いな女もいる。クリばかりを攻められると、痛がる女性も多い。フェラが好きな女もいれば、苦手な女もいる。男を攻めるのが好きな女もいれば、ドMな女もいる。
 体位も、基本的にどんな体位でも男にとっては気持ちいいし、射精までいくことができる。しかし、女性によっては、好みの体位、苦手な体位があるし、イキやすい体位もあれば、イキにくい体位もある。こうした体位に差が生じるのは、スラストの深さや角度が微妙に違ってくるからだ。

 このように、ほぼ全ての男にとって、セックスは射精というオーガズムを保障してくれるが、女は違う。フーゾクが概して男向けなのは、「この男のイキやすさ」 があるからだ。男が射精することによって、男はそれなりの満足を得、フーゾクという商売が成立する。逆の、女性がサービスを受けるというフーゾクが難しいのは、全ての女性を満足させることができるという保障がない、というのも関係していよう。

 それほどまでに、女性にとってセックスでオーガズムを得るというのは、単純なものではない。ましてや、なんとかオーガズムは得られても、心身共に100%満足するセックスというのは、なかなか難しい。男としては、女をイカせれば、満足してくれていると思ってしまうが、女にとっては違う。
 男たるもの、女性のこうした微妙な体と心の機微を理解し、心身ともに満足のいくセックスを心がけてあげたいものだ。そのためには、磨くべきはテクではなく、女性の繊細な体と心をしっかりと読み取って上げられる、センサーの感度を上げることだ。




    posted at 12:00 | セックスと男と女(男から) | CM(0)
進む日本のセックスレス

 最近の報道によると、日本でのセックスレス問題はさらに深刻化しているようだ。調査した日本家族計画協会によると、20~34歳の若年層で、セックスをすることに関心がない男性が増加しているという。

 中でも、20~24歳という、最も性欲の強いはずの年代で、セックスに関心のない男性が25%近くにも達する。これって、4人に1人の割合だ。ちなみに、25~29歳が14%、30~34歳が13%、35~39歳が12%となっており、20~24歳までの割合の高さが突出している。
 しかも前回調査の平成22年度よりも、3ポイント増加しているという。30~34歳の割合も、前回は8%にすぎなかったので、倍増したことになる。このまま20~24歳の世代が年を取ると、25%とという高い割合が、そのままスライドしていく可能性が濃厚だ。

 若年層でセックスに関心がなくなっている理由として、調査機関は、経済的なことよりも、若い世代でコミュニケーション能力が低下していることを指摘している。
 確かに、セックスって、男女間でかわされる非常に複雑なコミュニケーションともいえる。女性と楽しく会話できないようであれば、女性の股間を開かせ、勃起したペニスを入れて腰を振ることなど、とてもできるものではない。

 この調査で、オナニーのことも調査しているのかどうかを知りたいところだ。おそらくリアルなセックスに関心がなくても、性欲までも衰えたとは思えないので、アニメやエロゲーなど、バーチャルな世界でのオナニーはしているはずだ。

 また、結婚している男女で一ヶ月以上セックスをしていない 「セックスレス夫婦」 も前回調査を上回り、41%と過去最高になっているという。なんと4割以上のカップルがセックスレス状態になっているということになる。

 セックスに積極的になれない理由として、男性は 「仕事で疲れている」 が28%で最大の理由としてあげている。女性の最大の理由は、「面倒くさい」 で、24%を占めているという。確かに、仕事に疲れると、男も性欲が減退してしまう。セックスどころではない、というのは分らないでもない。しかし、女性の面倒くさい、というのも何なんだろうね。どうせパートナーの身勝手な性欲のはけ口にされるくらいなら、しない方がまし、ということなのだろうか。

 思うに、疲れた男の性欲処理敵なセックスに女の方も嫌気がさし、セックス拒否に近いオーラを出してしまい、それを受けた男もまたさらに性欲が減退してしまう、という悪循環に陥っているような気がする。
 本来、セックスって、たとえどちらかがオーガズムに至らなかったとしても、裸になって肌を寄せ合い、抱き合うという、最高に気持ちよくて、リラックスできるコミュニケーションなんだけどね。
 コミュニケーション能力の欠如と、仕事の疲れによる日本のセックスレス。このままいくと、マジでセックスそのものを教える「教室」みたいなものが必要になるかも。その時には、このサイトが何らかの役に立つのかな。




    posted at 12:00 | セックスと男と女(男から) | CM(0)
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