女性のためのオーガズム教室
presented by ふしだらなペニス
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2017/05/31
イクのを我慢し、射精と同時にイク女
2016/12/02
同時オーガズム(1)男が先にイッテしまうと
2016/12/01
同時オーガズム(2)相手のオーガズムが引き金となって
2016/11/30
同時オーガズム(3)膣外射精で、抜いた刺激でイク女
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イクのを我慢し、射精と同時にイク女
05.31.2017
イクのを我慢し、射精と同時にイク女
もともとイキやすい女性なのか、僕のペニスの大きさのせいなのか、それともテクのせいなのかは分らないけど、最初のセックスからイカせまくっている、25歳のAさん。最初のうちは、5回、6回と連続してイカせていたけど、さすがに何度もイクと、イキ疲れてしまい、ぐったりとしてしまうので、セックスの回数を重ねているうちに、敢てあまりイカせないようにしてあげた。
連続してイカせるにしてもせいぜい2回ぐらいにしておくようにした。挿入されて直ぐに一回目のオーガズムを迎え、あとはイクのを我慢し、二回目は僕の射精にあわせて一緒にイクというパターンだ。さらにセックスの回数を重ねていくと、一回だけ、イカせるようになった。僕の射精にあわせて同時オーガズムでイクというパターンだ。
最初のセックスから、彼女は同時オーガズムがお気に入りのようだった。僕がイキそうになって「イクよ」と告げると、「一緒にイク………一緒にイク………」 と、よく応えていた。あるいは、イキそうになっている彼女に 「イキそう?」 と聞くと 「一緒にイキたい!」 と応えていた。
セックスを重ねていると、僕の 「あっイッちゃう!」 というのが、フェイントで言っているのか、本当に絶頂トラックに乗って、そう言っているのかも分るようになっていた。たぶん、スラストのリズムやスピードで、男が本当に射精しそうなのか否かが分るのだろう。
同時オーガズムを迎えるためには、僕の言葉によるフェイントに惑わされることなく、スラストからの情報で、彼女としても必死にイクのを我慢しているようだった。その具体的なやり方は聞かなかったけど、おそらく体の力を抜いて、ペニスから送られる快感をなんとか受け流し、快感が蓄積されないようにしているのだろう。
これって、自分で自分を焦らしていることになる。挿入している時間は15~20分と、5~6回イカせていた頃と変わらないので、彼女にしてみれば、15~20分近く、焦らされていることになる。それだけに、さんざん焦らされた後のオーガズムも、より深いものになる。
しかも、これって、自分でイクのではなく、100%相手にイカされるオーガズムなので、質的にもまったく次元の違う快感のはずだ。きっと、彼女もそのことを経験的に知ってしまったのだろう。こうなると、6回のオーガズムに匹敵する快感だし、おまけに彼女の大好きな同時オーガズムだから、満足度も高いものだった。彼女が深く満足してくれるなら、僕としても何も6回もイカせる意味はあまりないことになる。
では、彼女はどうやって毎回、完璧な同時オーガズムを迎えることができるのか?一つは、僕のスラストから、僕が絶頂トラックに乗っていること、射精が間近に迫っていることを的確に感じ取っている。しかしこの段階ではまだイクのをぐっと我慢している。僕の場合、射精に向けたラストスパートをかけてから、20~30秒後に射精が訪れる、というのを経験的に知っていたしね。
体位としては、女性上位の方が、男の射精のタイミングと自分のオーガズムのタイミングを合わせやすいようだけど、彼女の場合、正常位で突かれていても、しっかりとタイミングを合わせることができた。
彼女が僕のオーガズムが迫っていることを知るのは、射精直前のペニスの膨張だ。いつもはスキンを着けているので、中出しされた精液の温かい感触で射精を知ることはできない。それでも、スキン越しではあれ、直前の膨張はしっかりと感じ取っているようだ。まあ、これって、ペニスの大きさと硬さも関係はしているだろうけどね。
このペニスの膨張と同時に、我慢していたオーガズムの到来が解禁される。そして膣奧て動きの止まったペニスが、ドクンドクンと躍動する中、彼女も膣を痙攣させながら深いオーガズムを迎えるのだ。たとえスキン越しであっても、彼女はペニスの躍動だけで、男の射精を感じ取り、男が感じているであろう快感を疑似体験し、それを自分のオーガズムに重ね合わせる。
同時オーガズムの本当の醍醐味を知っている女。こんな女性となら、男としても、何度もイカせる必要はなく、一回のオーガズムでも濃厚なセックスと、気持ちのいい射精を味わうことができる。
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同時オーガズム
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同時オーガズム(1)男が先にイッテしまうと
12.02.2016
同時オーガズム(1)男が先にイッテしまうと
生の中出しにしろ、スキンをつけているにせよ、男としては、射精を決意して腰を振り始めたら、最後は同時オーガズムで終えたいと思うものだ。しかし、これが意外と難しく、完璧な同時オーガズムというのは三回に一回ぐらいの割で、残りの三回に二回は男の方が先にイッテしまうか、女の方が先にイクかだ。
中出しできるなら、男が先に射精したとしても、まだ女がイッテいなければ、ペニスが硬いうちにスラストを続けることによって、女をイカせるなんてこともできるけど、特に膣外射精の場合、射精前に抜かなければならないので、一発勝負となる。
ここで、さまざまなタイミングのズレと、それを男と女はどのように感じているかを、考えてみたい。
先ずは、男が先にイッた場合。男としては、相手がまだイキそうにないというのは、突きながらでもなんとなく分るものだ。必死に射精を我慢するけど、これにも限界がある。女をイカせようと激しく突けば突くほど、自分も我慢がきかなくなる。最後は、「何とかこの最後の一突きでイッテくれ!」 という思いを込めて突く。そして射精しながらでも、膣に何の変化も起きないと、「ああ、やっぱりイカせられなかったか………」 と思うものだ。もっとも、我慢しただけに、この時の射精って、男にとっても気持ちいいものだ。
もし、膣外射精でなければ、まだ男には挽回するチャンスがある。それはペニスが柔らかくなる前に、スラストを続けて何とか女をイカせることだ。あまりに早い射精の場合、男はイッタことを女に告げず、何食わぬ顔でスラストを続けることがある。この時って、ペニスの感覚はなくなっているので、決して気持いいものではないけどね。あるいは、深く挿入したまま、恥骨でクリトリスを強く押しつけてイカせる、という手もなくもない。
この裏技も、中出しの場合、中の精液が白く濁ってきて、スラストの度にクチュクチュと音をたて、膣外に溢れだしてくるので、慣れた女なら、この時点で男がすでに射精したことを知ることになる。それに、抜かず二発に持ち込めるほど勃起が続いていればいいが、そうでなければ、ペニスも徐々に小さくなってくるので、やがて物理的にゲーム・オーバーとなってしまう。
女としては、先に男にイカれると、物足りなさを感じてしまう、というのがホンネだろう。もっとも、あまりに早いと、失望する気も起きず、笑ってしまう。こうなると不満もないけど、次回のセックスもない。もう少しでイケるところだったら、先にイッテしまった男にかなりのフラストレーションを感じてしまう。 「もう少しだったのに、我慢してよ!」 となる。もっとも、すでに何回もイカされた後であれば、自分の為に頑張った男が愛おしくなり、先に果てた男をいたわってあげたい気持になるものだ。
男として、もう少しでイカせられるところだったら、ペニスを抜いて、クンニでイカせるという最後の手もあるけど、膣中への刺激という点では、指でイカせてあげる方がいいかな。自分はもうイッてペニスも小さくなっているのに、最後まで女を気持ち良くさせようとしてくれる男に、女は嬉しくなるものだ。
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同時オーガズム
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同時オーガズム(2)相手のオーガズムが引き金となって
12.01.2016
同時オーガズム(2)相手のオーガズムが引き金となって
完璧な同時オーガズムではないけど、ほぼ同時オーガズムと言っていいパターンがある。それは、どちらかが先にイッてしまうけど、相手のオーガズムが引き金となって、自分もイッテしまうというやつだ。
一つは女が先にイッテしまい、膣をギューっと締め付けてくるとか、下半身が小刻みに痙攣するといった反応をされると、その興奮が男にも伝わって、あっさりと射精のスイッチが入ってしまい、つられるように男もオーガズムに達するということがある。この場合は、膣の締め付けという肉体的な刺激のほか、精神的なスイッチが果たす役割も大きい。
女には、自分のオーガズムがスイッチになったというのは分らないだろうけど、男にははっきりと分る。さらには、オーガズムと同時に子宮が 「グワーン」 と降りてきて潮を噴くとか、おしっこをお漏らししてしまうなんてことがあるけど、この場合は、肉体的な刺激が強まるということはないけど、そこまで女も興奮しているんだ、という精神的なスイッチは強烈なものがある。
もう一つのパターンが、男が先に射精してしまうというものだ。特に生の場合、スキンをつけている時よりも、射精直前のペニスの膨張や熱、そして射精している間のペニスの 「ビクン ビクン」 という躍動を感じ取れる。くわえて中出しの場合、中に出された精液が膣内に広がって 「ボワー」 っと温かくなる感覚は、経験した女性なら堪らないものだ。肉体だけでなく、心までも温かな気もちにされ、女の幸せを感じるという女性は多い。
なので、たとえ男が先に射精してしまっても、ペニスの躍動や精液が膣内に広がる感覚で女のスイッチが入り、すぐ後を追うように女もオーガズムに達するということがよくある。この場合、女にははっきりとした自覚がもてるものだが、慣れた男だと、自分の射精が相手のオーガズムが引き金になったというのは分るものだ。精液を出し切って腰の動きが止った後に女のオーガズムが訪れるので、この時間差で分かるというわけだ。
どちらのパターンにしろ、これって、限りなく同時オーガズムに近いし、偶然に双方のタイミングが一致するよりも、より快感レベルも高いと思う。なぜって、セックスって互いのコミュニケーションだけど、相手のオーガズムに同調して自分もイクなんてのは、最高のコミュニケーションだからだ。少なくとも後追いした方は、そのことが分る。なので、こんな時は、一息ついたピロー・トークで、この素敵なシンクロナイズのことを教えてあげたいものだ。オーガズムの時に遡って、その時の絆を改めて感じることができるからだ。
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同時オーガズム(3)膣外射精で、抜いた刺激でイク女
11.30.2016
同時オーガズム(3)膣外射精で、抜いた刺激でイク女
生で挿入して膣外射精する場合、セックスに慣れた男でもペニスを抜くタイミングをはかるのは難しい。タイミングというのは、自分の射精のタイミングが予測できないということではなく、相手がもう少しでイキそうという場合、ギリギリまでなんとか我慢してイカせてから抜くか、それとも安全マージンを大きくとって無理をせずに抜くか、というタイミングのことだ。さらには、どうせ双方とも絶頂トラックに乗ったのなら、射精を我慢せず、敢えて激しいスラストで先に相手をイカせるという賭に出る、という手もある。
生で挿入している場合、生の感触の気持ち良さもあるし、ペニスも絶好調となっていることが多いので、いよいよ膣外に射精する、というまでには、数回はオーガズムに導いていることが多い。なので、相手はもう十分に満足しているので、ここで無理をするよりも、安全をとるべきだろう。それでも、男としては、一度でも多くイカせたいし、最後は膣外射精とはいえ、「同時オーガズム」 に持ち込みたいと思うものだ。
それでも、せり上がってきた精液がついに尿道に入りかけようとしてくると、抜かないわけにはいかない。尿道を通過するコンマ何秒のうちに、ペニスを抜くのは至難の業だし、なによりも強烈な快感を感じているさなかにそれをやるのは、慣れた男でも難しいからだ。あと、大きくて長いペニスだと、一番奥から完全に抜くのにも、案外、時間がかかるものだ。初めて膣外射精をしたときに、あやうく中に漏らしそうになって、そのことを思い知った。それにペニスが太いぶんだけ、締め付けてくる膣壁の抵抗も強くなるからね。
膣外射精は男女の信頼関係で成り立つ行為だ。なので、男としても安全マージンはしっかりとるべきだろう。一度でも失敗すると、もう次がないからだ。なので、僕は決して無理はしないことにしている。
それに、何度か、安全を優先して思いっきりペニスを引き抜いた時、その刺激で上り詰めていた女がイク、ということがあることを知った。ペニスを引き抜いて 「ああ、もう少しだったのに……」 と 思いながら、お腹の上に濃い精液をぶちまけていると、女のお腹や下半身がピクピクと痙攣している。その時は、精液の熱さでイッタのかなと思ったけど、あとで聞いてみると、抜かれた刺激でイッタとのこと。
もともと、もう少しでイキそうなタイミングだったこともあるけど、ペニスを抜かれる刺激でイクというのは、男としては意外ではある。それまで与えていた数回のオーガズムは膣奧を突くことによって達していたからだ。まあ、大きくて長いペニスということもあるけど、もう一つは、予告なしに突然に抜かれることと、こちらも必死なので猛烈なスピードで抜かれるというのが、普段のスラストの引きとは違った快感を女に与えているのだろう。それに完全に抜くので、ストロークの長さも挿入後、最長となるしね。
まあ、女としては膣内に硬いペニスをくわえたままオーガズムに達する方が、充実感はあるだろうけど、イキながらお腹の上に、男のオーガズムの証である熱い精液をぶちまけられるのも、興奮するようだ。
男としても、すでにイッテぐったりしている女のお腹の上に精液を出すよりも、オーガズムで痙攣している女のお腹に勢いよく精液をぶちまける方が興奮ものだ。名付けて「膣外同時オーガズム」。膣外射精には、こうしたお楽しみもあるので、安全マージンをしっかりとる射精も、決して悪いものではない。
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