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女性のためのオーガズム教室

presented by ふしだらなペニス

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同時オーガズムについて

 よく、 「いっしょにイク」 、つまり同時オーガズムが理想とされる。今回はこれについて、考えてみたい。

 連続オーガズムの体験談でも書いたように、基本的に、男にとって、女がイッているのかどうかは、分かりづらいものだ。もちろん、女がちゃんと予告してくれて 「イク..」 とか言ってくれると、分かりやすい。あと、膣が痙攣するなど、明らかにイッていることを感じさせる、明確な体の反応をみせる女性なら、分かりやすい。もっとも、こうしたイッたときの 「特徴」 が男にインプットされると、逆に、女にイッたフリをされても分からない、ということにもなる。

 ましてや、男は射精している間というのは、射精に専念しているので、女性がその時にイッているのかどうかは、なかなか分かりにくい。女が一瞬先にイッてくれたなら、まだ分かりやすけど、男がイッている最中に女性がイクと、さすがに分かりづらいものだ。 

 だから、男はそれほど、いっしょにイクことにこだわらない。むしろ、女を確実にイカせてから、それを確認したうで、自分もイキたい、というのがホンネだ。さらには、できるものなら、連続オーガズムを味あわせてあげたいと思うから、女が最初のオーガズムを迎えそうだからといって、同時に射精してしまおうとは、セックスに慣れた男なら思わないものだ。

 ところが、女にとって、一度イッた直後って、膣内部やクリトリスが、男の射精後の亀頭と同じで、くすぐったくなるようだ。だから、イッたあとも、続けてスラストされると、くすぐったいだけで、決して快感があるわけではない。もっともそれでも強引にスラストを続けると、30秒から1分ほどで、また次の快感を感じるようにはなる。

 このくすぐったい時に、男に射精されても、膣はそれほど敏感にそれを感じ取れないようだ。だから、女からみたら、くすぐったい時に男にイカれるよりは、いっしょにイッた方が、はるかに、気持ちいいものなのだ。

 おまけに、男と違って、女性はイッている間も、男の射精をしっかりと感じ取ることができるのだ。これが不思議だけどね。イキながらも、男のペニスの膨張や、射精時のピクピク、そして生であれば、奥に熱い液が広がる感覚もしっかりと感じ取れる。イキながら、これらを感じとれたら、女としては最高だろうね。
 思うに、イッている瞬間って、膣がキュと締まるから、膨張したペニスの形や硬さ、さらにはヒクヒクを、普段以上に感じ取れるのかも知れないね。

 なかには、男のペニスが膨張し、ピクピクと痙攣しながら射精し、熱い精液を膣奥に出された、その感触でもって、イク女性もいるくらいだ。だから、ちょっとフライング気味ぐらいでも、女はイケることがあるわけだ。

 だから、男としては、フライング気味でもいいから、女がイキそうになったら、豪快に射精してみるのもいいかも。もし、女が先に最初のオーガズムを迎えた場合には、少なくとも女がイッている間は、30秒ぐらいは、腰の動きを止めて、その間、女のオーガズムを感じ取ってあげたい。そしておもむろに腰を動かし、またイカせればいい。そしていよいよ射精する時は、うまくタイミングをあわせて、ピタリと同時にイケるようにしたいものだ。 




    posted at 12:00 | 同時オーガズム | CM(0)
同時オーガズムの不思議な力

 オーガズムって、不思議な力があるようだ。とりわけ、セックスしている二人が同時にオーガズムを迎えた時、そのオーガズムが融点となって、二人の間の関係にある種の変化が生まれる。
 どういう変化かというと、二人のさまざまな関係性が、一瞬にして消えてしまうというか、超えてしまうということだ。例えば、年の差であったり、いけない関係などといった「関係性」 が溶解してしまうのだ。同時オーガズムで一つに溶け合うのは、心と体だけでなく、二人の超えがたい関係性をも、一瞬にしてご破算にしてしまう。

 ゼロになった関係性は、そこでそのまま停止するわけではない。今度は、男女の間での最も根源的な行為を通して、互いの秘密を共有した仲という、新たな関係性をも作り出していく。
 超えがたいほどの年の差や、許されない関係であっても、セックスと同時オーガズムを繰り返し共有していくと、新たな関係性はより強固なものになっていく。

 これが僕がいう、同時オーガズムの不思議な力だ。ただのセックスとは違う。多少の時間差はあってもかまわないが、あくまで同時オーガズムを共有することがポイントだ。これがないセックスは、結果として、片方の性欲処理になってしまいかねない。さらには、不満がつのり、最悪、セックスの意欲さえ失せていってしまう。

 これは女がセックスでイケないだけでなく、男が射精できない(遅漏などの理由で)場合も同じだ。前者の場合、女がイケなくても、男が自分の体でイッテくれる、という精神的な満足感はあるが、相手の男の方に女をイカせられなかったという不満が残る。後者の場合、女がイケても、男が射精までいかないと、女としては自分の体に自信をなくしてしまうし、男も不完全燃焼となってしまう。

 セックスするからには、この同時オーガズムがもつ不思議な力を存分に引き出し、新たな関係性をより強固なものにしたいものだ。一度築かれた関係性は、たとえ二人が別れたとしても、互いの心と体の奧深くに生き続けるのもだ。




    posted at 12:00 | 同時オーガズム | CM(0)
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